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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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ベストアーティスト2010観ました
たまった仕事をすぐさま片付けて即帰ってきました(笑)
トキオ兄さんいつぐらいに出るのかなぁ…わかんないなぁ…前は8時代だったのに、去年はめっちゃ早かったしなぁーとか思ってたら案の定!!(笑)
やっと、まぼの生ボイス聴けると思ったら、バード羽鳥しゃんに遮られお預け…何話そうとしてたんだろ(笑)なんだか細かいすれ違いが多いなぁ…残業の日のDASHがリーダーとまぼコンビの北海道ロケの雪だるまとか、確実に爆笑必須&ツボじゃないデスか、、、しまった録画すべきだったぁ…最近、ダッシュ観れてないよぉヾ( ´ー`)あまりにまぼ欠乏しすぎて変に乙女化しております…すいませぬ(*´∀`*)
まさかのアンビシャスジャパン、宙船、NaNaNaのメドレーで束の間のライブ気分でした。
そしてそしてその前の準備の為移動する際に…
リーダー、去り際にすっごい言葉、地声でぶっこみましたね…ちゃんと聞こえたよ、聞きましたよ、あなた間違いないよねぇ。

あまりに突然だったからリアクションしそびれたじゃない!!!!!!!
(・_・)....?

(((゜д゜;)))

.....∑(* ̄口 ̄*)

(*≧▽≦*)(*≧▽≦*)(*≧▽≦*)

来年、春にツアー決定したのでよろしくお願いします。って聞こえたけど…

ホントデスカ

これで東名阪だったら半殺し…なんつて(笑)
ほんとに地方組はもう待てないよー。会いたいですまぼに、トキオの音楽に包まれたい

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久々の更新ですねー。。。最近書けてないのは、仕事で時間的にも身体的にもいっぱいいっぱいなのと、ネタが頭の中でまとまってないから笑。まぁ、まったり書きますよっvv
<最近ほしい、読んでみたい本>…漫画以外でvv
「8小節から始める曲作りの方法50」
「ピアノがうまくなる理由 ヘタな理由」
「生徒を伸ばす!ピアノレッスン大研究」
「石川英明の鍵盤奏者のためのボディケア」
「ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと」
「音楽家の名言 あなたの演奏を変える127のメッセージ」
…まぁ、要するにやっと自分の中でオフってた音楽家の部分が起き上がってきたのだと思う。ずーっと音楽しか考えてこなかった自分から、すこんと音楽を抜いて生活してみたかったから、必要不可欠の時間だったんだよね…。徐々に精神的リハビリしていけばいいかなと。。。

復習したい作曲の仕方やピアノの練習の組み方、体を壊さない鍵盤との向き合い方、精神的にも柔軟に音楽をやっていくことに興味があるんだなぁと音楽書を調べていて気がつけたから、あとは読んで自分がどう反応するかなんだよなぁ。楽器店で取り寄せてもらわねば!!(*^-^*)

セーラー服と機関銃、読み終わりました!!
ドラマを先に見てたから、原作との違いを発見して驚くことも多かったけれど、青春ミステリーとして楽しめました。勝ち気な泉の性格やあの泉ファンクラブトリオとかマユミさんの件とか、金蔵さんいないじゃん!?とか…笑。あと組関連の描写があまりにも過酷すぎて、仲間もあっという間に…という感じだったのでかなり刺激的な展開ではあったのだけど、やっぱ佐久間さんのラストは何も言えないなぁ。愛すべき兄貴なのにねぇvv結末はやっぱドラマの方が好きです。。。だって号泣したもん!?
今はSPECⅠ読んでる。すぐⅡが本棚に待機中。
ドラマは途中から見始めたのに、どはまりで、かなり好きなテイストです。さすが幸彦監督。Q10も親子ではまってて、キュウトのカタコトの話し方を聞くのが好きだった。前はそうでもなかったんだけど急激にAKBの女の子たち好きになってきたんだよね。高校生って目の前にいろんな未来がひろがってるなぁと今更ながらに感じたラストでした。大人になって見る学園ドラマも悪くないよ(*^-^*)

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たまに部屋の模様替えも兼ねて、少しずつ片付けてはいたんだけど、大きな学習机がだんだん邪魔だなぁと思い始めて、とりあえず周りの書類を断捨離!してました(笑)今まで捨てられなかった小中高時代の色々なもの…自分の過去を映し出すものに向き合えず黒い澱を引き出しに詰め込んでたから、ずっしり心にも重い開かずの引き出し。でもだんだん精神的に向き合えるようになってきたから、もう大丈夫だと思い、仕分けたらかなり減ってすごく気持ちも楽になりました。一枚一枚確認しながら掃除してたら、いろんな物が出てきて、中に高校時代の音楽の授業で書いた和声のルーズリーフが。自分の書いた音符、和音の並びと赤ペンで上から書いてる丸っこい先生の字を見たら、なんだか懐かしくなって、何故かほっとして泣いてました(笑)仕事で行き詰まる事が多くて体も心も疲れてしまってたのかも。過去を振り返るのは辛いだけだと思っていたけどいろんな思い出が自分を救ってくれたのは初めてだったから、新しい発見でした。泣いた事で、たまりたまった思いを解放して、だいぶすっきりできました。掃除中、柴咲コウちゃんのシングルEUPHORIAの3曲をエンドレスで聴いてたせいもあるかもねやっと自分の中で全てをいろんな意味で許せることができたんだなぁと実感…。
あと旋律の作曲法のプリントも出てきて、当時の自分のメロディーセンスの無さに思わず笑った(笑)聴いてるCDが偏ると露骨にセンスに現れるんだよねぇ…あの時はいろんなの聴いてるつもりだっただけで頑なだったな確かに(笑)低いソから高いミミてっ!!∑( ̄口 ̄)オペラかいっ!!今ならもうちょっと工夫していいメロディーが出来そうな気がする。歌詞の世界も受け止めて作れるかなぁと思いました。ちょっとだけまた音楽やりたくなってきたなぁ。これは凄い心境の変化(笑)やっぱ凄いな真ちゃん。先生が一生懸命、教えてくれてたんだなっていうのがプリントを見れば、伝わってくる。私は今どんな先生になりたいのだろう…。やっぱりあの授業の物は捨てられないなぁ。自分にとって精神的な支えというかあの時を思い出す為の鍵になってるんだよね(*´∀`*)

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あーSP公式ツイッターを読んでたら、さらにまた野望篇観たくなってきたっ!!やばいっ押さえられないこの気持ちをどうすればいいのっ笑!!やっぱり皆さん、あの尾形さんのあのシーンは絶対、胸がぎゅってなってしまうんだと再認識。この前の感想の時にあまりの衝撃でほんとに自分の言葉で表すことができなかったから、やっとぴったりの言葉を見つけて心に収めることができた感じです。尾形さん好きな自分にはやっぱりエレベーターのシーンを含め彼の背景が印象的で、一日経っても頭のなかから消し去ることができない。。。野望篇はアクション映画ではあるけれど、人間ドラマなんだって実感できました。
井上薫がドラマの時よりもめちゃくちゃ強くなっております!!彼は凄すぎるネ!!あの動き方に見とれてたもんなぁ…。かなりかっこよかったし、守るための攻撃が徹底していて、リアルなSPらしさと井上ならではの意志と行動が合わさって新しいアクションを見せてくれました。目が疲れるのは、アクションに追いつかないくらい早い動きとカメラワークをしてるからと発覚。それに目だけじゃなく映画終わってからの心地良い疲労感が襲うのを感じていて、そんなことになったのは今までで初めてでした。結構、緊張してた分、細かいところまで観れていないかもなぁ。何気なくぬいぐるみを持ってた女の子は何かのオマージュだよねたぶん。持ち方がそんな感じがした。

SP初日は堤さん、まさかのヒゲ姿での登場でしたねvv舞台関連でインタビュー記事もちらほら読んではいたから、舞台用に伸ばしているのは知ってたけれど、さすがに尾形さんモードで来るのかなと思いきやヒゲだけハロルドモードで登場。しかもインタビュー記事写真の時より明らかにヒゲ面積が増えとるっ!!笑。これは確実に今伸ばしっぱなしってことですね!自分で「これはコケで…」とか、「今度やる役が泥棒の役で…」とか大ボケ連発していたようで、その記事を読んでただけで大爆笑でした(*^-^*)
絶対つっこまれるのがわかっていて、ネタにしましたね!!
ハロルドのヒゲ
ってドイツ人の方がよくしているああいうもっさりヒゲを目指してるのかな…。口のまわりにもっさり…あれを地毛でやろうとしてるとしたらかなり時間がかかるような気が…観たいような観たくないような笑。…って舞台はもちろん観たいですが笑。
雑誌ターザンで言ってたけれど、普段からたばこ吸われるんですねぇ堤さん…かなり意外だなぁ…。あの必要最小限に鍛えてる感じからすっごく健康的なクリアなイメージを勝手に持っていて、演技のシーンにある時だけ吸ってるんだと思ってたから少し驚いたなぁ。酒もたばこもやめない男の理由が堤さんの言葉で書いてあって、なんかそれを聞いてすごく腑に落ちました。なっとくしちゃうんだなぁ…これが。女にはわからない独特なこだわりが男にはあるのだと思っているけれど、そういう男ならではの思いを素直にはぐらかさずに語ってくれていて、嬉しかったしやっと納得できました。元恋人のたばこについても、ね。水道の蛇口をまわす時の力についての表現が印象的だったなぁ。あ、あと映像インタビューを観ていたら、堤さんの言葉にびっくりっ!!役者さんも舞台の稽古中は家にいても頭の中を台詞がずーっとまわってる事があるんですね。。。私もずっと根詰めて同じ曲を練習してると、ある瞬間から脳がトランス状態に入るのか、普通に生活してて家でも学校でもふとした時にメロディーとか和音とかずーっと頭の中で鳴ってしまう経験をしていたので、記憶していくプロセスとか原理は同じ方向なのかも…と驚きつつ、嬉しくなりました。

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公開二日目の今日31日、『SP野望篇』を観てきました。
公開したばかりなので、もちろんいつも以上にネタバレは一切無しの感想になりますが、(きわどいのは伏せ字で)一応、映画をご覧になってない方は読まないでネvv

『SP野望篇』感想。
最初の映像と音で思わず鳥肌が…ブルブルっとしました。さすが菅野祐吾さん。静かに始まる日本、東京。あんなに自分の鼓動が聞こえるくらいドキドキしてるのがわかって、ますますワクワクが強まりました。全体的に美しい奇跡的な景色を印象的なシーンで使っていて映像として素敵でした。
係長、尾形さんがドラマの時と良い意味で変わらずにそのままで存在していたので、ちょっとほっとしました。ただ、井上との関係が少しだけ変化していたのが印象的。あと隠し持ってきた野心が、ちょっとした視線やしぐさにあらわれていたり。。。SP名物の###くだりでのいつもの役割が###になっていて、二人の微妙なひずみが言葉がなくとも表情や空気感で伝わってくる。
とにかく、最初の20分は目玉のアクションアクションアクションのジェットコースタームービーなんだけど、その行動にでる理由がちゃんと彼の中にあるしアクションを見せたいだけではないので、あまりアクション映画が好きじゃない(滅多にアクション映画を劇場で観ないのですが)私でも全く飽きずに集中力がとぎれずに観られたので凄く良かったです。心がアクションになるんだという言葉の意味が確かに伝わったし日本映画、邦画でこんなアクションを見せてくれるんだっていう驚きもあり、SP撮影チームが邦画に革命を起こそうと一丸となったんだなと。その場の緊張感や痛さ、衝撃が大画面からダイレクトに伝わってくる。そんな緊張感のある戦いの間でも、ふっと和むシーンやSP的な笑いが時々ほんとに良いタイミングで出てきてシリアスな展開の中、嬉しい。客席でも張り詰めてた緊張感をゆるめる瞬間があって助かりました。
撮影時から総務課さんのツイッターをちょくちょくチェックしていただけに、あ、この景色は!とか、もしかしてこの場所だということは?みたいな勝手に予想してしまう自分がいて新鮮でした。予告編に出てきていたシーンが割と前半にドドドッとかたまっていたので、え、もうこの展開になるの?て思ったり。所々にアクションがあるせいなのか、集中しすぎてあっという間に野望篇が終わってしまった感じがしました。かなり引き込まれるので、全然長く感じない。でも、劇場で観るとものすっごく疲れます笑、もちろん良い意味で。これから行く方は目薬持って行った方がいいかもねvv映像は目に悪いわけではないけれど、私が特に凝視しすぎなんだと思う…尾形さんを笑。野望篇は前編…というか内容が個人的に思うにプロローグ的だったので本編は革命篇にとっておあずけ状態でした。早くも来年の3月まで待ちきれなくなっている。それこそぶっ続けで革命篇を観ても私は平気だと思うのですが…それでもあえて監督があそこで分けたのは、正解なのかなとも思う。いろんな意味で衝撃を受けて興奮しすぎて野望篇を観たらドラマの複線を確認せざるおえなくなるだろうし。一度頭の中で整理した方がいいよね。何度も観たくなってしまう引力がありすぎる。エピソード0で彼が言ったあの言葉も、観たらすべて意味がわかるはず。

それにしても、あのシーンは…あのシーンだけは…
ホラー映画かと思った!!!!
あんなに目をかっぴらいて驚愕したあの方を初めて観ました。

彼の言った“見える”というのはああいうことだったのか…。
彼の想い、重くて鈍い痛み…あの理由を知ってしまうと彼の行動に凄く納得がいきました。 

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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