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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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必殺仕事人2010スペシャルドラマ放送決定しましたね。そして涼次@まぼも出演決定。今、涼次は何してるんだろう…あのラストだっただけにどういう生活をしてるのか、結構、気になってはいます。撮影に3月中旬ぐらいから入って、しばらくは両方同時進行なのかな。いろいろスケジュールがあると思うけれど、体にだけは気をつけてほしいなと、余計なお世話だけれど思ってしまいます。どちらの現場もまぼにとって、充実した良い時間となりますようにo(_ _*)o
新春ドラマ予告を最近良く流れてますね~。デモキンを観る度に心の中で『でこっぱちロン毛』と思わず呟いてしまうまぼファン歴約12年目の私(笑)デモキンは、メイクが濃いのか顔色悪すぎて、まゆ毛ごっそり無いようにも見えるね…。怖いというか気持ち悪い(笑)
ちょっと前まで、おかんはフランケンをやってる人の名前が出なくて、『あのフランケンやっちょる人はイ・ビョンホンじゃなくって、誰だっけ…』と言ってて、何故か毎回イ・ビョンホンの名前が出るのが面白い(*´∀`*)私がチェホンマンだよって突っ込める時もあれば、誰だか思い出せない時も…すいません私も時々忘れてしまうんよね(笑)でもドラマ観てたらさすがのインパクトで覚えられそうです。最初はおっきすぎると思ってたけれどよくよく考えたら怪物くんが大野くんサイズなのだから、そのくらいじゃないと比率が合わないんやね(笑)ドラマを色んな意味で楽しみにして待ってます(≧▽≦)

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「At Home At the Zoo」という舞台が堤さんと小泉今日子さんと大森南朋さん出演で上演されるそうです。詳しくはシスカン公式まで。某舞台雑誌上で言ってたのはこの事だったんですね。再び共演したかった人ってキョンキョンだったのかなぁ。舞台であの女優さんがどう変貌するのか全く知らないので、コンビ作品をいろいろ観てみたい気分になってます。そして、初共演のはずの南朋さんと堤さんがどう絡んでいくのかかなり興味があります。物語の設定とかジャンルとか詳しくはまだ発表されていないので、わからないけれど、新しいものが創られていくワクワク感とドキドキが伝わってくる気がして、なんだか嬉しいです。
少し話は変わりますが、そんな堤さん出演作品も担当してたりするとある演出家について。いろんな舞台作品を演出してるケラリーノ・サンドロヴィッチって実は日本人だったんですね…(((゜д゜;)))最近、舞台雑誌を久々に読みかえしていたらインタビューを見つけて、出身が明らかに日本だという事を知りとっても驚きました…名前も芸名だったんだぁという(笑)よく考えたら気づきそうな名前なんだけど、ずっと外国の演出家さんだと思いこんでたよ…舞台TRUEWESTの演出家アリみたいな感じだと…かなりのギャップだ笑(≧▽≦)アットホームアットザズーの演出家は外国の方ですよね…たぶん(笑)

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タイトルはマイケルを踊るダベアの名言(笑)一緒に踊りたい!っていうかダベアって何者?日テレキャラなのか?よくブログに出てきて可愛いので大好きです
晴れてぽかぽかしてると思っていたら春の嵐を過ぎて、静かな雨です。寒いんだか暑いんだかはっきりしてくれ!とは毎度思うけど、あまりにも暑いのも寒すぎるのも、苦手なので、程々なくらいが丁度良いね。花粉も落ち着き、風邪のせいなのか頭がじんわり痛い…です(笑)それもここ最近ずっと(笑)いい加減にしてくれって感じですょ少し前に思いきって髪を切りふわふわボブの髪型になりました。似合うのか、やる前はかなり不安で勇気がいったけれど、久々にカラーとかパーマかけるだけでこんなに若くなるとは…苦笑。こんなことなら色々周りを気にせず早くやっておけば良かったなぁ。実年齢に戻れたかも精神的にも(笑)元の長さの3分の2を切ったから、頭が軽くって軽くってすっきりしました(*´∀`*)
気になる龍馬伝。何というか、誰かが私に思い出してほしがってるかのような龍馬さんの展開にかなり動揺と混乱。予告でもう「あの、口から血ぃ出てますよ?」て突っ込んでいいのか?史実を良く知らないけれど、返り血?それともやっぱり病?胃潰瘍?なんちゃって…(笑)先週は刀置いて、殺してくれと言わんばかりの表情で敵の中へひとり突っ込んで行く姿に思わず泣きそうだった。東洋との会話もずっしりくるものばかりで。その後日の「死んだら終わりぞ」ていう台詞も、凄く重みを感じたし、海を眺めずっと思考を巡らせていたひとつの答えだったんだろうなと。
そして映画ソラニンの予告も色々思い出させられる…。正直言うと、痛々しい記憶なのかもしれない。彼が帰ってくるまでの3ヶ月は長かったなぁ…。原作漫画も持っててあの頃から今の想いがつまってて大好きな作品です。そして、ふと今、彼は幸せなのかなぁ…と思ってしまう自分がいて苦笑する(笑)きっと映画は借りてでも観るんだろうなぁ(*´∀`*) 本屋さんで浅野いにお作品特集してほしいなぁ…。きっと他の作品にもはまりそうな気がする。

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『0号室の客』LastStory.ロックな男(ネタバレ注意かも)
「いてててててっ」笑。
秘密の写真ケースの中身
「ほんまは牛乳と砂糖入れたかったのに!!」by城田
城田と奈美の出会いにそんな経緯があったなんて。とにかくこの最終話が一番ツボでした。あまりに城田が可愛くて笑。部屋の角っこで、体育座りみたいに、ちじこまってるのが、言い訳してる子供のようで可愛かったー(*^-^*)
「私はジャガーが自分の部屋でちびちび日本酒飲んでることも、カラオケで鳥羽一郎歌ってることも、甘い缶コーヒーを朝昼晩飲んでることも知ってるよ!そんなの全部ひっくるめてあたしが好きなのはジャガー、じゃない!城田ヤスオ!!!」…名台詞だ笑。
「そもそもジャガーがカッコつけてる時、カッコイイと思ったことないもん」by奈美
言ってくれましたねーすっきり笑(*^-^*)
そして例のキスシーンは城田らしい可愛らしいシーンになりました。
三か条の三つ目は
『一度愛した男は一生愛せ』
だそうで。ええ夫婦やね笑。
そしてサブがたって喜ぶ!!…あらま笑。ちゃんとオチがありました笑。
謎の男も最後に大きな存在感を残し、去っていきましたね。ホラーやミステリアスな世界観を残して終わるのが素敵すぎる!(*^-^*)ああいうの好きだよね監督。
オマケにちょっとだけそれぞれのメイキングがEDに。シゲさんが持ってるの太陽と砂漠のバラの店頭ポップだ!店員に売り込んでる笑。そして監督も一緒に売り込む笑。メイキングに入って楽しそうな監督でした。

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『0号室の客』LastStory.ロックな男(一応ネタバレ注意!)
支配人の瞬間移動とテレビマジックが素敵!あのMyojoの記事を思い出す笑。
「もしあの時ああしていれば…と思い続けること、後悔し続けることが最大の不幸なのではないでしょうか」by支配人
ジミーザタイガー、歌とベーシスト?@武田さんはドラマーではなかったのね…勘違い苦笑。それとも監督のひっかける狙いだったりして笑。
パンサー、ドラマー@甲本さんはヒロトさんにちょっと似てると思う…気のせいかな?。
ジャガー、ギタリスト@城田リーゼント。。。モードがONになってる!
アニマルジェットプラネットでAJP!!
前のストーリーの最後に城田のポスターが貼ってあったのも、ちゃんとしたつながりがあったんですね。まさかあんなところにパンサーがいると思わないもん。作業着にマジックペンで背中にパンサーって笑。奈美とパンサーで相合傘…えっここにも惚れたヤツが!?笑。無造作に3-9(*^-^*)
ぐっときた好きな台詞たちはコチラ。
「人生でどっちが幸せかわかんねえもんだな」
「俺は幸せだぁー!だっはっはっは!」
なんて素敵な人なんだパンサー。
「あの頃は、幸せやった…あんた昔の自分と今の自分、どっちが好きや?俺は今の自分が全然好きになられへん…何の自信もなくて好きな女も幸せに出来へん」
「良い時も悪い時もわし自身は何も変わってない…あんたもそういうことはないかい、今のあんたも捨てたもんじゃない、確かめてみりゃわかるよ」
「あぁ、お前の為や」にキュン②笑
キーポイントの写真ケース登場。
「愛する人に対する劣等感、相手を好きでいればいるほど感じてしまうものなのかもしれません」by支配人
最終回「ごめんなさい…」に続く!!(*^-^*)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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