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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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京都は大人のまち。
澄み渡った青空…言葉に出来ない程、綺麗な景色がひろがっていました。
京都のまちは大人になった今だからこそ行ってみたい風情のある場所だと思う。
改めて行きたくなりました。太秦にも是非お邪魔したい…(´∀`)
小松原様は浪人風で料理には詳しく時々店に来る常連。
お澪ちゃんは小料理屋で働く料理人。
同じ料理に携わる二人が出会い、お澪ちゃんの作る料理によって、
周りの人達が変わっていく、最後には気持ちがほっこりする物語。
人生にはいろんな事が起きる。けれど、皆それぞれに立ち上がり踏み出していく姿に勇気を貰える。
幼なじみの女の子との運命が両極端すぎて…どっちかと言えば私はお澪さん側の人間だなと思った。何年経っても二人それぞれを取り巻く世界は違えども、お互いを思い合う女同士の絆は切なかったな。
二人を繋ぐ高橋一生さんも素朴でかっこ良かったなぁ。

そして何といっても小松原様とお澪さんのシーンが、大好きになりました!!
小松原様の辛口ながらも的確なアドバイス。
同じ分野に生きる人間だからこそ言えるその言葉がひとつひとつヒントになり、
もがいているうちに微かに光が見えてきて最終的には道標を示してくれていた…。
あの距離感は自分にとって一番理想だったので、凄く観ていて嬉しかったし幸せな気分でした。
ちゃんと大切に思ってくれて言ってくれているのが、伝わってきて自然と自分の力を引き出してもらえる、ああいう関係性は素敵だなと思いました(´∀`)
ひとりで悩んで悩んでつまづいて、どうしようも無い時は、
『ようっ久しぶりだな』とか言いながらふらっとやって来て
黙って隣にいて穏やかな顔して話を聞いてくれている…


あああぁ、なんて、かっこいいんだぁぁぁ!!!!
小松原様、好きです…大好きです(´∀`)




嫁ぎてぇ……   はっ!!∑( ̄口 ̄)

今うっかりココロの声が笑。
あちしの料理を毒味してほしいデス…(ばかちん笑)

原作のエピソードが結構たくさんあるようなのでまたいつか続編を観てみたいです。
その時は小松原様とお澪さんを観てときめきたいなぁ(*´∀`*)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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