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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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『夏休み中に映画を40本見る』ていうジャージの花ちゃんの意気込みじゃないけど、最近レンタル映画にはまってます。劇場にも行きたいけど、車で片道30分かかるし、ひとりで映画も寂しいしTSUTAYAで気になってた映画とCDをまとめて借りてる。準新作映画&CD5本で一週間1000円
借りた映画は『アヒルと鴨のコインロッカー』と『自虐の詩』。この前観た『舞妓は~ん』『花とアリス』と合わせると、4作品かぁ…まだまだですね(笑)気になるのと迷ってるのが『ウエスタンジャンゴ』『サイドカーに犬』『続三丁目(新作)』宮崎あおいちゃん作品など②…壁男も観たいんだけど入れてくれないかなぁ…TSUTAYAのお兄さん(笑)
今回の感想
『アヒルと鴨のコインロッカー』
雅人さんも取材の中でお勧めしていたこの映画。ジャージの二人と同じ監督で、井坂幸太郎さん原作作品。
もう、何から何までしてやられました(笑)ネタバレしないように説明するにはどうしたらいいんだ。アパートに来た大学生のほんわかさと次第にわかっていくあまりに切ない現実。。。やっぱり映画全体に流れてる空気が良くてボブディランの「風にふかれて」から全てが始まってる、所々に効いてくるこの歌。最近というかここ何年観た映画で一番だと思うくらい、本当に観て良かった記憶に残る作品でした(*´∀`*) 
『自虐の詩』
堤幸彦監督作品。単にコメディ&阿部ちゃんのちゃぶ台返しが観たいなぁ…と思って選んだ作品。主人公のとことん貫いてる不憫な感じが、何かおかしいけど切ない。これも後半にどんでん返しされてて、結局なんかこぅ…納得しちゃう。この映画を観た後は、阿部ちゃんCMを観ても、絶対、パンチパーマが頭から離れません(笑)インパクトが強すぎてストーリーに置いてかれた感が否めないけど、幸恵の生き方に気づかされる事があって、ちょっとビックリする
あと2つはまた今度

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プロフィール
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真琉
年齢:
37
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性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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