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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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『影日向に咲く』『チームバチスタの栄光』レンタルして観ました続編に雅人しゃんが出ると知ってはいたもののこんなに話題になるとは思ってもいない頃、公式発表前に観て返しました(笑)ジャージとバチスタが同じ中村監督だったのを知らなかったので、映画前の新作映画情報にジャージ映像が突然流れてびっくり。じっくり観ながら和みました(笑)上映中バージョンだからか結構長めに見れて嬉しかった~
ではそれぞれの感想をば
『影日向に咲く』
小説を後半まで読んで観た。で昨日最後まで、読んだのですが、どっちかというと映画の方が好きかなぁ…。小説は、話の展開にびっくりさせられる所が面白かったし楽しかったんだけど、やっぱり劇団ひとりさんの目線で書かれているので、性格が出てるし細かい設定とか、終わり方が気になった。 女性が観るんだったら、やっぱり映画がオススメです。原作もちゃんと活きてるし、なによりわかりやすい(笑)もとにプラスして新しい展開がきちんとあって、読んでいても楽しめました。内容は言えないけど宮崎あおいちゃんの役が弁護士と漫才師(笑)ひとり二役で光ってました!!(≧▽≦)オタクの話にキュンとして、ホームレスと借金まみれの男の桃の話に感動して、最後の方は思わぬ展開に号泣ティッシュで何枚も使い涙を拭いてぐしょぐしょでした(笑)登場人物がそれぞれ良い味出してる。映画の中で繋がっていく様が、凄いと思う。本では、手紙の所が一番泣けたし好きだったので、そのままに映像になってて嬉しかったうん、この作品にしてやられました(*^-^)b
『チームバチスタの栄光』
中村監督の色なのか、淡々と医療の世界を作ってる。だから、面白いのに妙にリアルで怖い。田口@竹内さんがおっとりしてて、自分と似たものを感じました。精神科でのリラックスした空気と他の場所の緊張感が対照的…内容が現実味があるんだけど、全然疲れず淡々と観れるのがすごい。白鳥@阿部ちゃんは、思っていた以上にぶっ飛んでいたので、トリック上田の嫌み三倍増しでした(笑)キャラが濃い…。そして吉川晃司さんがめっちゃかっこ良かった。あの最強の兄弟が気になりながら、決着したかと思っていたら、結末がもうひと展開あったりして、面白かったココリコ田中しゃん、実は演技派だったのデスねー。映画の中で良い感じに裏切られたので、おっ!!と思いました。続編も阿部ちゃんあんな感じなのかな??雅人さんがジェネラルであの組にいるんだよなぁ…。ますます楽しみです

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真琉
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性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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