TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高校生レストラン第3話「開店」感想!!
ドラマを観ていて自然に高校時代の部活動の日々を思い出す。
なぜなら、その時好きだった人が、その部活の先生で、まぼ@村木先生と似たような状況の時に、まったく同じことを言っていたから…
あまりに、びっくりしすぎて思わずまぼと好きだった人を重ねて観てしまいました。。。
その状況…みんなでズーンて落ち込んでいる時に「お疲れさん」とか声のトーンがあまりにそっくりで鳥肌が苦笑。苦い合奏コンクールを映像みたいに思い出す自分vv
あぁ、だからあの人好きになりすぎちゃったんだよって後から気づく。。。
あと今までできなかった時に自分にもできるんだっていうあまりに深い思いのこもった彼女の嬉し涙…
ずっと中学3年間金賞には届かなかった私の複雑な葛藤がやっと高校1年で金賞をとってそれが溶けた瞬間の涙…あれは本当に嬉しかったし救われたなぁ。
懐かしく自分の中にしまっていたものを思い出させてくれました。
ここで余談…運命なのか、偶然とか、必然とか…前々からよく考えたりするのだけど、
実は以前に読んだ誕生日年鑑によると自分の誕生日にとって1月11日の人はソウルメイトだったりするみたいで笑。その他、仲良しなひとの誕生日にいくつかトキオメンバーがあてはまるという…笑。
くわしくは覚えてないけどなんという偶然か、否、必然だな笑。。。
まぁ、まぼとは年鑑を見る前から個人的にファンとしていろいろあったので、全く違和感なく、あ、やっぱりそうなんだと腑に落ちた感じで安心してました。
たぶんあがったりさがったりの波が同じなんだよなぁ…。
もしかしたら小5の時から、まぼのことをなにげなく自然に好きになってたから、
実は繊細な部分があることも徐々に気づいていて、この人なら複雑な葛藤も含めすべて理解してくれるっていう確信が、まぼに対してあって…そういう人をずーっと深層心理で求めていたのかもしれないなぁ…と。
じゃないと、あっこの人だっ!て直感的に恋に落ちるなんて、そうそうないはずだもの(*^-^*)
堤さんに対する気持ちも、コウちゃんに対する想いもそこから広がっていったのかも…
あの頃は高校生だったけれど、今は半人前でもピアノの先生であり、本屋さんで接客の仕事もしてるから、ドラマにでてくる様々な人達の気持ちに、それぞれ共感してる。生徒の先生は本物だと信じてついていこうという気持ちとか、高校生だからこんなんでいいって言われるとかなり悔しい気持ちとか、
村木先生のこわい…ていう想いが突き刺さるほど共感してしまって…
いろんな視点で観れているこんな状況はなかなか今までになくてかなり新鮮な気持ちで観ています。
板谷さんの先生の意見もごもっともで教育者としての正論はすごく理解できる。
でも先生としては半人前でも、人間的に人に熱を持って接していたいから、
やっぱり自分は村木先生よりのスタンスなんだろうな。
だからこそ、一人前の先生の痛い意見に耳を傾ける、というか感謝して受け止めて自分で考えることが大事だなと勉強になりました。彼の生き方、つっかからずに人と向き合ってみる姿にぐっときました。仕事との向き合い方や人間同士どうやって向かい合って生きていくのか…私も村木先生と一緒に成長していかなくちゃなと改めて思いました。やっぱりまぼは先生やお兄ちゃんが似合うね。生徒達にあんな柔らかい表情を向けていて、いろんな想いがめぐり感慨深くなりました!!
ドラマを観ていて自然に高校時代の部活動の日々を思い出す。
なぜなら、その時好きだった人が、その部活の先生で、まぼ@村木先生と似たような状況の時に、まったく同じことを言っていたから…
あまりに、びっくりしすぎて思わずまぼと好きだった人を重ねて観てしまいました。。。
その状況…みんなでズーンて落ち込んでいる時に「お疲れさん」とか声のトーンがあまりにそっくりで鳥肌が苦笑。苦い合奏コンクールを映像みたいに思い出す自分vv
あぁ、だからあの人好きになりすぎちゃったんだよって後から気づく。。。
あと今までできなかった時に自分にもできるんだっていうあまりに深い思いのこもった彼女の嬉し涙…
ずっと中学3年間金賞には届かなかった私の複雑な葛藤がやっと高校1年で金賞をとってそれが溶けた瞬間の涙…あれは本当に嬉しかったし救われたなぁ。
懐かしく自分の中にしまっていたものを思い出させてくれました。
ここで余談…運命なのか、偶然とか、必然とか…前々からよく考えたりするのだけど、
実は以前に読んだ誕生日年鑑によると自分の誕生日にとって1月11日の人はソウルメイトだったりするみたいで笑。その他、仲良しなひとの誕生日にいくつかトキオメンバーがあてはまるという…笑。
くわしくは覚えてないけどなんという偶然か、否、必然だな笑。。。
まぁ、まぼとは年鑑を見る前から個人的にファンとしていろいろあったので、全く違和感なく、あ、やっぱりそうなんだと腑に落ちた感じで安心してました。
たぶんあがったりさがったりの波が同じなんだよなぁ…。
もしかしたら小5の時から、まぼのことをなにげなく自然に好きになってたから、
実は繊細な部分があることも徐々に気づいていて、この人なら複雑な葛藤も含めすべて理解してくれるっていう確信が、まぼに対してあって…そういう人をずーっと深層心理で求めていたのかもしれないなぁ…と。
じゃないと、あっこの人だっ!て直感的に恋に落ちるなんて、そうそうないはずだもの(*^-^*)
堤さんに対する気持ちも、コウちゃんに対する想いもそこから広がっていったのかも…
あの頃は高校生だったけれど、今は半人前でもピアノの先生であり、本屋さんで接客の仕事もしてるから、ドラマにでてくる様々な人達の気持ちに、それぞれ共感してる。生徒の先生は本物だと信じてついていこうという気持ちとか、高校生だからこんなんでいいって言われるとかなり悔しい気持ちとか、
村木先生のこわい…ていう想いが突き刺さるほど共感してしまって…
いろんな視点で観れているこんな状況はなかなか今までになくてかなり新鮮な気持ちで観ています。
板谷さんの先生の意見もごもっともで教育者としての正論はすごく理解できる。
でも先生としては半人前でも、人間的に人に熱を持って接していたいから、
やっぱり自分は村木先生よりのスタンスなんだろうな。
だからこそ、一人前の先生の痛い意見に耳を傾ける、というか感謝して受け止めて自分で考えることが大事だなと勉強になりました。彼の生き方、つっかからずに人と向き合ってみる姿にぐっときました。仕事との向き合い方や人間同士どうやって向かい合って生きていくのか…私も村木先生と一緒に成長していかなくちゃなと改めて思いました。やっぱりまぼは先生やお兄ちゃんが似合うね。生徒達にあんな柔らかい表情を向けていて、いろんな想いがめぐり感慨深くなりました!!
PR
Comment
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
カテゴリー
頭の中。
カウンター
ブログ内検索
itunes
Sigesan
mabo
nicoretta
kids-bossa♪