７月なのに春ドラ感想。

久々の更新…ということで、７月ですねぇ残りの春ドラマ最終回の感想を書きます
『おせん』
最終回にしては、あんまりだったかな。もうちょっとはっきり結末が見たかったなぁ。よっちゃんや、いっしょうわんの方向性が曖昧だった気がする。でも毎週、今の日本の食について考えられたし、問題を料理で解決していくのが新鮮だった。それに蒼井優ちゃんやウッチーくんなど板場のみんなが暖かくて観るのが楽しみになってた。
『ごくせん』
今回卒業式は無かったけど、映画の方に持ち越すのかな。最初は大和くんに抵抗があったけど、ドラマの間にすごく変わったし、親しみやすくなったなぁ…と思った。風間くんはまさかあんな展開になると思ってないから、ぐっと来た。風間くんが目覚めた時に言った一言がじ～ん。。。言われてみたいょ
ところで最終回当日の朝番宣で仲間さんがスッキリ!!で言ってたけど、勢いあまって「風間はしぬわけにゃい!!」ていうＮＧを出したらしい(笑)本当に可愛すぎる仲間さん好きデス笑(*´∀｀*)

『ルーキーズ』
まだ続くけど今のところでの感想江夏との本気勝負に感激。江夏自身もあれから自分と戦ってたんだなと思ったら、本当に見守りたくなった。それにしても上地くんのあの笑顔とのギャップ…衝撃ですねぇ(＾ε＾)
最初完全に出落ちだった二人(笑)が意外にキーマンだったりするし、みんなカッコ良い＆面白いから展開に注目デス!!