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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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『クヒオ大佐』
彼がそんな男だったなんて、ねぇ。最初の章はいらないし苦笑。何かベッドシーンがやたら長い気がして、目のやり場に困るな。やっぱり雅人さんはああいうの似合わないですね。あの仁王立ちとぷりんとしたお尻には笑ったけど(笑)クヒオの英語と日本語まじりの喋り方が可愛くて好き。あのキャラはただのバカ!?(笑)全く狙っていない愛嬌のある感じに惹かれてしまう理由なのかも。騙そうっていうよりただ一緒にコミュニケーション取りたいだけな様な気もするし(笑)でもファミレスのシーンは印象的だったなぁ。あの時だけ本性さらけ出して子供を守ろうとしている姿にとてもぐっと来ました。
「青空を観るんだ!」byクヒオ大佐
ずっと子供の心のままでいたんじゃないかとかクヒオについて想いを巡らしてみる。いろんな雅人さんの、というかクヒオのリアクションが思う存分楽しめる作品になってます。彼は現実逃避しないと生きられなくなってしまった過去を持ち、しかもクヒオ自身、現実と非現実の境が解らなくなってきていく最後がシュール。女性陣が良かった。男は騙せてるつもりでも、全部見抜いている女たち。その人そのものを愛して過去も全て受け止める。やっぱりあの敬礼シーンは良かったなぁ。意外と深い作品でした。
『悪夢のエレベーター』
一番衝撃的で面白かったサスペンス!!雅人ファンにはぱんだでお馴染みの堀部監督で、展開が予想してなかった方向へどんどん突き進んでいく。単館系の作品は個性的で世界観が独特。新鮮さに出逢う事もしばしば。アウトローな空気が何となくあったりなかったりで好きなのです。大阪弁のヤクザとジョギングへ行く緑ジャージの男と情緒不安定な女と何故か乗り合わせた男がエレベーターの中でどうなってしまうのか…かなり個人的にオススメ(≧▽≦)
『キラーバージンロード』
何故か変態が2人もいるこの映画(笑)マキダイさんがやっちまってます(笑)…(´∀`)寺脇さんが美味しすぎるでしょ(笑)特にヅラ吸引がツボでした。そして、トランクから何故か丁度いい具合に顔がはみ出る大家さん(笑)あの顔が!!(≧▽≦)ゴリラバタフライ…そう来たか!!端から観ると怖いよね、あれは(笑)ミュージカル的なノリが楽しかったり、何でもありなロードムービー(笑)私も、ひろこ並に運動神経が無い方なので、回想シーンは共感してばかりでした。周りの誰を観ても、何か言われてるような気がする錯覚も、凄く良くわかるんですよね。自分が幸せになっても良いんだって思える作品。最後のひろこがワクワクしちゃってるのが、人生何が起こるか分からないけれど楽しんじゃえ!!みたいな感じがスッキリさせてくれる映画でした。
『のんちゃんのり弁』
のり弁は地味だっていうイメージをガラッと覆したお弁当の数々。たくさん美味しそうなモノが出てきます。料理担当さんが南極料理人と同じなのに納得。30代女性が一人娘を連れて実家に戻りどう生きていくのかという作品。個人的には初恋の同級生とのシーンが好きだったなぁ。若干、似ていたし(笑)たぶん私だったら一緒に生きていくことを選ぶと思うけれど、彼女は強いなぁ。子供も小学生になり側から巣立っていく時の切なさが印象的でした。
『女の子ものがたり』
意外に最後、いろいろな仲間を想い、自然に泣いている自分がいて驚いた。心の奥に押し込めていた思い出を引き出されてとても懐かしい気持ちになりました。思いっきり泣けて良かった。予想外に号泣してました。女の子三人組の関係は女の子にしか分からない独特なものがあるよね。どうしても2対1になっちゃう感じとか。あの頃、一緒だった彼女たちは今どうしてるだろうと懐かしく思う。波風たってしまったとしても、きっと心のどこかでお互いを大事に思いあえていればつながっていけるんじゃないかなと思いました。

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テーマは『記憶』
デモキンが目覚めたのは良いけれど、人間界に無意識に飛んで屋上で何故、裸なんだ??(笑)裸付いてるわぁこのドラマ(笑)いつもに増して、デモキン否、正義くんとデモリーナ寄りの感想になる事をご了承くださいませ(笑)
デモキンになる前にワンクッション正義くんを挟んでくれたドラマスタッフさんに感謝!!(笑)
今回は記憶喪失の正義くんがとっても素敵でした。本当に邪気の全く無い彼の言葉が、印象的で、可愛くて。やっと実現した大野くんとの共演。まぼは、とっても楽しみにしてたらしく空気に出てる(笑)楽しんでるわ(笑)正義くんが怪物くんに素直についていくのが面白い(笑)「あ、はい。あ、はい。」て…軽い(笑)天近の四郎ちゃんみたいかなと思ってたけど全く新しい彼の顔が見れて嬉しかった。余計なぷるぷるな震えも無かったし(笑)自然体で良かったんじゃないかなぁと。
よしえさんとのシーンは和んだなぁ。部屋の隅っこで体育座り(笑)ご飯おいしそうに食べる(笑)あんな風に彼が幸せになっても良いってファンは思ってるのにねぇ(笑)彼の言葉ひとつひとつに、実感こもってるなぁ!!と(*´∀`*)悲しい思い出も楽しい思い出も失ってしまえば自分では無くなってしまう程の空っぽが待っている。どんな辛く悲しい思い出や気持ちだって何かを失わない為に心の底にしまっていてもいいから大切にしなきゃなと改めて思いました。特に印象的だった怪物くんに正義くんが心から訴えかけるあのシーン。彼の内から感情が高ぶって涙ぐんでいて、観ていて思わずぐっときた。まだまだまぼの俳優さんとしての姿を観ていかなきゃと思いました。
デモリーナと正義くんの想いのすれ違いに切なくなった。デモリーナはずっとデモキン様を求めていたはずなのにね…。デモリーナの「あなた様はどちらが幸せなのですか」と悩み、彼にとって幸せな方を選んで去った彼女に愛だなぁと思いました。私もたぶんそうしてしまうだろうなとも思ったり。デモリーナは、人間のよしえさんになろうとすれば死んでしまうのか…最終回に向けて彼女がどう決断するのか気になる所ですね。
最後は確実に欲望の塊に乗っ取られてる!!
デモキン降臨の瞬間に、不気味に笑う彼の表情に、思わずゾクゾクっと来ました。あ~楽しみ(≧▽≦)

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テーマは『親子』ヒロシと気持ちを分からない怪物くん、親に対する想いは真逆な様で実は似たもの同士だったんだね。今回は狼男@竜ちゃんがかっこよくて意外だった。あんなに熱くなって語る姿に感動しちゃいました。やられた(笑)あのトリオにだんだんはまっていくわぁ(笑)大王様も一人の親なんだなと。大王様の夢の中で、デモキン復活!!悪そ~だなぁ~(笑)やっぱり剣が似合いますね。長い剣の扱いが慣れてる…あのシーンの殺陣は観たことがあるような…(笑)怪物くんにもワガママになっちゃった理由がちゃんとあるんですよね。
そしてデモリーナ…人間界では弱ってしまうんだね。倒されて何だかあっけなかったなと残念に思ってたら、何とか生き残っていてくれて良かった。ドクターマリノは企んでいたけれど、予想外の展開にお口あんぐり(笑)デモキンは真っ裸…ちょうど岩が置いてあるんだよね(笑)予告でしかやってなかったけど自分で登って出たのね。そりゃあ途中は見せられないわけだ(笑)
さあて、次回はヅラ祭り(笑)
7話予告観ただけなのに、何か一気に若返ってるなと…あの髪型のせいかモノカンパニーの四郎ちゃんのようにも(笑)ファンになってすぐのあの頃の事を思い出させられてるような。懐かしい…それにしても前髪長いよね(笑)
おまけ
大野くんがCDの告知してる後ろで、くりくり坊主登場!!
館の階段でくるっとまわり、まぼポーズを決めたね!笑(≧▽≦)
思わず笑顔になった瞬間でした(笑)

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テーマは恋かぁ。ドラキちゃん大活躍の巻き。
本当に今回はドラちゃんが良かった。なんだかほんとに好きになりました(笑)
ああいう展開に女は弱い…惹かれてしまうもんなんですねぇ。
まさかの雑誌インタビューでフライングしてしまったあのシーン
デモキンの『間違ってたのか…?』に意味深な思いが渦巻く。
その後、デモリーナにぎゅーっと抱きしめられてて
(…あ、今、しあわせって想ってるでしょ…)
と思いながら観てました(笑)
しかも撮影初日だったんですよねあのシーン。すごく良いシーンなのに、ちょっぴり曲がった見方しちゃいました(笑)
デモリーナの過去は、先日の、デモキンに助けられたんじゃないかっていう妄想が当たっちゃいましたね(笑)人間界では大正昭和?の着物美人、男に裏切られて絶望の末に水の中へ…
デモキンが、そっと手を伸ばし言った一言に心が揺れた。
低く優しい声に涙。。。
たとえ悪魔でも惹かれてしまう魅力があるね。疑似恋愛なのか悪魔の契約なんだろうか…なんだか別の所で考えさせられている。日テレ土曜9時ドラマはやっぱりただじゃすまないですね(笑)
プロデューサーさんは、松岡さんやファンの心理を分かってらっしゃる(*´∀`*)
最初はドクターマリノ的なビジュアルだったらしいデモキン…うん、絶対やだ!!(笑)
まぼが今のイメージを提案してくれてて良かった。特殊メイクの表面がすごい荒いので、まぼの奇跡のお肌のキューティクルがどうなってるのか、心配になるくらい濃ゆいと思う。しかも顔色が青いときてる(苦笑)
次回は『水もしたたる良いデモキン』という事で(笑)
いよいよお目覚めです(*´∀`*)うふふ(笑)

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テーマは「お年寄り」
デモリーナは人間だったの?(((゜д゜;)))ますます共感しちゃう私は危ないかな(笑)人間界にいた頃のシーンに、ぐっときた。彼女を救ったのがデモキンだったのではないかと妄想してますがどうでしょう(笑)
私はお年寄りとかこういう話には弱いらしく観ながら泣いてしまいました。爺ちゃん婆ちゃんエネルギーを吸収してデモキン復活しても全く嬉しくないわぁ…苦笑。どうしても生き返らせたいデモリーナの想いは痛いほど分かるのだけど、辛いとこですね。デモキンが理由のある悪役だと良いなぁ。あの水槽に長時間、沈められている間、呼吸はどうしてるんだと謎だったんだけど、あの体に巻き付いてるホースで酸素吸入してるのかなぁ?そろそろ助け出さないと彼がふやけそうでかなり心配デス(笑)
まぼが+act.miniのインタビューで言ってたけど日テレ土曜9時ドラマを観て育った私も、まぼの影響なのか、影のある、深い人物の方が好きで、今回の敵役が決まった時も素直に嬉しかった。結構前からかっこいいヒーローよりも影のある敵役の方が好きだって言ってたの知ってたし、まぼが納得して決めたことなんだろうなと直感的に思えたんだよね。
怪物くんも受け売りな『最高デス!』の決め台詞言って終わる単純なもののように思えるけれど、はっきりしない世の中であんなにはっきり言ってもらえると逆にスッキリ出来るのかもと思ったり。それに実はかなり深い裏テーマがあるんですよね。それを楽しみにしています(≧▽≦)

『DASH村の盆作り』
愛の合作だなんてナレーターさんナイス!!(笑)まぼの素朴な富士山、三日月にキュン。兄いのアヒル村長はさすが。しわじゃなく、しげと似顔絵。愛ですね笑(*´∀`*)力入るわぁ~とシゲさん。もう、あのコンビ愛は大好きだ(笑)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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