TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『食堂かたつむり』
倫子が可愛いvv
そばかすも彼女らしくて、生き方が現れてる。
映画きっかけで原作読んでいたので早く観たくてしょうがなかった。
建物とか風景までも愛おしい。
印象的だったのは友達とのランチシーンやネオコンのお茶漬けシーン。白馬のおっちゃんの人柄があの瞬間で現れてて、お金にがめついけど、不器用で嫌いにはなれない男だなぁと思った。虫事件の真実を知った倫子が相手を責める事なくほっとした顔をしたのが素敵だったなぁ。
この作品は料理を通して人と関わり倫子の心の動きを描いているのが切ない。おかんの心、子知らずですね
最後は予想してたけどやっぱり号泣でした。
女の子ならおかんへの想いに少なからず共感するはずです
『ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない。』
これも原作の本を先に見ていたので、このスレをどう映画にするん?と気になってたけれど、観てみたら違和感なく楽しい作品になってました。自分の仕事に行き詰まっていた時に観たので意外にスッキリできました。あー、現実にいるかもと思ってしまった(笑)上原しゃんが可愛い感じでワキガも許せるし、バカしか言わないリーダーが品川さんで、オタクな池鉄さんとか、キャラピッタリで良かったなぁ。OL女子は空気読めてない感じがリアルかもしれない(笑)最後の最大のデスマシーンから限界が見所です。
あんなにバラバラだった人達が一致団結する瞬間は清々しい。
見終わって何故かスッキリして仕事について考えさせられる。
一番、ブラックな原因が社長なのは確実だ(笑)
『ソラニン』
同じような経験をしていて原作コミックも先に読んでいて世界観が好きだったので、
世界観や風景がそのまま写し出されたような感じの映像で嬉しかった。
ヘルメットや部屋の感じ、薬局のカエルなどを観てると、原作を大事にしてるのが凄くよくわかる。
やっぱあのカエル好きだっ
種田と芽衣子のゆるい幸せがあることが起こり変化していく。私も同じ世代だから凄く、映画の中の生活に共感していました。キラキラしてた世界から放り込まれた現実に葛藤する心…彼ら、彼女の心の不安定な感じが細やかに描かれていて、辛く切なかった。青春の儚くどこまでも自由でゆるい幸せが映画の中で輝いて…。
とにかくバンドシーンが格好良くて鳥肌。
浅野いにお独特な笑い要素もちゃんと入っていてとっても素敵な作品でした。
ソラニンて『種』と『芽』という言葉が使われてて二人の事を表してたんだなぁって今更ながらに気づいたりしています。終盤のライブは感情が溢れて涙!!
『SPエピソード0』
うん、尾形さんがどうしても観たくて(笑)
彼の意図を読み取りたくて借りました。西島さんを学校まで連れて行ったのは、あの時点で内心怪しんでいて黒なのか確かめる為だったのかなぁ…と、ふと深読みして思ったり。
ドラマのおまけに目覚ましのレポートがついててちょっとしたインタビューやエレベーターのアクションシーンのリハと打ち合わせを観れてラッキーでした。舞台稽古写真では見たことあったけど、堤さんの白ジャージ映像が貴重だったなぁ。井上と二人のインタビューはふざけすぎ&楽しすぎでしょ笑
尾形さん…なんで今度妊娠しますとか真顔で言うんデスカ(笑)
シリアスとのあまりにギャップが!!(笑)最高です(*´∀`*)
『曲がれ!スプーン』
とにかく不思議な映画でした(笑)
超能力をテーマにしてるから、怪しい人がたくさん出てくる(笑)
あすなろサイキックとかユースケが司会な時点でゆるいなぁ…と新人ADの女の子の気持ちがわかるかも。子どもの頃の信じていた気持ちを思い出させてくれる作品。
エスパー達が個性的で、もとの舞台の方がより面白そうだろうなぁと思った。シチュエーションがほとんど喫茶店の中だし。
予告の感じではエスパーが恋してるから助けてくれるのかなと思ってたので、少し意外な感じでした(笑)
あと監督と音楽さんがドラマSPと一緒で、宮迫さん似の坊主テロリストさんが同じ上着で映画のおいしい所で出ていてドッキリでした…しかも何気に可愛い声だったりするんですよね彼は笑(*´∀`*)
倫子が可愛いvv
そばかすも彼女らしくて、生き方が現れてる。
映画きっかけで原作読んでいたので早く観たくてしょうがなかった。
建物とか風景までも愛おしい。
印象的だったのは友達とのランチシーンやネオコンのお茶漬けシーン。白馬のおっちゃんの人柄があの瞬間で現れてて、お金にがめついけど、不器用で嫌いにはなれない男だなぁと思った。虫事件の真実を知った倫子が相手を責める事なくほっとした顔をしたのが素敵だったなぁ。
この作品は料理を通して人と関わり倫子の心の動きを描いているのが切ない。おかんの心、子知らずですね
最後は予想してたけどやっぱり号泣でした。
女の子ならおかんへの想いに少なからず共感するはずです
『ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない。』
これも原作の本を先に見ていたので、このスレをどう映画にするん?と気になってたけれど、観てみたら違和感なく楽しい作品になってました。自分の仕事に行き詰まっていた時に観たので意外にスッキリできました。あー、現実にいるかもと思ってしまった(笑)上原しゃんが可愛い感じでワキガも許せるし、バカしか言わないリーダーが品川さんで、オタクな池鉄さんとか、キャラピッタリで良かったなぁ。OL女子は空気読めてない感じがリアルかもしれない(笑)最後の最大のデスマシーンから限界が見所です。
あんなにバラバラだった人達が一致団結する瞬間は清々しい。
見終わって何故かスッキリして仕事について考えさせられる。
一番、ブラックな原因が社長なのは確実だ(笑)
『ソラニン』
同じような経験をしていて原作コミックも先に読んでいて世界観が好きだったので、
世界観や風景がそのまま写し出されたような感じの映像で嬉しかった。
ヘルメットや部屋の感じ、薬局のカエルなどを観てると、原作を大事にしてるのが凄くよくわかる。
やっぱあのカエル好きだっ
種田と芽衣子のゆるい幸せがあることが起こり変化していく。私も同じ世代だから凄く、映画の中の生活に共感していました。キラキラしてた世界から放り込まれた現実に葛藤する心…彼ら、彼女の心の不安定な感じが細やかに描かれていて、辛く切なかった。青春の儚くどこまでも自由でゆるい幸せが映画の中で輝いて…。
とにかくバンドシーンが格好良くて鳥肌。
浅野いにお独特な笑い要素もちゃんと入っていてとっても素敵な作品でした。
ソラニンて『種』と『芽』という言葉が使われてて二人の事を表してたんだなぁって今更ながらに気づいたりしています。終盤のライブは感情が溢れて涙!!
『SPエピソード0』
うん、尾形さんがどうしても観たくて(笑)
彼の意図を読み取りたくて借りました。西島さんを学校まで連れて行ったのは、あの時点で内心怪しんでいて黒なのか確かめる為だったのかなぁ…と、ふと深読みして思ったり。
ドラマのおまけに目覚ましのレポートがついててちょっとしたインタビューやエレベーターのアクションシーンのリハと打ち合わせを観れてラッキーでした。舞台稽古写真では見たことあったけど、堤さんの白ジャージ映像が貴重だったなぁ。井上と二人のインタビューはふざけすぎ&楽しすぎでしょ笑
尾形さん…なんで今度妊娠しますとか真顔で言うんデスカ(笑)
シリアスとのあまりにギャップが!!(笑)最高です(*´∀`*)
『曲がれ!スプーン』
とにかく不思議な映画でした(笑)
超能力をテーマにしてるから、怪しい人がたくさん出てくる(笑)
あすなろサイキックとかユースケが司会な時点でゆるいなぁ…と新人ADの女の子の気持ちがわかるかも。子どもの頃の信じていた気持ちを思い出させてくれる作品。
エスパー達が個性的で、もとの舞台の方がより面白そうだろうなぁと思った。シチュエーションがほとんど喫茶店の中だし。
予告の感じではエスパーが恋してるから助けてくれるのかなと思ってたので、少し意外な感じでした(笑)
あと監督と音楽さんがドラマSPと一緒で、宮迫さん似の坊主テロリストさんが同じ上着で映画のおいしい所で出ていてドッキリでした…しかも何気に可愛い声だったりするんですよね彼は笑(*´∀`*)
PR
Comment
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
カテゴリー
頭の中。
カウンター
ブログ内検索
itunes
Sigesan
mabo
nicoretta
kids-bossa♪