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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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HappyBirthday921☆彡
18thDear.TOKIO


TOKIO18歳のお誕生日おめでとうございます!!
今日9月21日でCDデビュー18周年、そして19年目に突入しますね。
改めて、兄さん達に出会えて本当に良かったと思ってる。
こころの底から、ありがとう…て言いたい( ´ ▽ ` )
私が笑顔を取り戻せたこと、
音楽を楽器を大好きになれたこと
日々穏やかに家族と過ごせているのは確実に兄さん達のおかげだと思ってます。
これから先もきっといろんな事が起きていくのだと思う。
けれど何が起きても一緒に乗り越えていきたい。
素直に私らしく、生きていきたい。
これからもファンとして側にいてもいいですか?
ずっとずっとTOKIOを好きでいさせてください!(*´ω`*)
今までありがとvvこれからもよろしくお願いします☆彡

そして今日からのTOKIOライブ1718日本武道館3Days、
兄さん達にとってもファンの皆にとっても素敵な時間になることを願っています。
私は遠くの映画館からだけど923を一緒に見届けるよ!!楽しみ( ´ ▽ ` )



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どうしてこんなにカウンターが回るのか意味不明なのですがvv
こんな辺境にたどり着いた方、いつも覗いてくれる方、ありがとうございます。。。

最近TOKIO兄さんがツアー中て事もあってツイッターをよく見てる。
今までになく普段からファンの人達の言葉が耳に入るようになって良かったなぁと思ったことも、あんまり良くなかったかもなぁと思う事もありました。住んでいる場所がフジテレビ系列が映らない土地柄、ジャニーズカウントダウンなんて見たことなかったし、心のどこかで、トキオはジャニーズじゃないと思い込もうとしてた所があって。。。私も中学高校までは彼らにアイドル的なものを求めていたと思うし、今でも変わらずに彼らを見てカッコイイなと思う。でも格好がどうのじゃなくて醸し出す雰囲気とかそこにいるだけで惹きつけるすべてが素敵だなと今は思う。

ジャニーズ=アイドルだから会いたいっていうのは最近すごく違和感を感じてる。
参戦ライブにてジャニオタのお姉さまが列に並びながら後輩くん達のライブに行った話を延々としてて…バンドがというよりジャニーズが好きなんだなぁーと思ったことが印象に残ってる。それぞれの価値観だから否定はしないし、ライブを楽しみたい事には変わらないのだから何も言えるはずもない。

私はTOKIO兄さんオンリーで好きなので、きっとオールラウンダーのファンのお姉さんの気持ちはきっとわからない。兄さん達も大人なバンドにシフトしていってGIGSライブもバンドフェスも出て、変わろうとしてきた事が着実にひとつひとつ実を結んできていて、いつしか私も彼らはアイドルじゃなくてバンドだ!と思うようになりました。ファンの中には考え方で二分してしまっていて、ジャニーズ特有の団扇を持ってくるとか、逆に拳のみorペンライトで参戦(色で主張)とか、いろんな人達がいる。いてもいい。みんな自由に楽しめればそれが一番良い。
あーでも服に担当名縫い付けるのはさすがに思いつかなかったvv
誰かが見て失笑されて、とばっちりのこっちまで腹たってますが、何か笑
こんなジャニーズのライブこんな歳になってまだ行ってんの?みたいに言われたような気がして。
違う、私はただひたすらバンドが好きで聴きに行ってるだけなのに…と思ったのですよ。
でも兄さん達はジャニーズとかアイドルバンドとかそれすらも全部受け入れたからこそ、
今があり、TOKIOにしか出せない個性にしてきたんだと思う。
その揺るがない歴史があるから今の音楽が思いっきりできる。
多分私自身がそういうこだわり自体すら捨てて、ジャニーズだよ!アイドルだよ!でも心底彼らの音楽に惚れてんの!って叫ぶ覚悟でいれたら全部受け入れられるしファンのみんなとも仲良くいられるのだと思う。結局、みんな好きなんだよなー彼らのことが。。。(´∀`)( ´ ▽ ` )

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最近ツイッターからのお客さんが多いので改めて書いてみる。

私がまだ小学5年生だった10歳の時、下校中に友達に当時の天テレ戦士、
生田斗真くんがカッコイイから観てって勧められたドラマ「Love&Peace」を観て、まぼに惚れる。
あれから14年経ったんですね。あの手紙を書いてから10年。。。いろいろありすぎましたvv

TOKIOの音楽に初めて触れたのはアニメ飛べイサミEDの「ハートを磨くっきゃない」
彼らの存在は全くと言っていい程知らなかったけれど、この曲は本当にお気に入りで良く歌ってた。
DASHが日曜7時枠になってからは兄と一緒に良く観てた。出てる人達がバンドだなんて全く知らず笑
まぼのドラマのEDは結構お気に入りが多い…愛の嵐とかOh!Heavenとか…
初めて買ったシングルは「みんなでワーッハッハッ!」でした。
(2000年発売のソニー時代ラストの縦長シングル)
その時既にエレクトーン弾きだった私はいろいろ悩んでて、笑顔さえ忘れかけてたんだけど、
MステでTOKIO兄さん達がこの曲を演奏してるのをたまたま観て、思わず笑顔になれたんだよね。
そしてドラマーにまたもや惚れるとは。間違いなく彼のドラムに何かを感じたのだと思う。
それが、今思えばバンドTOKIOとの出逢い。
今でも強烈に覚えている…

もしかしてこの人達本当はこういう可愛い曲じゃなくて、
もっとカッコイイ曲やりたいんじゃないのかな…
もしかしたらこの人達将来絶対化けるかも!!

て直感して、以来意識して聴くようになりました。
なんであんな風にあの時思ったのか今ではわからないけれど、
本当にある意味、何かに導かれたとしか言い様がない。

ちなみに縦長シングルで今持ってるのは
「ワハハ」と「フラれて元気」←は中学校のバザーで偶然みっけて即買ったもの。
あの頃、多分ファンのお姉さまが近くにいたらしく、いろいろ探していたCDや
昔のTOKIO本とか偶然、私の前にやってきたりして今思えばあの頃から不思議なくらい
願ったものが手元にやってきてたなぁ。。。引力発してたんだろうかw
はじめて買ったアルバムは「BestEPSelection2」。
少し経って中古で「BestEPSelection」を偶然見つけて迷わずゲット。
そのジャケット写真のギャップに驚いて、また1の曲を聴いて驚愕したのも良い想い出w
その時初めて、自分の好きだったアニメソングはTOKIOが歌っていたんだって気づいた。
もの凄く運命的なものを感じずにはいられなかった。

それからいろんなシングルを聴きながらジャンルがなかなか固定しない
兄さん達のスタイルに戸惑いつつ思いっきし凹んでた中学生(*´∀`*)は
あるアルバムのオープニングで開眼。今まで聴いてきてほんとに良かったって思った。
きっと私のなかで1回目に兄さん達が化けたと思ったアルバム「5AHEAD」
Mr.SAMPLINGMANが好きで好きでしょうがなかった。
それからずっとアルバムを聴き続けて少しずつ自分も大人になった。。。
そして再びの衝撃。あの頃の何段階も上を行く「17」に出会えて、まだまだ彼らを好きでいられるって思いました。

初めて生まぼにあったのは高校修学旅行中フジテレビのメントレG見学の一瞬てのは置いといてw
2006年の舞台ジェイルブレイカーズ。あの時号泣した事はきっとずっと忘れない。。。
20歳になったらライブに行こうって決めていたので、学校の勉強とか音楽とか頑張って、
2008年に初めて広島に参戦することができました。
今度はTOKIO兄さんが20歳になった時、武道館に行けたら良いななんて思う今日このごろw
あ、その前にライブビューイングを見届けよう!!( ´ ▽ ` )






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8月30日TOKIO1718ライブ行ってきました。
初めて一人で福岡までの旅だったけど
新幹線、地下鉄、バス乗り継ぎ意外にすんなり会場に到着!!
一緒のバスでファンの話が聞こえてきたのですが…
はるばる熊本から、とか凄いなぁー愛だなぁー。。。
あーファントーク混じりてぇ。振り向いて「あ、私は○○から来たんですよvv」て言えれば笑
九州のどこでTOKIO兄さんがライブをやってきたかなんて広島寄りのふぐ県に住んでる人としては全く意識してなかったんだけど、みんな様々な場所から集まってくるんだなーって。いつも行く広島会場に行くとお互いファン通しで見覚えのあるお姉さんと出会えたりして、ほっとできたりするのですが…今回全くそれがないので、ひとりそわそわwしながら天気を心配しつつ開場を待つ。なんだか九州の人達の集まりの中にお邪魔させてもらってるアウェイな感じもしたりして、それはそれで新鮮。。。
しかも結構服装、ライブだからと紫に染まっていたつもりだったのです、が…
九州のまぼファンって凄いねー笑。遠慮ねぇー。。。
紫どーん、どーん、どーん…Σ(゚д゚lll)凄いw
そりゃまぼに見つけてもらえるわけだね。。。投げキス羨ましいw
グッズは、タオルとパンフとストラップ購入。パンフが普通にでかいですvv
プラスが異例のミニサイズだったのか…
福岡市市民会館。。。
予想はしてたけどなんとコンパクトな…まぁバンドだもんね(*´∀`*)
広島と比べてもまだまだちっちゃかったかも。。。
25列16番で、2階席、高さがあって全体が見渡せる。

個人的なライブ感想は続きからどーぞー。。。
念の為、まだまだライブツアーは続きますので、これから参加予定の方は読まないでね!!

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『archive』
ギターのリフが物凄く格好いい。
圧倒的なロックサウンドと繊細な歌詞が共存してる世界観。
彼の想い、メンバーの音がだんだん重なっていって、
塊になった瞬間の爆発力に彼らがここにいると実感する。
決めのダダダ、ダーンが好き(笑)というか5人の音が好き(笑)
『…as one』
1人として…繋がりの歌。仲間、友情とか恋人とか様々な人たち。
みんなで未来へ進もうっていう想いなのかな。鍵盤弾きの太一くん曲で達兄歌詞。
全体的には男らしいんだけど、ひとつひとつの言葉の選び方が新鮮だった。
不意打ちtroubleはらり涙…に、はっとする。ラストの合唱部分もみんなで歌えたらいいね!!
『Autumn』
あなた、どれだけ私を泣かせるつもりですか(笑)
ラジオで初めて聴いた時歌詞と曲がせつなすぎて思わず涙してしまったこの曲。
なんだか彼の歌詞が自分の想いに重なって、何度聴いても、せつなくてたまらない。
改めてフルで聴いて、やっぱり涙…印象的なピアノの音色、優しく刻むドラム…(ノ_・。)
こういう彼の世界観が大好きでしょうがないんだと思う。
どこかで音楽の好みや方向性が似ている気がするし。
穏やかなまぼの歌声があまりに優しくて、いつ聴いても心に寄り添っていてくれる気がする。
『More』
TOKIO初のR&B。オシャレvvシェイカー持って踊り出したくなる(笑)
最初は渋いねっ!!てびっくりしたけれど、聴いてみたら結構好きだったという(笑)
リーダーの声質が良い意味で綺麗にはまって、何度聴いても心地よいです。
『ロースピード』
まぼの想いと願いが詰まった曲。
まぼファンには思い当たることがありすぎる歌詞にふと笑顔になってしまう。
きっと彼が初めて曲を作ったあの頃の自分を、色々な出来事をきっかけに
思い出しながら書いたんだろうなと思いました。
あの頃と今の彼がクロスして出来上がった箱入り娘のこの曲は、
シンプルに気分を上げてくれるポップで可愛いらしい曲。
『HOPE』
希望の英訳。クラシカルな弦の音が良い意味でクッションになってて心地よい。
それぞれ別々の方向に駆けていったひとりひとりが
不協和音になりそうなギリギリな状態から、今集まって和音を奏で出すイメージ。
それと…俺とお前の間にはHOPEがの台詞を思い出す。音楽で繋がる。
『Sometimes』
長瀬くんの歌声が優しく癒やしてくれる曲。
シンプルな言葉なんだけど、だからこそ胸に響いて素敵なバラード曲。
『TheCourseofLife』
人生行路。これはもう、今のTOKIOそのもの…
プレミアムで聴いた時、衝撃を受けて感涙した本当に大事な曲。
過去を振り返り、今を、この先を想う歌。
『自由な名の下に』
言葉を紡ぐ茂先生が書いた歌詞に彼らの想いが。
今だから紡げる事がありこの先もTOKIOでいようという未来へ繋ぐ歌。

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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