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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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昨日から急激に真夏に…あまりに暑くて、思わず扇風機を出しました。計3台!!涼しい…
今日は久しぶりの休みで、いろいろ計画してたんだけど疲れてたのか朝起きたのが昼前の11時で
寝過ぎだょ!!いくら何でも(笑)。。。最近、かなりの夜型だから睡眠が足りてなかったんだろうねぇ
結局、まだプリンセストヨトミ観に行けてない…本屋で仕事中、有線でたまに予告の音だけを流してたりするから気になって気になって(笑)…堤さんの『おおさかこく!?』とか『戦うという意味ですか!!』とか流れるたんびに松平さんが頭に浮かんで内心、仕事にならん(笑)これ、予告映像観てないお客さんはピンと来ないだろと毎回突っ込みつつ…TSUTAYAさんみたいにキャストインタビュー流せばいいのに…それならもっとモチベーション上がって頑張れる私…や、もっと手につかないかぁ(*´∀`*)
あとナロンエースRのCMを連続で観て、ぎゅんぎゅん来てます(笑)世の中の堤さんファン心理をわかってらっしゃる(笑)あんな上司がいたら一瞬で恋に落ちるわ確実に…女性だけじゃなく男性も笑(≧▽≦)
そして、リクシル…ナイス!!グッジョブ!!まさか、あんな出方するとは誰も思わん笑vv
遺留捜査が最終回で、もうそんな時期かと気づく。高校生レストランもあと2回なんやってね…。
どの話も私の高校時代を思い起こさせてくれる話ばかりで…まぼの村木先生がやることなすこと、好きだった先生に本当にそっくりで不思議な気分デス。まぼドラマと自分がリンクしてしまうのは前にも何度かあったから、今は切なくとも全てを受け入れることにしてるんだけど、やっぱり少し動揺してるかな。
痛みや苦しさや悲しみ、嬉しさ、喜び…時は違っても同じ流れの中で感じる想い、もし同じ波の中にいるのなら、わかってもらえる事も多いのかもしれないと思ってる。それに、言葉にならない強いつながりを感じているから今もまだ好きでいられるんだろうなぁ…(*´∀`*)
*6月25日追記*
高校生レストラン第8話観ました。。。
言葉に出来ない…あんなこと言われたら、泣いてしまうよ~。女の子の話を聞いてて、すごくすごく、幸せな気分になりました。まぼが少しでも覚えていてくれるのなら、こんな嬉しいことはないって。まだまだ小さい頃に、まぼに巡り会って笑顔でいることを教えてもらったから、今の自分がいるんだって強く思う。だからあの女の子に自然に重ねてしまっていました。知らず知らずのうちに一筋の涙…こんな幸せな涙知らなかったなぁ。。。
あと、漠然とだけどいつからかなんとなく自分と接する誰かを笑顔にする仕事がしたいって思ってたから、あの頃思い描いてた仕事より今の形はだいぶ離れてきてしまっているかもしれないけれど、誰かを笑顔にしたいっていう想いは常に芯に持って、本当に自分がやるべき仕事を見つけていきたいなと思いました。

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<高校生レストラン第5話>
見て、ぐさり…予告でも若干、涙目だったから気になってたんだけど、やっぱり。。
このドラマの村木先生は、ところどころまぼの素が現れたりする時があって、それがすごくリアルな空気を醸し出して惹きつけられてる。
なんとなくだけど仕事を少し無理してるのかなという感じがあって一瞬、顔色があおいな…とか目のクマとか…見つけて、疲れてるのかも村木先生と思って少し心配になりました。
あの出勤表はさすがに見て青ざめたけど…。
「料理人は挑戦してたいんですよ」て言ってる顔がもう…゚(゚´Д`゚)゚
いろんな仕事で本当は疲れてるのに無理しちゃうとことか、いつも休みより仕事してる方がいいって前は良く雑誌で言ってたし…一瞬、まぼと重ねて見てしまったのかもなぁと。
海岸のシーンは、本当に一言一言がその時の彼の心そのままの言葉で、すごく胸に響きました…
詳しくはわからないけれど撮影入ってから途中で震災があったのかもしれないし電力の問題も少しはあっただろうし…いろんな意味で撮影自体大変だったんだと思うんだけど、
日本中の様々な人達がいろんな場所で“無力感”を痛烈に感じたあの時の想いが、まぼの村木先生の表情や目や言葉に全部現れてる気がして、とてつもなく切なかった…。
そのあとの彼の決断、「…やれることをやる」という言葉にぐっときました。それでも前へ、前へ。。。

毎回、思うけど、生徒のキラキラした感じがたまらなく美しくって凄く見ていて清々しい。
高校生の輝きにはかなわない!!笑。
あの中で先生をやってるまぼが羨ましいくらい…いいなぁ笑w
残りの撮影もみんなで楽しんでほしいですね(*´∀`*)


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行ってきました
TOKIOLIVETOUR2011+PLUS+
パンフレットには載らなかったけど…
5月30日(月)
TOKIO史上初の広島でのオーラス公演。
前日は地元でも台風の影響で大荒れの天気で、一瞬、行けるか心配だったけれど当日は青空の見える気持ちのいい晴れで逆に暑いくらいで…絶対、晴れ男がいるよあの中に(笑)
いろんな事情があって、二ヶ月間、それ以上、すごくすごく待ちわびてたから、メンバーに会えたら、泣いてしまうんじゃないかって正直、思ってた。でもそれと同じくらいこのライブを全力で成功させたいっていう強い想いがあったし、メンバーの音、聴いたらすごく安心して心の底から楽しむ事が出来ました。
初参戦の前回は8年のサマーライブで二階の右端席だったのに、今回は友達のくじ運もあり、一階10列19番という…あまりに近くて近くて、メンバーすぐそこで!!(笑)テンション今までにないくらい上げて腕を振ってた。ほんとに楽しかったなぁ
大好きなまぼのドラムがいつも以上に、いろんな想いをこめて全力で叩いてる感じがビシビシ伝わってきて、本当に嬉しかった。感動しました
しかも、彼らの音楽を好きになったきっかけのCD『5AHEAD』の曲を演奏してくれたのが、ものすごく嬉しかった。あの頃まだ中学生で親に反対されてライブに行けなかった経緯があって。あのライブDVDを擦り切れるくらい観てたから、今の彼らが今の想いを持って、アレンジして目の前で大好きな曲たちを演奏してくれた事が奇跡みたいに思えてずっとずっと彼らを好きでいて良かったと本当に思いました
リーダーのめちゃくちゃかっこいいギター、長瀬くんのギターと揺るぎないボーカル、達兄いの響くベース、太一くんの鍵盤、そして、まぼのドラムサポメンの皆さん、スタッフの皆さん、舞台監督のモモさん(笑)
皆さん、ツアーお疲れ様でした!!素敵な時間をありがとう
本当に幸せな幸せな空間でした(*´∀`*)

まさか生で打ち上げに立ち会えるとは!!(笑)
初めて見た、あんな勢いでまぼがビール飲むの(笑)
その後のあれは秘密ということで(笑)

わぁ、まぼブログ読んで泣きそうになる
ていうかもう泣いちょる…
いつもありがと
また絶対遊びに行くから!!また会った時も素敵なライブにしよう!!(*´∀`*)

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高校生レストラン第3話「開店」感想!!

ドラマを観ていて自然に高校時代の部活動の日々を思い出す。
なぜなら、その時好きだった人が、その部活の先生で、まぼ@村木先生と似たような状況の時に、まったく同じことを言っていたから…
あまりに、びっくりしすぎて思わずまぼと好きだった人を重ねて観てしまいました。。。
その状況…みんなでズーンて落ち込んでいる時に「お疲れさん」とか声のトーンがあまりにそっくりで鳥肌が苦笑。苦い合奏コンクールを映像みたいに思い出す自分vv
あぁ、だからあの人好きになりすぎちゃったんだよって後から気づく。。。
あと今までできなかった時に自分にもできるんだっていうあまりに深い思いのこもった彼女の嬉し涙…
ずっと中学3年間金賞には届かなかった私の複雑な葛藤がやっと高校1年で金賞をとってそれが溶けた瞬間の涙…あれは本当に嬉しかったし救われたなぁ。
懐かしく自分の中にしまっていたものを思い出させてくれました。

ここで余談…運命なのか、偶然とか、必然とか…前々からよく考えたりするのだけど、
実は以前に読んだ誕生日年鑑によると自分の誕生日にとって1月11日の人はソウルメイトだったりするみたいで笑。その他、仲良しなひとの誕生日にいくつかトキオメンバーがあてはまるという…笑。
くわしくは覚えてないけどなんという偶然か、否、必然だな笑。。。
まぁ、まぼとは年鑑を見る前から個人的にファンとしていろいろあったので、全く違和感なく、あ、やっぱりそうなんだと腑に落ちた感じで安心してました。
たぶんあがったりさがったりの波が同じなんだよなぁ…。

もしかしたら小5の時から、まぼのことをなにげなく自然に好きになってたから、
実は繊細な部分があることも徐々に気づいていて、この人なら複雑な葛藤も含めすべて理解してくれるっていう確信が、まぼに対してあって…そういう人をずーっと深層心理で求めていたのかもしれないなぁ…と。
じゃないと、あっこの人だっ!て直感的に恋に落ちるなんて、そうそうないはずだもの(*^-^*)
堤さんに対する気持ちも、コウちゃんに対する想いもそこから広がっていったのかも…
あの頃は高校生だったけれど、今は半人前でもピアノの先生であり、本屋さんで接客の仕事もしてるから、ドラマにでてくる様々な人達の気持ちに、それぞれ共感してる。生徒の先生は本物だと信じてついていこうという気持ちとか、高校生だからこんなんでいいって言われるとかなり悔しい気持ちとか、
村木先生のこわい…ていう想いが突き刺さるほど共感してしまって…
いろんな視点で観れているこんな状況はなかなか今までになくてかなり新鮮な気持ちで観ています。
板谷さんの先生の意見もごもっともで教育者としての正論はすごく理解できる。
でも先生としては半人前でも、人間的に人に熱を持って接していたいから、
やっぱり自分は村木先生よりのスタンスなんだろうな。
だからこそ、一人前の先生の痛い意見に耳を傾ける、というか感謝して受け止めて自分で考えることが大事だなと勉強になりました。彼の生き方、つっかからずに人と向き合ってみる姿にぐっときました。仕事との向き合い方や人間同士どうやって向かい合って生きていくのか…私も村木先生と一緒に成長していかなくちゃなと改めて思いました。やっぱりまぼは先生やお兄ちゃんが似合うね。生徒達にあんな柔らかい表情を向けていて、いろんな想いがめぐり感慨深くなりました!!

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先日、前々から興味があり勉強したかった作曲のセミナーと編曲の講座へ行ってきました。 その講座で、やむおえず、与作をポピュラーアレンジにする課題をやることになりまして(笑)
まぁ…演歌って、やり方次第でクラシックになったり、ジャズワルツになったり、ポピュラーになったりするんですなぁ…目からウロコ
久々に師匠に会い、笑顔で話し昼ご飯も一緒に食べたのが、とっても嬉しく楽しい時間でした
やっぱり会いに行って良かった
自分の事を理解しようとしてくれる人が側にいるのが貴重だしありがたいなと。
あと編曲の要素ってEL譜の為にオケスコアから起こすのはよくやるんだけど、その他だとわからない事が多すぎて手探りでやってる。ララレファミーレドレーって何度も弾いて考えてたら、サブちゃんが山の中で拳振り回してるのが頭ん中ぐるぐるしてどうしても演歌風になってしまうのはなぁぜぇ…(*´Д`)
今はイントロとなんとなく構成ができた所。どうにかして形にしたいですなぁ。それで、指導グレードの筆記の勉強を個人的に再開しようと思ってる。5級は持ってるんだけど、試験を受ける受けないは別にして、楽譜を書くことは好きみたいなので、その方向で少しずつ世界を広げながら進んでいけたらいいなと思っています(*´∀`*)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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