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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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とにかく高知弁ばりばりのパンチパーマのおばちゃん達が強烈!!(笑)都会に出そびれ港町で暮らす人々。キャラが濃い登場人物が面白いデス。主人公の親友たちや娘。電信柱を思う存分ぶった切るオヤジさんに大爆笑(≧▽≦)そのせいで町中停電になっちゃうんだけど、切れるタイミングが笑いにも切なさにもなるのが不思議でした。最初から明るくて、思いっきり笑わせてくれる映画。女子は好きな作品だと思う。
後半にかけるにつれて、彼女の想いや、あまりの真実に観ていて涙が止まらなくなりました。大号泣そのもの…。ずっと心の中で思い出の彼と共に生きている彼女が愛おしくて…自分が抱えていたものを変わりに目の前に映し出してくれたのかと思うくらい重ねて観てました。あの電話ボックスのシーンとラストの海は、気持ちが解るだけに悲しかったなぁ。あの孤独感はどうしても拭えないのか…私も自分自身で気づかないふりして心のどこかで彼を想い続けているのだろうかと…。世の女の子がみんなサバサバ吹っ切れるなんてウソだからね(笑)見終わって深く残る好きな作品でした

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最近、我が家にブルーレイレコーダーがやってきた!
以前から録画するのは私だけだし、おねだりする度に、
オトンから、いるなら自分で買えぃと言われてたので、
「自腹かぁ~でもいるしなぁ…」と真剣に考えて悩んでいたら、
私が仕事に行ってる間に、オトンが買って帰るというドッキリをかましてくれました(笑)
それならそれで買うって言えよっ!と思いましたが(笑)
まぁ良しとしよう。
ビバ、ビデオデッキ卒業!!(*´∀`*)
ERは録画に失敗して撮り損ねたけれど、ちゃんとカーターの手術を見届けたし、懐かしい顔が勢揃いの回で観ていて嬉しくなりました。今日はプレミアムと日本アカデミー賞をばっちり録画できてて良かった!
プレミアムは太一くんの話す後ろで遊んでるまぼに癒されたわぁ(笑)
もう、、、あなたのそういうところが大好きデス
平家派トークもリハ映像も、東京事変の亀田さんトーク、あさイチコンビなどなど、本当に観たかったけど観のがしたトークが一度にダイジェストで見れて幸せでした。あーBSが録画できるって大きいなぁ発表された4月のTOKIO大特集を楽しみにしてよっと

日本アカデミー賞は最後の最後まで感動が待ってましたね~。今年もストレートなのかなぁ…と思っていたので作品大賞が「告白」と聞いて、ちょっと私まで鳥肌が(笑)
俳優さんの受賞コメントが毎回楽しみで、特に悪人の深津絵里さんと妻夫木聡さんの想いのあふれるコメントに素直に感動してました。松さんの感極まるシーンも。孤高のメスチームは最優秀には届かなくて残念だったけれど、本当に良いチームだったんだなと再認識しました。映画紹介でいろいろメイキングも観れましたねー。堤さんのコメントがまじめな所もあったけど他は軽~い軽~い笑。いたわり合うとか…失礼な笑。屋上シーンで髪がべたべただったでしょ!とか、心はさわやかなんでっ!笑…いつも以上に冗談とばし良い感じにリラックスして気ぃ抜いてる感が(連日、書店レジ前のモニターで緊迫しすぎの尾形さんの表情を観てるから余計そう思うのかもしれないけれど…)でてました。が、最優秀主演男優賞の発表の時、一瞬、真顔になって聞いて、静かに結果を受け止める顔を見たら、なんだかすごく何も言えなくなってしまって。あー、クラハイの時も同じ顔してたなぁ…と。思い出してみたりして。アカデミー賞って映画祭みたいに受賞作品を事前に上映するのを初めて知ったのですが、司会のふたりだけではなく映画関係者みんな観るのかな…松さんが孤高のメスの感想を堤さんに言っていたのが、すごく印象的でした。っていうか照れてた!?笑。
あとSP野望篇が話題賞の作品部門に選ばれましたね!!
ほんとに良かったぁ!!
おめでとうございます!!
こんな形で岡村さんと堤さんのツーショットが観られるとは。。。マイクの高さのギャップに戸惑う堤さんと岡村さんのまじで緊張しまくってるコメントに笑ってしまったのですが、そりゃそうなるよねー。あの空気感…。ほんとに帰ってこられて良かったねー岡村しゃん!!と本気で思いました!!
この勢いで雑誌祭り、革命前夜、革命篇へ突入だっ!!
まずはピクトアップ&CUTを要チェックですね

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『孤高のメス』
劇場に見に行ったけれど再びレンタルして観ました。
当麻先生の祈り、その姿があまりに神々しく感じて…。そして、邪心など全くない彼の純真なその想い、信念、ただ人を救いたいと強い強い気持ちが周りの人達を突き動かして行く…。
都はるみ大好きな人間味あふれる当麻先生が人として、医術で患者さんに対峙する重みを改めて感じました。オペの最後、手をかざして目を閉じている姿が印象的でした。翔子から「父を助けてください!!」と言われ懇願された時の、真正面から受け止める当麻先生の表情があまりにも深く心に残って離れない。屋上のシーンも、もともと海の景色バックの予定だったのが急遽、自然現象の中撮影したというさすが監督は呼ぶ人やね~、な秘話(笑)あの真っ白の中、風が渦巻き、髪も渦巻いて…ほんとに神秘的で、とても素敵なシーンでした。静の想いと医者としての決断に心揺さぶられる。今まで自分は臓器移植について深く考えてこなかったんだけど、命をつなぐということはドナーの命を貰うということで、改めてその重さを目の当たりに教えてくれた気がする。手術室につながるドアが閉まっていく瞬間の家族の想いがあまりに言葉にならなくて…音楽室の子ども達の歌が胸にせまる。やっぱり何度観ても感極まって涙がこぼれてしまう。あと特に波子さんと当麻先生のオペ前日の打ち合わせから別れのシーンまでの2人の掛け合いがとても好きでしたvv個人的には波子さんと当麻先生の関係性が、私と高校の恩師の先生と重ねて観ていたことに気づく。一言一言が息ぴったりで…素敵だったなぁ。最後の素直な当麻先生の「ごめん。」に再び癒される笑(´∀`)人柄出てる笑
2回観て、やっと気づいたこと…20年前の地域医療の問題、現代のたらい回し、相変わらずにある医療問題を提示して訴えかけていること。そして公平くんが母の日記を通じて、当麻先生に父親像を観ていたのかもしれないなぁと思いました。スーツケースをカラカラと押して彼のいる所へ向かうシーンに波子を通してちゃんと公平くんに想いが”遺伝”していくのだなぁと感慨深くなりました(*^-^*)

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久々の全国ツアーが決定して、いろんな意味でドキドキですねー。
先日、郵便局へ行ってやっとチケットを申し込みしてきました!!
前回は08年の広島ALSOKホールに初参戦で一人参加だったのだけど、今回はひょんなことから仕事で仲の良い後輩ちゃんとそのお母さんと私の3人で行こうと計画中。。。エイト好き&嵐ファンの親子の眼にTOKIOライブはどんな風に映るんだろうかぁ…といらん心配してますが、仲良くみんなで楽しめたらいいなぁと思ってます!!日頃、何かのクラシックやジャズコンサートとかいつもひとりで抵抗なく聴きに行って、一人で思いにふけって充電して帰る…という感じなので、誰かと行くことに慣れていないから新鮮だなぁ。いつかは男の人と一緒にライブや映画館とか行けたらいいなとは思ってたけど、まだまだ先になりそうだしねvv
再びの広島ALSOKホールですが、あまりにくじ運の奇妙な(笑)私が申し込んだから、どんな席が当たるか予想もつかないけれど、せっかくだからわくわくしながら待ってよっと!!
TOKIOの連載+PLUS+読んで、充電してる。メンバーが準備している様子が毎日伝わってくるのはすごく嬉しくてありがたいです。何となく変化に不安になりがちな自分がいたからなのか、まぼのターンを読んでてぐっときて涙が…離れててもどこかで受け止めてくれているんだなって思っちゃったんよね笑。シングルの配信という形を決断したことにふれててその思いをしっかり受け止めたいなぁ。本当に楽しみな大切な曲になりそうなPLUSを早く聞きたくてしょうがない(*^-^*)
まぼブログも毎日は書けないよとか言いながら一週間続けてえらーいvvと思ってたのに、最近は書いたり書かなかったり気ままなのがまぼらしいなぁ笑。結構、知らなかった彼の素顔が文章に自然に出ちゃってるから、読んでいて、そんなこと考えてたんだ…とか意外な発見があったりも。彼の面白いと思うことをもっともっと聞いてみたいな。。。

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はじめて連休をもらい、まったり中。。。お正月がないような感じだったのでやっと新しい年を感じてます笑。捨てるものは捨てて、買い物に行って、観たかったドラマをチェックして満喫してますよー。

<気になるドラマ&アニメ>
「てっぱん」
広島が舞台だから方言が身近すぎて、親近感わいてて毎日観てる。登場人物がみんな好きになれるドラマって今珍しいから、観てて嬉しくなる。社長とか駅伝くんとかタミオパパとか、ええ声の遠憲さん演じるお父ちゃんとか…いろんな複線があって気になる事がまだまだあるし。。。展開が読めないもんね。
「江~姫たちの戦国」
最初は子供時代の姫を演じているせいか、のだめちゃんっぽい江なんだけど、すごく愛らしくて可愛い。信長との出会いも印象的で女の生まれ持つ芯の強さが垣間見えて素敵でした。自分を信じてシンプルに取捨選択して生きていきたいですなぁ。信長を好きになっていく江の気持ちがなんとなくわかる気がする。
「外交官黒田康作」
黒田かっこいいじゃないかぁ…アマルフィ観る気なかったのに観たくなってきた…完全なるコウちゃん目当てで見始めたのにドラマの深みにはまってます。コウちゃん演じる大垣利香子のキャラがおっとりしてて抜けてて自分も同じようなタイプだから共感しちゃうし、黒田との距離感がちょうどよくて嬉しい。そして神出鬼没の香川さん…(*^-^*)
「フェイク京都美術事件絵巻」
漫画の拝み屋横町顛末記っぽい感じがしてはまりそう…一話完結で財前さんのキャラが好き笑
「悪党」
まだ観てないけど、克典さんの悪い刑事って魅力ありすぎるに決まっている笑vv
「ウサビッチ」
あまりにグッズが人気で気になっていたウサビッチ…やっと観れました!!シュールなんだぁ★笑。。。もっと可愛いアニメなのかなと思ってたんですが、間逆のシュールさに爆笑しました笑。私はやっぱプーチンが好きかな。シーズン1の左右に揺れてる感じがもうっ!天然でふわふわしてるのが笑。ハート捕まれたvv
…いかん、ぬいぐるみが欲しくなってきたじゃないかっ!!笑vv

<読みたい文庫&オススメ漫画>
「さよならドビュッシー」「SPECⅠⅡⅢ」
「午前3時の危険地帯」「なごみさん」「江ノ島ワイキキ食堂」残りはおいおい…苦笑。
<ゲット決定CD>
上原ひろみ「ヴォイス」3月16日
Salyu「s(o)un(d)beams」3月23日
あと柴咲コウ「無形スピリット」やDoAsの「EIGHT」やTOKIO「plus」などなど…
トキ兄さんはツアー前にアルバム出さないんだ…配信ですましてしまうシングルに慣れるかどうかわからないなぁ。
一回アイポッドのデータをパソコンの故障で吹っ飛ばされてるから、データだけだと落ち着かないんだよね。スピーカーもあんま良くないし。業界の楽曲配信の流れには逆らえないのかなぁ…。すごく自分を形成してきた大部分をしめる音楽や文学が稀薄になりかねない電子化の流れが自分はあまり好きじゃないんだよね。形として残していけなくなる気がして…。本屋さんとしても音楽家としても苦しいっす正直。

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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