TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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集英社のナツイチとか角川文庫フェアが好き。夏になると無性に本が読みたくなって、扇風機の前で一心不乱に読みふけってる。何年か前に買った本も途中で本棚に収めてしまったので、ひっぱりだして今はそれを読んでます。
『セーラー服と機関銃/浅田次郎』
『オール/山田悠介』
『孤高のメス外科医当麻鉄彦第五巻/大鐘稔彦』
の三冊を同時進行で読書中。飽きっぽいのか、雰囲気の違う作品を少しずつ変えながら読むのが最近のスタイル。そのバランスがちょうど心地良いんですよね。一冊だとずっとその世界の中に浸ってるから、苦しいシーンが続くと逃げ場が無いし苦笑。そんな風に自然体で全て自分に受け入れて読むだけですごく気が紛れる気がする。仕事で疲れきって動けないと気分転換がしにくいけれど、本があるだけで救われてる。
そんな私の本棚のまだ読んでない本がこちら。
『フィッシュストーリー/伊坂幸太郎』
『アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎』
『セーラー服と機関銃卒業編/浅田次郎』
『孤高のメス外科医当麻鉄彦第六巻/大鐘稔彦』
最近本屋さんで買ったのがこちら。
『四畳半神話体系/森見登美彦』
『人間失格/太宰治』
『機関車先生/伊集院静』
『いちご同盟/三田誠広』
気になる本がまだ2冊あるしいろいろ文庫は増えていくんだろうなぁ。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ffd1a12113e0f5a32f53f13827c232f3/6?w=120&h=160)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ffd1a12113e0f5a32f53f13827c232f3/7?w=120&h=160)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ffd1a12113e0f5a32f53f13827c232f3/8?w=120&h=160)
『セーラー服と機関銃/浅田次郎』
『オール/山田悠介』
『孤高のメス外科医当麻鉄彦第五巻/大鐘稔彦』
の三冊を同時進行で読書中。飽きっぽいのか、雰囲気の違う作品を少しずつ変えながら読むのが最近のスタイル。そのバランスがちょうど心地良いんですよね。一冊だとずっとその世界の中に浸ってるから、苦しいシーンが続くと逃げ場が無いし苦笑。そんな風に自然体で全て自分に受け入れて読むだけですごく気が紛れる気がする。仕事で疲れきって動けないと気分転換がしにくいけれど、本があるだけで救われてる。
そんな私の本棚のまだ読んでない本がこちら。
『フィッシュストーリー/伊坂幸太郎』
『アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎』
『セーラー服と機関銃卒業編/浅田次郎』
『孤高のメス外科医当麻鉄彦第六巻/大鐘稔彦』
最近本屋さんで買ったのがこちら。
『四畳半神話体系/森見登美彦』
『人間失格/太宰治』
『機関車先生/伊集院静』
『いちご同盟/三田誠広』
気になる本がまだ2冊あるしいろいろ文庫は増えていくんだろうなぁ。
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7月ですねー!!暑いっすね笑(≧▽≦)
梅雨で大雨降ったり、晴れても蒸し暑い…。
相変わらず週1のレッスンをしながら、5月から某書店でコミック&学参担当になり働きはじめたんだけど、前から聞いてた改装工事が、日程が決まり、その為の準備でドタバタしてました。やっと先日、工事の為の休業に入って、少しまとまった休みをもらえたので、昨日30日にずっと観たかった映画を観に行ってきました。
私が高3の6月にオカンが倒れた頃、あの時、原作本に二人ではまってて一緒に観るって約束してた映画『四日間の奇蹟』を観に行けなくなって、それなのに吹部の総文で一人だけその場所に来ている自分が悔しくて…オカンが倒れたのは自分のせいなのではないかとか複雑な気持ちになりながら葛藤してた思い出の場所だから、免許とってからも自ら行きたいと思えなかったし。いろいろ思い出しそうだったから、なんか怖くて…。けど、この間、オカンに道を教えてもらいながら一緒に、その場所にたどり着いて、やっと気持ちの整理がついたというか、ここ4年間抑えこんでた想いを解放することが出来て、前に進みだせました。そんなこんなで初めて一人で映画館で『孤高のメス』を観に行ってきましたょ笑!!
まだ公開中なので詳しい感想は書けないけれど、劇場に観に行けて良かったです。当麻先生の暖かい人柄とただただ患者さんの命を救いたいという信念に突き動かされていく姿に胸を打たれました。彼のバックグラウンドの想いも強く共感して感慨深かったし。監督の想いも強く反映されていたんだろうなぁ。原作とは良い意味で全く違う本当に清々しい物語でした。葛藤しながらも誠くんを想い決断したお母さんの言葉に、逡巡しつつ、決心する彼の表情が深くて…翔子さんの父親を助けてほしいという悲痛な想いを、当麻先生が瞼を閉じて、深く受け止める瞬間が印象的でした。あと彼と波子さんのシーンが好きだっ!!手術の手順の確認して勉強してたら当麻先生と鉢合わせて、急な打ち合わせとか、仕事での信頼感があって良いなぁと思う。素で「ごめん」って言うのとか…しかも2回も(笑)最後の別れのシーンが素敵だった。公平くんがああいう形で先生を知り、お母さんの代わりに右腕になっていくんだろうなと思ったら切なかった。20年が繋がっていく瞬間が良かったです。また観たいと思う映画になりました(*´∀`*)
梅雨で大雨降ったり、晴れても蒸し暑い…。
相変わらず週1のレッスンをしながら、5月から某書店でコミック&学参担当になり働きはじめたんだけど、前から聞いてた改装工事が、日程が決まり、その為の準備でドタバタしてました。やっと先日、工事の為の休業に入って、少しまとまった休みをもらえたので、昨日30日にずっと観たかった映画を観に行ってきました。
私が高3の6月にオカンが倒れた頃、あの時、原作本に二人ではまってて一緒に観るって約束してた映画『四日間の奇蹟』を観に行けなくなって、それなのに吹部の総文で一人だけその場所に来ている自分が悔しくて…オカンが倒れたのは自分のせいなのではないかとか複雑な気持ちになりながら葛藤してた思い出の場所だから、免許とってからも自ら行きたいと思えなかったし。いろいろ思い出しそうだったから、なんか怖くて…。けど、この間、オカンに道を教えてもらいながら一緒に、その場所にたどり着いて、やっと気持ちの整理がついたというか、ここ4年間抑えこんでた想いを解放することが出来て、前に進みだせました。そんなこんなで初めて一人で映画館で『孤高のメス』を観に行ってきましたょ笑!!
まだ公開中なので詳しい感想は書けないけれど、劇場に観に行けて良かったです。当麻先生の暖かい人柄とただただ患者さんの命を救いたいという信念に突き動かされていく姿に胸を打たれました。彼のバックグラウンドの想いも強く共感して感慨深かったし。監督の想いも強く反映されていたんだろうなぁ。原作とは良い意味で全く違う本当に清々しい物語でした。葛藤しながらも誠くんを想い決断したお母さんの言葉に、逡巡しつつ、決心する彼の表情が深くて…翔子さんの父親を助けてほしいという悲痛な想いを、当麻先生が瞼を閉じて、深く受け止める瞬間が印象的でした。あと彼と波子さんのシーンが好きだっ!!手術の手順の確認して勉強してたら当麻先生と鉢合わせて、急な打ち合わせとか、仕事での信頼感があって良いなぁと思う。素で「ごめん」って言うのとか…しかも2回も(笑)最後の別れのシーンが素敵だった。公平くんがああいう形で先生を知り、お母さんの代わりに右腕になっていくんだろうなと思ったら切なかった。20年が繋がっていく瞬間が良かったです。また観たいと思う映画になりました(*´∀`*)
『臨場』の最終回がとてもとても心に残りました。実家が元造園業なので、職人の姿や道具を観てると家の庭の緑色の木々や、歴代のじいちゃんたちが使ってきた道具を想い、自分の家のようで人事には思えなかった。 あの綺麗な庭と木々たちに観ているだけで心揺さぶられました。家から見える大きな守り木たちも、工事の為とはいえ、どこにも行ってほしくなかったなぁ…と平地を見ながら良く思う。ドラマ最後の釣り場シーンで、えりかちゃんと倉さんのシーンがとても好きでした。ほんとにぐっと来てしまった。『もう一度だ!』って言ってくれるのも嬉しくって。金魚が清々しいね。なんか思い出しちゃうなぁ、崩れ落ちそうだった私の側にいてくれた人の暖かい笑顔を。ありがとうって伝えても伝えきれないくらい、感謝してるんだよね今でも。1日たりとも忘れたことなんかない。そんな風に思える事事態が幸せなのかもしれないね。
まぼが、ついに、ついに…
ゴールデンで監督デビュー!!
しかも怪物くんSPで!!
やったねっ!!おめでとう![](/emoji/E/431.gif)
![](/emoji/E/408.gif)
(≧▽≦)
なぜか泣きそうなくらい嬉しいです(笑)本当に彼は一つ一つ歩みを確実に進めていってるんだなって最近強く思います。そのバイタリティに凄く私自身、勇気をもらってるんだよね。私も自分にとって大切な想いはちゃんと芯に持っておかなきゃと思うようになりました。諦めるのとは違う。いつでも志を忘れなければ、いつか小さい波がやってくるかもしれないもんね。怪物くんSPのドラマ『怪子編』『探偵編』そして、まぼ演出の『オオカミ男の嘘編』はどんか怪物くんになっているのか、楽しみに見届けよっと!!(*´∀`*)
『24時間テレビ会見』のコメントをチェックして、まぼはあの時出会った人達の事をちゃんと気にかけてくれているのだなと、変わらない彼の想いに、ほっとしました。それにしても、前の夏がもう8年前だなんて…早いもんですねぇ(´∀`)小学5年生?の時と高1の時にメインパーソナリティだったから一回目も二回目も観てるんですよね。二回目の時も再会するシーンがあったけれど、やっぱり感慨深いですね。まぼが、今でも変わらず、人との出会いと繋がりをちゃんと大切にしてくれる人でいてくれて本当に良かったなぁ(*´∀`*)
ゴールデンで監督デビュー!!
しかも怪物くんSPで!!
やったねっ!!おめでとう
![](/emoji/E/431.gif)
![](/emoji/E/408.gif)
![](/emoji/E/684.gif)
なぜか泣きそうなくらい嬉しいです(笑)本当に彼は一つ一つ歩みを確実に進めていってるんだなって最近強く思います。そのバイタリティに凄く私自身、勇気をもらってるんだよね。私も自分にとって大切な想いはちゃんと芯に持っておかなきゃと思うようになりました。諦めるのとは違う。いつでも志を忘れなければ、いつか小さい波がやってくるかもしれないもんね。怪物くんSPのドラマ『怪子編』『探偵編』そして、まぼ演出の『オオカミ男の嘘編』はどんか怪物くんになっているのか、楽しみに見届けよっと!!(*´∀`*)
『24時間テレビ会見』のコメントをチェックして、まぼはあの時出会った人達の事をちゃんと気にかけてくれているのだなと、変わらない彼の想いに、ほっとしました。それにしても、前の夏がもう8年前だなんて…早いもんですねぇ(´∀`)小学5年生?の時と高1の時にメインパーソナリティだったから一回目も二回目も観てるんですよね。二回目の時も再会するシーンがあったけれど、やっぱり感慨深いですね。まぼが、今でも変わらず、人との出会いと繋がりをちゃんと大切にしてくれる人でいてくれて本当に良かったなぁ(*´∀`*)
『サマーウォーズ』
時をかける少女のスタッフが制作。青空や緑の描き方が綺麗で好み。OZの世界と現実世界が共存していたはずなのに、システムソフトによってバランスが崩れていく。パソコンのデジタル感と現実世界が対比していて今の世界をそのまま表してると思う。とにかくおばあちゃんの凄さや思いの深さに脱帽したなぁ…。日本の夏を感じる映画。高校野球のテレビ中継、団扇などなど…山と青空の日本の景色や、大家族の食卓が観ていて心地よいです。それまでみんな別々の事を考えてたのに、家族のそれぞれの想いがひとつになる瞬間にぐっときました。あの遺書の内容が印象的だったなぁ。先輩の恋、広苑で二人並んで座って涙のシーンが素敵でした。
『お願いしまぁぁす!!』の言う理由がわかってスッキリ(笑)
『東のエデン劇場版Ⅰ~TheKingOfEden~』
ノイタミナのアニメを観ていて世界観にはまる。OPがオアシスじゃないのかぁと一瞬、驚いたけど、希望のある曲にしたかったみたいですねぇ監督。漫画家、羽海野チカさんがキャラクターデザインだから、親しみやすくて可愛いし、物語がリアルな世界観が描かれて特に若者世代にとっては共感できるシーンがあるのが斬新、そして展開が想像出来ない面白さがあるんですよね。
咲がひとり滝沢の事を思い続け、ボーっとしてるシーンが痛々しくて、痛い程共感してしまい切なかった。滝沢くんとやっと再会した瞬間のシーンは嬉しいけれど、後々切ない気持ちになってしまう…彼の記憶を受け止め混乱させないように言葉を選んで接する咲に愛を感じました。遊園地のゴールデンリングのシーンが好き。最後に滝沢くんが咲、て呼ぶのが記憶を取り戻した合図のようで続きが気になる。
『ICHI市』
綾瀬はるか、大沢たかお出演の恋愛時代劇。この二人は似合いますね…市@はるかちゃんがテンションを低く低く抑える感じが新鮮だった。刀が抜けない侍@たかおさんがどこまでいってもヘタレで面白い。笑ってしまう(笑)二人が過去を打ち明けて共有してお互いを支える存在になっていく。最後、膝枕で抱っこして体温を確かめてるのが素敵でした。見えないからこそ通じあえる関係。
『少年メリケンサック』
クドカン監督作品。仙台の兄弟喧嘩(笑)おならちょきん500円…素朴なハルオに笑っちゃう(笑)正直な弟ハルオとやんちゃな兄アキオ。パンクに慣れていないけれど、あおいちゃんのぶっ飛んだ感じが観ていて楽しくて、スカッとする作品。最後の終わり方がらしくて良かったなぁ。
『SPEpisodeⅣ』
無性にまた見たくなるドラマ…実はその前の0回が見たかったんだけどケースと中身が違ってたという…よく観て確認しましょう(笑)怒涛の最終回、DVDだとドラマ放送時と違って話がまとめて観れるんですね…なので長さが映画のようだ(笑)やっぱり尾形さんの表情に見入ってしまう。可もなく不可もなく、どっちともとれそうな表情を瞬時にされるので…気になるなぁ。これは最初から通して観た方が井上と尾形さんの仲の良さ、というか絆がわかるので、1から見直す事も考え中。
それだからこその最後の衝撃なんですよね…。
何度も観たくなるあの魔力は凄まじい(笑)
時をかける少女のスタッフが制作。青空や緑の描き方が綺麗で好み。OZの世界と現実世界が共存していたはずなのに、システムソフトによってバランスが崩れていく。パソコンのデジタル感と現実世界が対比していて今の世界をそのまま表してると思う。とにかくおばあちゃんの凄さや思いの深さに脱帽したなぁ…。日本の夏を感じる映画。高校野球のテレビ中継、団扇などなど…山と青空の日本の景色や、大家族の食卓が観ていて心地よいです。それまでみんな別々の事を考えてたのに、家族のそれぞれの想いがひとつになる瞬間にぐっときました。あの遺書の内容が印象的だったなぁ。先輩の恋、広苑で二人並んで座って涙のシーンが素敵でした。
『お願いしまぁぁす!!』の言う理由がわかってスッキリ(笑)
『東のエデン劇場版Ⅰ~TheKingOfEden~』
ノイタミナのアニメを観ていて世界観にはまる。OPがオアシスじゃないのかぁと一瞬、驚いたけど、希望のある曲にしたかったみたいですねぇ監督。漫画家、羽海野チカさんがキャラクターデザインだから、親しみやすくて可愛いし、物語がリアルな世界観が描かれて特に若者世代にとっては共感できるシーンがあるのが斬新、そして展開が想像出来ない面白さがあるんですよね。
咲がひとり滝沢の事を思い続け、ボーっとしてるシーンが痛々しくて、痛い程共感してしまい切なかった。滝沢くんとやっと再会した瞬間のシーンは嬉しいけれど、後々切ない気持ちになってしまう…彼の記憶を受け止め混乱させないように言葉を選んで接する咲に愛を感じました。遊園地のゴールデンリングのシーンが好き。最後に滝沢くんが咲、て呼ぶのが記憶を取り戻した合図のようで続きが気になる。
『ICHI市』
綾瀬はるか、大沢たかお出演の恋愛時代劇。この二人は似合いますね…市@はるかちゃんがテンションを低く低く抑える感じが新鮮だった。刀が抜けない侍@たかおさんがどこまでいってもヘタレで面白い。笑ってしまう(笑)二人が過去を打ち明けて共有してお互いを支える存在になっていく。最後、膝枕で抱っこして体温を確かめてるのが素敵でした。見えないからこそ通じあえる関係。
『少年メリケンサック』
クドカン監督作品。仙台の兄弟喧嘩(笑)おならちょきん500円…素朴なハルオに笑っちゃう(笑)正直な弟ハルオとやんちゃな兄アキオ。パンクに慣れていないけれど、あおいちゃんのぶっ飛んだ感じが観ていて楽しくて、スカッとする作品。最後の終わり方がらしくて良かったなぁ。
『SPEpisodeⅣ』
無性にまた見たくなるドラマ…実はその前の0回が見たかったんだけどケースと中身が違ってたという…よく観て確認しましょう(笑)怒涛の最終回、DVDだとドラマ放送時と違って話がまとめて観れるんですね…なので長さが映画のようだ(笑)やっぱり尾形さんの表情に見入ってしまう。可もなく不可もなく、どっちともとれそうな表情を瞬時にされるので…気になるなぁ。これは最初から通して観た方が井上と尾形さんの仲の良さ、というか絆がわかるので、1から見直す事も考え中。
それだからこその最後の衝撃なんですよね…。
何度も観たくなるあの魔力は凄まじい(笑)
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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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