TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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とにかく言葉になりそうに無いけれど…
デモキンとデモリーナ、大好きだっ!!涙o(_ _*)o
彼は世界の争いを無くしたいという志の為に、今まで動いていたはずなのに、いつの間にか方向を間違えてしまったんだよね。何もかも滅ぼす事に捕らわれるようになっていく。
親を亡くし、恋人に裏切られ、ついに弟まで失ってしまった、よしえさんを悪魔界へ導いたデモキンも、それと同じくらいの裏切りに傷付いていたんじゃないかと思う。だからこそ手を差し伸べられたんだよね。
学校を陣地にして教室に居座り、悪魔界色に(笑)体育館とか最初、ヒーローショーがやってきた!的なノリに見えちゃって(笑)周りにたくさんの子供たちに囲まれて『かわいそ~』て言われてるのを見てて一瞬、胸がギュッとなった。あの囲まれる圧迫感に弱いな自分…。
怪物くんとの戦いパート1はボールを避ける避ける(笑)避け方が面白…笑。やっぱ楽しんでる気がする(≧▽≦)
『感謝してるぞ』byデモキン
彼のその言葉を聞けただけで私は幸せです(笑)本当に胸が一杯になりました。あの優しさの深さとのギャップが苦しい…切ない…完全に、彼女、殺される!刺されそうだなと嫌な予感がしていたので、あのギュって幸せな抱擁がデモリーナを唯一救ってるけれど、その直後、愛する人に刺されるなんて。ほんとに可哀想で、そしてあまりに不憫で。それなのに、それなのにまだデモキンを心の底から愛していて
『デモキン様を救ってあげて…』と言い残す彼女に深く心動かされました。本当の意味で彼が救われる事を祈っているのが愛だなぁ…と。深く彼を理解してないと言えないよね。そしてデモキンについては、とうとう刺しちゃったかぁ…とかなり自分も内心ショックを受けてました(苦笑)後から思ったけれど、あのシーンだけ着アリのようだなとも思ったりしたんですよね。男女反対ではあるけれど…いろいろ思い出される。
裏切られる事に敏感になりすぎて、自分にとって大切な人さえ見失っているデモキン。怪物くんと戦って、負けて、話して、やっと守りたいものに気づく。
途中からすでに泣きそうだったけれど、ラストシーンにやられました…!!よしえさんに戻ったデモリーナをお姫様抱っこして、抱きしめながら隣で彼の言う深く優しい言葉が染みました。こういう形ではあるけれど、二人がやっと結ばれて良かったなぁ…(*´∀`*)
まぼ、撮影お疲れ様でした!!そしていずみさんも素敵でした!!書けなかったけれど怪物くんたちも大好きでした!!26日スペシャルもチェックしなきゃね
デモキンとデモリーナ、大好きだっ!!涙o(_ _*)o
彼は世界の争いを無くしたいという志の為に、今まで動いていたはずなのに、いつの間にか方向を間違えてしまったんだよね。何もかも滅ぼす事に捕らわれるようになっていく。
親を亡くし、恋人に裏切られ、ついに弟まで失ってしまった、よしえさんを悪魔界へ導いたデモキンも、それと同じくらいの裏切りに傷付いていたんじゃないかと思う。だからこそ手を差し伸べられたんだよね。
学校を陣地にして教室に居座り、悪魔界色に(笑)体育館とか最初、ヒーローショーがやってきた!的なノリに見えちゃって(笑)周りにたくさんの子供たちに囲まれて『かわいそ~』て言われてるのを見てて一瞬、胸がギュッとなった。あの囲まれる圧迫感に弱いな自分…。
怪物くんとの戦いパート1はボールを避ける避ける(笑)避け方が面白…笑。やっぱ楽しんでる気がする(≧▽≦)
『感謝してるぞ』byデモキン
彼のその言葉を聞けただけで私は幸せです(笑)本当に胸が一杯になりました。あの優しさの深さとのギャップが苦しい…切ない…完全に、彼女、殺される!刺されそうだなと嫌な予感がしていたので、あのギュって幸せな抱擁がデモリーナを唯一救ってるけれど、その直後、愛する人に刺されるなんて。ほんとに可哀想で、そしてあまりに不憫で。それなのに、それなのにまだデモキンを心の底から愛していて
『デモキン様を救ってあげて…』と言い残す彼女に深く心動かされました。本当の意味で彼が救われる事を祈っているのが愛だなぁ…と。深く彼を理解してないと言えないよね。そしてデモキンについては、とうとう刺しちゃったかぁ…とかなり自分も内心ショックを受けてました(苦笑)後から思ったけれど、あのシーンだけ着アリのようだなとも思ったりしたんですよね。男女反対ではあるけれど…いろいろ思い出される。
裏切られる事に敏感になりすぎて、自分にとって大切な人さえ見失っているデモキン。怪物くんと戦って、負けて、話して、やっと守りたいものに気づく。
途中からすでに泣きそうだったけれど、ラストシーンにやられました…!!よしえさんに戻ったデモリーナをお姫様抱っこして、抱きしめながら隣で彼の言う深く優しい言葉が染みました。こういう形ではあるけれど、二人がやっと結ばれて良かったなぁ…(*´∀`*)
まぼ、撮影お疲れ様でした!!そしていずみさんも素敵でした!!書けなかったけれど怪物くんたちも大好きでした!!26日スペシャルもチェックしなきゃね
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正義くんのままだったら良かったのにデモキン降臨しちゃって、よしえさんの「ご飯作りますね!」が切なかったなぁ…。あの幸せそうな笑顔が消える瞬間がどうしようもなく。どこぞの新婚夫婦かと思ったのにねぇ(笑)正義くんの格好でデモキンボイスなのは、やっぱり変!!(笑)全く説得力なくって…よしえさんの姿にデモリーナボイスで悪魔的な会話をしててもコントに見えちゃって苦笑。ドクターマリノはやっぱり間抜けだぁ!!そういうキャラ好きでした。
「お尻みたいな頭して!!」by怪物くん(笑)
よくぞ言ってくれました。絶対気になるあの頭(笑)
キャンプロケはみんな素で楽しんでるでしょ。日テレ土曜9時枠は思い出作りにみんなで遊んじゃえ的な回が一回はあるよね。
あの怪物くんと正義くんの写真コーナーに笑った。
サービスショットありがとうございます(笑)
「裏切られるなら、好きにならなかったら良かったのに…」by怪物くん。
ファン心理に訴えかける大作戦。うん、そこはね、もう解決してるもんね(笑)
さぁて次回は最終回かぁ。早いなぁ…。執事が松潤とか。CD出るとか。イベントやるとか。やっぱり祭りだなぁ。
「お尻みたいな頭して!!」by怪物くん(笑)
よくぞ言ってくれました。絶対気になるあの頭(笑)
キャンプロケはみんな素で楽しんでるでしょ。日テレ土曜9時枠は思い出作りにみんなで遊んじゃえ的な回が一回はあるよね。
あの怪物くんと正義くんの写真コーナーに笑った。
サービスショットありがとうございます(笑)
「裏切られるなら、好きにならなかったら良かったのに…」by怪物くん。
ファン心理に訴えかける大作戦。うん、そこはね、もう解決してるもんね(笑)
さぁて次回は最終回かぁ。早いなぁ…。執事が松潤とか。CD出るとか。イベントやるとか。やっぱり祭りだなぁ。
あさイチプレミアムトーク、Astudio、スーパーモーニング、熱血!!ホンキ応援団、孤高のメスのメイキングという怒涛の堤さん祭りも一段落。まとめて自分が思った感想を。
家でやってる癒やし的なモノ…苔玉と盆栽って!!なんとおじいちゃん的な…(笑)生活の中に緑を求めすぎでしょ(笑)散歩したり自然の中でいることを彼は求めてるのかも。趣味のカメラで写真を撮りながらゆっくり歩くことに癒されてるみたいですね。
あと結婚願望についてもちらり(笑)前は仕事優先で台詞覚える為に無理だと思ってたし余裕が無かったけど、最近は結婚願望あると。家族は大切だなと思うとしみじみ。一人暮らしじゃなく家族が出来たら今よりもいろいろ制約があるかもしれないけれどイライラせずに笑えるようになりたいと言ってたのが印象的でした(*´∀`*)
映画の孤高のメスの当麻先生が背中を見せていく父親像のような人だからか、前よりもよくお父さんの事を話してくれていて、とても新鮮でした。堤さんも、ちゃんと向き合い、心で整理しながら言葉を選んでいて、私も見ながら素直に受け止めていました。私も高3の時にオカンが病気で倒れて少しの間、入院してた事があるんだけど、子供の時からずっと手放しで応援しサポートしてくれたオカンが側にいなくなって、それとは逆に音楽をしたい自分をずっと反対していた父親との葛藤が結構あったから、かなり家に帰っても正直辛かったし、どう向き合えばいいのか解らなかった。でも今、思えばちゃんと向き合う為に用意してくれた大切な時間だったのかなぁと思う。今なら、私の将来を心配してくれたからこその不器用な父なりの言葉だったんだと思えるし。私も二十歳の時に母方のおじいちゃんを癌で亡くしてるから、堤さんの話を聞いてて凄く感慨深かった。偶然にも同じ歳の時だったんだって。僕らの時代のトークで知ってたはずなのに改めて、はっとしました。オカンとそっくりなおじいちゃんが入院してた頃、私はどう向き合っていいかわからず、毎日お見舞いに行くオカンを見送るだけだったんだけど、やっぱり病院に行かなかった事に少し後悔してるかな。ただ成人式の振り袖姿をちゃんと見せられた事と一緒に写真を撮って喜んでもらえた事は救いなんだけどね。白く立ち上る煙を見ながらああ、こうやって人は最後を迎えていくんだって漠然と思って、自然と世界観が変わった瞬間でした。あの時も抑えきれずに泣いて泣いて心の中にあったなにもかも空っぽになっていたけれど、もしあの時、堤さんのように、分かり合えず葛藤したまま、お父さんがいなくなってしまったらと思うと胸がつまって何も言えなくなるんだろうなぁと。でもきっと今でもお父さんは側にいて見守ってくれているんだろうなぁと、今の堤さん見てると思うのです。
役者という仕事をしていく上で、精神的にギリギリまで自分を追い詰めてその役に浸透させようとしていく人だから、大変な事が多いし、光のあたる人には必ず影があるものだという思いもあり薄々気づいてたけれど、あそこまで心の奥で苦悩していたなんて…彼の素の涙に、胸が痛くなりました。今でも半分は苦痛だって言ってたけれど、少しずつ仕事と折り合いをつけて、今生きている彼をちゃんと見届けていきたいと思いました。辛くなった時に本音が言える親友が彼の側にいてくれて本当に良かったなぁと。いろんな人達に支えられて彼がいるんだなと。私が生まれた87年から俳優さんになった堤さんになにかしら縁を感じてしまうし、こういう形で彼に出会えた事に感謝しなきゃですね(*´∀`*)
家でやってる癒やし的なモノ…苔玉と盆栽って!!なんとおじいちゃん的な…(笑)生活の中に緑を求めすぎでしょ(笑)散歩したり自然の中でいることを彼は求めてるのかも。趣味のカメラで写真を撮りながらゆっくり歩くことに癒されてるみたいですね。
あと結婚願望についてもちらり(笑)前は仕事優先で台詞覚える為に無理だと思ってたし余裕が無かったけど、最近は結婚願望あると。家族は大切だなと思うとしみじみ。一人暮らしじゃなく家族が出来たら今よりもいろいろ制約があるかもしれないけれどイライラせずに笑えるようになりたいと言ってたのが印象的でした(*´∀`*)
映画の孤高のメスの当麻先生が背中を見せていく父親像のような人だからか、前よりもよくお父さんの事を話してくれていて、とても新鮮でした。堤さんも、ちゃんと向き合い、心で整理しながら言葉を選んでいて、私も見ながら素直に受け止めていました。私も高3の時にオカンが病気で倒れて少しの間、入院してた事があるんだけど、子供の時からずっと手放しで応援しサポートしてくれたオカンが側にいなくなって、それとは逆に音楽をしたい自分をずっと反対していた父親との葛藤が結構あったから、かなり家に帰っても正直辛かったし、どう向き合えばいいのか解らなかった。でも今、思えばちゃんと向き合う為に用意してくれた大切な時間だったのかなぁと思う。今なら、私の将来を心配してくれたからこその不器用な父なりの言葉だったんだと思えるし。私も二十歳の時に母方のおじいちゃんを癌で亡くしてるから、堤さんの話を聞いてて凄く感慨深かった。偶然にも同じ歳の時だったんだって。僕らの時代のトークで知ってたはずなのに改めて、はっとしました。オカンとそっくりなおじいちゃんが入院してた頃、私はどう向き合っていいかわからず、毎日お見舞いに行くオカンを見送るだけだったんだけど、やっぱり病院に行かなかった事に少し後悔してるかな。ただ成人式の振り袖姿をちゃんと見せられた事と一緒に写真を撮って喜んでもらえた事は救いなんだけどね。白く立ち上る煙を見ながらああ、こうやって人は最後を迎えていくんだって漠然と思って、自然と世界観が変わった瞬間でした。あの時も抑えきれずに泣いて泣いて心の中にあったなにもかも空っぽになっていたけれど、もしあの時、堤さんのように、分かり合えず葛藤したまま、お父さんがいなくなってしまったらと思うと胸がつまって何も言えなくなるんだろうなぁと。でもきっと今でもお父さんは側にいて見守ってくれているんだろうなぁと、今の堤さん見てると思うのです。
役者という仕事をしていく上で、精神的にギリギリまで自分を追い詰めてその役に浸透させようとしていく人だから、大変な事が多いし、光のあたる人には必ず影があるものだという思いもあり薄々気づいてたけれど、あそこまで心の奥で苦悩していたなんて…彼の素の涙に、胸が痛くなりました。今でも半分は苦痛だって言ってたけれど、少しずつ仕事と折り合いをつけて、今生きている彼をちゃんと見届けていきたいと思いました。辛くなった時に本音が言える親友が彼の側にいてくれて本当に良かったなぁと。いろんな人達に支えられて彼がいるんだなと。私が生まれた87年から俳優さんになった堤さんになにかしら縁を感じてしまうし、こういう形で彼に出会えた事に感謝しなきゃですね(*´∀`*)
『クヒオ大佐』
彼がそんな男だったなんて、ねぇ。最初の章はいらないし苦笑。何かベッドシーンがやたら長い気がして、目のやり場に困るな。やっぱり雅人さんはああいうの似合わないですね。あの仁王立ちとぷりんとしたお尻には笑ったけど(笑)クヒオの英語と日本語まじりの喋り方が可愛くて好き。あのキャラはただのバカ!?(笑)全く狙っていない愛嬌のある感じに惹かれてしまう理由なのかも。騙そうっていうよりただ一緒にコミュニケーション取りたいだけな様な気もするし(笑)でもファミレスのシーンは印象的だったなぁ。あの時だけ本性さらけ出して子供を守ろうとしている姿にとてもぐっと来ました。
「青空を観るんだ!」byクヒオ大佐
ずっと子供の心のままでいたんじゃないかとかクヒオについて想いを巡らしてみる。いろんな雅人さんの、というかクヒオのリアクションが思う存分楽しめる作品になってます。彼は現実逃避しないと生きられなくなってしまった過去を持ち、しかもクヒオ自身、現実と非現実の境が解らなくなってきていく最後がシュール。女性陣が良かった。男は騙せてるつもりでも、全部見抜いている女たち。その人そのものを愛して過去も全て受け止める。やっぱりあの敬礼シーンは良かったなぁ。意外と深い作品でした。
『悪夢のエレベーター』
一番衝撃的で面白かったサスペンス!!雅人ファンにはぱんだでお馴染みの堀部監督で、展開が予想してなかった方向へどんどん突き進んでいく。単館系の作品は個性的で世界観が独特。新鮮さに出逢う事もしばしば。アウトローな空気が何となくあったりなかったりで好きなのです。大阪弁のヤクザとジョギングへ行く緑ジャージの男と情緒不安定な女と何故か乗り合わせた男がエレベーターの中でどうなってしまうのか…かなり個人的にオススメ(≧▽≦)
『キラーバージンロード』
何故か変態が2人もいるこの映画(笑)マキダイさんがやっちまってます(笑)…(´∀`)寺脇さんが美味しすぎるでしょ(笑)特にヅラ吸引がツボでした。そして、トランクから何故か丁度いい具合に顔がはみ出る大家さん(笑)あの顔が!!(≧▽≦)ゴリラバタフライ…そう来たか!!端から観ると怖いよね、あれは(笑)ミュージカル的なノリが楽しかったり、何でもありなロードムービー(笑)私も、ひろこ並に運動神経が無い方なので、回想シーンは共感してばかりでした。周りの誰を観ても、何か言われてるような気がする錯覚も、凄く良くわかるんですよね。自分が幸せになっても良いんだって思える作品。最後のひろこがワクワクしちゃってるのが、人生何が起こるか分からないけれど楽しんじゃえ!!みたいな感じがスッキリさせてくれる映画でした。
『のんちゃんのり弁』
のり弁は地味だっていうイメージをガラッと覆したお弁当の数々。たくさん美味しそうなモノが出てきます。料理担当さんが南極料理人と同じなのに納得。30代女性が一人娘を連れて実家に戻りどう生きていくのかという作品。個人的には初恋の同級生とのシーンが好きだったなぁ。若干、似ていたし(笑)たぶん私だったら一緒に生きていくことを選ぶと思うけれど、彼女は強いなぁ。子供も小学生になり側から巣立っていく時の切なさが印象的でした。
『女の子ものがたり』
意外に最後、いろいろな仲間を想い、自然に泣いている自分がいて驚いた。心の奥に押し込めていた思い出を引き出されてとても懐かしい気持ちになりました。思いっきり泣けて良かった。予想外に号泣してました。女の子三人組の関係は女の子にしか分からない独特なものがあるよね。どうしても2対1になっちゃう感じとか。あの頃、一緒だった彼女たちは今どうしてるだろうと懐かしく思う。波風たってしまったとしても、きっと心のどこかでお互いを大事に思いあえていればつながっていけるんじゃないかなと思いました。
彼がそんな男だったなんて、ねぇ。最初の章はいらないし苦笑。何かベッドシーンがやたら長い気がして、目のやり場に困るな。やっぱり雅人さんはああいうの似合わないですね。あの仁王立ちとぷりんとしたお尻には笑ったけど(笑)クヒオの英語と日本語まじりの喋り方が可愛くて好き。あのキャラはただのバカ!?(笑)全く狙っていない愛嬌のある感じに惹かれてしまう理由なのかも。騙そうっていうよりただ一緒にコミュニケーション取りたいだけな様な気もするし(笑)でもファミレスのシーンは印象的だったなぁ。あの時だけ本性さらけ出して子供を守ろうとしている姿にとてもぐっと来ました。
「青空を観るんだ!」byクヒオ大佐
ずっと子供の心のままでいたんじゃないかとかクヒオについて想いを巡らしてみる。いろんな雅人さんの、というかクヒオのリアクションが思う存分楽しめる作品になってます。彼は現実逃避しないと生きられなくなってしまった過去を持ち、しかもクヒオ自身、現実と非現実の境が解らなくなってきていく最後がシュール。女性陣が良かった。男は騙せてるつもりでも、全部見抜いている女たち。その人そのものを愛して過去も全て受け止める。やっぱりあの敬礼シーンは良かったなぁ。意外と深い作品でした。
『悪夢のエレベーター』
一番衝撃的で面白かったサスペンス!!雅人ファンにはぱんだでお馴染みの堀部監督で、展開が予想してなかった方向へどんどん突き進んでいく。単館系の作品は個性的で世界観が独特。新鮮さに出逢う事もしばしば。アウトローな空気が何となくあったりなかったりで好きなのです。大阪弁のヤクザとジョギングへ行く緑ジャージの男と情緒不安定な女と何故か乗り合わせた男がエレベーターの中でどうなってしまうのか…かなり個人的にオススメ(≧▽≦)
『キラーバージンロード』
何故か変態が2人もいるこの映画(笑)マキダイさんがやっちまってます(笑)…(´∀`)寺脇さんが美味しすぎるでしょ(笑)特にヅラ吸引がツボでした。そして、トランクから何故か丁度いい具合に顔がはみ出る大家さん(笑)あの顔が!!(≧▽≦)ゴリラバタフライ…そう来たか!!端から観ると怖いよね、あれは(笑)ミュージカル的なノリが楽しかったり、何でもありなロードムービー(笑)私も、ひろこ並に運動神経が無い方なので、回想シーンは共感してばかりでした。周りの誰を観ても、何か言われてるような気がする錯覚も、凄く良くわかるんですよね。自分が幸せになっても良いんだって思える作品。最後のひろこがワクワクしちゃってるのが、人生何が起こるか分からないけれど楽しんじゃえ!!みたいな感じがスッキリさせてくれる映画でした。
『のんちゃんのり弁』
のり弁は地味だっていうイメージをガラッと覆したお弁当の数々。たくさん美味しそうなモノが出てきます。料理担当さんが南極料理人と同じなのに納得。30代女性が一人娘を連れて実家に戻りどう生きていくのかという作品。個人的には初恋の同級生とのシーンが好きだったなぁ。若干、似ていたし(笑)たぶん私だったら一緒に生きていくことを選ぶと思うけれど、彼女は強いなぁ。子供も小学生になり側から巣立っていく時の切なさが印象的でした。
『女の子ものがたり』
意外に最後、いろいろな仲間を想い、自然に泣いている自分がいて驚いた。心の奥に押し込めていた思い出を引き出されてとても懐かしい気持ちになりました。思いっきり泣けて良かった。予想外に号泣してました。女の子三人組の関係は女の子にしか分からない独特なものがあるよね。どうしても2対1になっちゃう感じとか。あの頃、一緒だった彼女たちは今どうしてるだろうと懐かしく思う。波風たってしまったとしても、きっと心のどこかでお互いを大事に思いあえていればつながっていけるんじゃないかなと思いました。
テーマは『記憶』
デモキンが目覚めたのは良いけれど、人間界に無意識に飛んで屋上で何故、裸なんだ??(笑)裸付いてるわぁこのドラマ(笑)いつもに増して、デモキン否、正義くんとデモリーナ寄りの感想になる事をご了承くださいませ(笑)
デモキンになる前にワンクッション正義くんを挟んでくれたドラマスタッフさんに感謝!!(笑)
今回は記憶喪失の正義くんがとっても素敵でした。本当に邪気の全く無い彼の言葉が、印象的で、可愛くて。やっと実現した大野くんとの共演。まぼは、とっても楽しみにしてたらしく空気に出てる(笑)楽しんでるわ(笑)正義くんが怪物くんに素直についていくのが面白い(笑)「あ、はい。あ、はい。」て…軽い(笑)天近の四郎ちゃんみたいかなと思ってたけど全く新しい彼の顔が見れて嬉しかった。余計なぷるぷるな震えも無かったし(笑)自然体で良かったんじゃないかなぁと。
よしえさんとのシーンは和んだなぁ。部屋の隅っこで体育座り(笑)ご飯おいしそうに食べる(笑)あんな風に彼が幸せになっても良いってファンは思ってるのにねぇ(笑)彼の言葉ひとつひとつに、実感こもってるなぁ!!と(*´∀`*)悲しい思い出も楽しい思い出も失ってしまえば自分では無くなってしまう程の空っぽが待っている。どんな辛く悲しい思い出や気持ちだって何かを失わない為に心の底にしまっていてもいいから大切にしなきゃなと改めて思いました。特に印象的だった怪物くんに正義くんが心から訴えかけるあのシーン。彼の内から感情が高ぶって涙ぐんでいて、観ていて思わずぐっときた。まだまだまぼの俳優さんとしての姿を観ていかなきゃと思いました。
デモリーナと正義くんの想いのすれ違いに切なくなった。デモリーナはずっとデモキン様を求めていたはずなのにね…。デモリーナの「あなた様はどちらが幸せなのですか」と悩み、彼にとって幸せな方を選んで去った彼女に愛だなぁと思いました。私もたぶんそうしてしまうだろうなとも思ったり。デモリーナは、人間のよしえさんになろうとすれば死んでしまうのか…最終回に向けて彼女がどう決断するのか気になる所ですね。
最後は確実に欲望の塊に乗っ取られてる!!
デモキン降臨の瞬間に、不気味に笑う彼の表情に、思わずゾクゾクっと来ました。あ~楽しみ(≧▽≦)
デモキンが目覚めたのは良いけれど、人間界に無意識に飛んで屋上で何故、裸なんだ??(笑)裸付いてるわぁこのドラマ(笑)いつもに増して、デモキン否、正義くんとデモリーナ寄りの感想になる事をご了承くださいませ(笑)
デモキンになる前にワンクッション正義くんを挟んでくれたドラマスタッフさんに感謝!!(笑)
今回は記憶喪失の正義くんがとっても素敵でした。本当に邪気の全く無い彼の言葉が、印象的で、可愛くて。やっと実現した大野くんとの共演。まぼは、とっても楽しみにしてたらしく空気に出てる(笑)楽しんでるわ(笑)正義くんが怪物くんに素直についていくのが面白い(笑)「あ、はい。あ、はい。」て…軽い(笑)天近の四郎ちゃんみたいかなと思ってたけど全く新しい彼の顔が見れて嬉しかった。余計なぷるぷるな震えも無かったし(笑)自然体で良かったんじゃないかなぁと。
よしえさんとのシーンは和んだなぁ。部屋の隅っこで体育座り(笑)ご飯おいしそうに食べる(笑)あんな風に彼が幸せになっても良いってファンは思ってるのにねぇ(笑)彼の言葉ひとつひとつに、実感こもってるなぁ!!と(*´∀`*)悲しい思い出も楽しい思い出も失ってしまえば自分では無くなってしまう程の空っぽが待っている。どんな辛く悲しい思い出や気持ちだって何かを失わない為に心の底にしまっていてもいいから大切にしなきゃなと改めて思いました。特に印象的だった怪物くんに正義くんが心から訴えかけるあのシーン。彼の内から感情が高ぶって涙ぐんでいて、観ていて思わずぐっときた。まだまだまぼの俳優さんとしての姿を観ていかなきゃと思いました。
デモリーナと正義くんの想いのすれ違いに切なくなった。デモリーナはずっとデモキン様を求めていたはずなのにね…。デモリーナの「あなた様はどちらが幸せなのですか」と悩み、彼にとって幸せな方を選んで去った彼女に愛だなぁと思いました。私もたぶんそうしてしまうだろうなとも思ったり。デモリーナは、人間のよしえさんになろうとすれば死んでしまうのか…最終回に向けて彼女がどう決断するのか気になる所ですね。
最後は確実に欲望の塊に乗っ取られてる!!
デモキン降臨の瞬間に、不気味に笑う彼の表情に、思わずゾクゾクっと来ました。あ~楽しみ(≧▽≦)
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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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