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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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ドラマ始まっちゃいましたね(笑)実写とCGが良いバランスで、世界観が壊されてなくて普通に楽しめたので良かったです怪物くんのキャラは、怪物王子のデザインをもっと可愛く普通にできないのかなと思ったけど、そのギャップで怪物くんが可愛く見える不思議。最初は子供っぽくてわがままなんだね。有名なアニメの最終回の印象が強くて内容は知らないからちょっと意外だった。今回は嘘がテーマで、ヒロシとの出会いの回でしたね。貧乏が故に持ってないから仲間になれない、友達になりたいからついてしまう嘘。ヒロシがその悪循環から抜け出せて良かったなと。
それにしても怪しすぎるよ宗教団体…津田さんは、悪魔族の時のビジュアルが、最遊記の襲ってくる妖怪っぽかったなぁ(笑)
そしてデモキンは何故、怪物大王と戦うことになったの?犬猿の仲なのか?怪物界と悪魔界ってどういう関係なんだろう。深い意味は無いのかもしれないけれどちょっと気になる。
大野くんファンならまだしも、まぼファンの私が観て楽しめるのかなと、実はちょっと不安だったんだけど、そんな事関係無かった(笑)デモキンの声を聞いて思わずときめいて安心した私は間違いなくまぼファンだと思った(*´∀`*)ロン毛でも好きだ(笑)寝顔も好きだ(笑)眉毛とロン毛の色が違ってても、水のせいで若干むくんでるように見えてもいいもん…兄さん可愛いわやっぱり(笑)撮影大変だったんだろうなぁ…何シーンも水の中。初めて観たときに吹き出してごめんね(笑)
デモリーナの切なさに共感してしまうのは愛ですね…(笑)
全裸で体育座りで水の中に入れられてるデモキンや、デモリーナの衣装とかが、
セーラームーンの世界に似てると思った。敵に捕まった守ちゃんが円柱の水槽に入れられてるのを思い出して重ねてしまったり。。。
最後に心の叫びを(笑)
デモキン@まぼがhadaka=はだかぁぁぁぁ、
しかも全裸ぁぁぁぁおああああ!!!!(≧▽≦)
は、鼻血が出そうデス…なんつって(笑)
来週もパワー集めるだけなのかな、早く覚醒してほしいかも(*´∀`*)

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4月4日の広島ALSOKホールに行ってきました。
アルバム『LoveParanoia』についてたライブ先行抽選予約。前に行ったことある会場だしコウちゃんの曲は良く聴いてて歌えるし当たったら聴きに行こうかなぐらいの気持ちで応募したら、まんまと当たり驚きました。そして早くにチケットがソールドアウトした事も後に、公式サイトで知り、先行で席とってて良かった~と、一安心…したのもつかの間。席を確認してみたら一階20列の左端で(笑)どこまで自分のくじ運無いのか微妙なのか思わず苦笑してしまいました。ライブに行けるだけでも有り難いことなんだけどね。ちなみにこの間、初めて行ったTOKIO兄さんライブの席は同じ会場の二階右端だった(笑)うん、極端にどっちかなのね…(*´∀`*)TOKIOさんライブのイメージもあってか、コウちゃんライブのお客さんは女の人が多いんだろうなぁと勝手に思ってたんだけど全然そんなことはなく男性陣がたくさんいて驚いた。4割といってもいいかも。カップルもいれば、高校生もいたり様々でまさに老若男女に人気があるんだなぁと。当日、立ち見も出るほど満員だった。中には東京から広島に来たという強者も…すごいよ
前席に男性がいると背が高くて見えづらい事が発覚したり。幸いにも3つ横にずれてたから普通に観られたけれど、そんなこともあるんだなぁと知りました。段差あるはずなのに、どんだけ背が高いのさ(笑)後ろの列も6人くらい男性陣だったなぁ…。同じ列で挟まれたらちょっとだけ嫌かもしれない苦笑。オジサマが女性陣の中にポツリ座っていたり、不思議な光景でした。この人たちみんなコウちゃんの歌を聴きに来てるんだなぁって思ったら、凄く分かり合える気がした。
ライブ感想は時々、映し出される映像の演出が素敵で、惹きつけられました。彼女の生きてきた証と広島までの道のりが映って面白かった。ダンサーたちが可愛く綺麗で妖艶だった(笑)年齢が近いのを知り尊敬しちゃう。そしてバラードのある曲で思わず泣いた私。好きな曲がたくさん生で聴けて嬉しかったなぁ。恒例の質問コーナーも、きっとみんなが聞きたかった質問を、際どいのにちゃんと選んでくれて、直に彼女の言葉で丁寧にひとつひとつ答えてくれて嬉しかったです。
ツアーグッズはマフラータオルのパープルとスターライトのブルーとパンフレットを購入。タオルの柄が可愛くてお気に入りです。ライトはてっきり一色だと思ったら5色に自動で変わる優れもの(笑)暗闇でみんなで振るとほんとに綺麗だった!!あんな一体感引き出すのはスゴいね。そしてパンフレットはコウちゃん写真集。綺麗な写真とスタッフ名とツアースケジュールが載っているもの。自然の風景がコウちゃんの世界観が表れていて、素敵な写真がいっぱいで良かったです。たまに見返して浸りたいかも。

ついでにおまけの話。
会場待ちの時、会場のすぐ側で古田新太さんにくりそつな方を発見してしまい、思わず二度観(笑)さらにしばらくチラ見(笑)あんなに似てる人がいるのか、てか本人じゃないの?とか、新太さんだったら聴きに来てもおかしくないし周りのお客さんと会っても動じないような気がするし…とかいろんな思考が渦巻く私(笑)あれは本当に誰だったんだろう。若干気になるわぁ笑(´∀`)

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最近SOIL&"PIMP"SESSIONSの存在を知りました。なんか文句なしに好きなのです。特にアニメ『ミチコとハッチン』のテーマ曲に使われてる『PARAISO』が格好よくて何度聴いてもクセになる。中古のアルバム売ってたら買いたいんだけど見つけられない。アジカンの『ソラニン』も世界観が生きていて好きな曲で結構良く聴いてる。
この間、最終回を迎えたアニメのだめカンタービレフィナーレに思わず涙。。。10話ぐらいからもう…たまらなく切ないですね。コミックのすごく好きなシーンも描いてくれてて感激でした。
大人気のノイタミナもついに一時間枠化決定!さらい屋五葉四畳半神話大系もアニメをやることになりましたねキャラのデザインなど何から何まで素敵すぎて大注目しています!!
しかも、おまけに、もやしもんを今度はドラマ化するなんて…しかも原作のキャラとくりそつで予想していた通り、笑い飯のにっしゃんが起用される…嬉しい鳥人(笑)実は作家さんがにっしゃんの事を全く知らずに、そっくりなキャラを描いてた事を後で知り驚きました(笑)あんなに似てるのに、ただの偶然て!
とあるテレビ番組で黒豆を使ったダイエットが紹介された為に、この頃ずっとスーパーのお安い黒豆さんはごっそり全部なくなってるね…なので今日は以前、ネット注文した黒豆が配達されてきました(笑)我が家でもあれ以来晩ご飯は黒豆ご飯です。おかずは何を食べてもいいから、飽きなくて良いよね(≧▽≦)
あと話は変わるけど、知らない間に雅人しゃんが県立図書館に来ていたらしいね…
い・つ・の・ま・に!!笑(((゜д゜;)))
情報芸術センターの新しい方だよね。以前にも萩の松下村塾を訪ねていたらしいけれど、再びの山口県は彼の眼にどんな風に映ったのだろう。高知にも目撃情報が…龍馬関連の番組をいつかやるみたいですね。局はまだわからないけれど観れたらいいなぁ

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弧高のメス1巻を読みました。映画化関連で以前は帯に画像が載っていたけど、この間本屋に行ったら表紙にまで映画の当麻さんが、載っていて絶対的な引力に負けて購入(笑)。
私にしては信じられないくらいの速さで読破。まんまとはまり続きが気になり2巻も勢いで読み終わっちゃいました(笑)全部で文庫本6巻あるんだけど意外と早いかもしれない(´∀`) 医療小説ってどこか難しいイメージがあって、とっつきにくかったんだけど、そんなことはなくて、すんなり入っていけたのは意外だった。台詞は劇画漫画みたいで、ビックリマークや独白が多いし、なぜか軽く恋愛模様もあったりするし(笑)物語と医療エッセイが交互に出てくるような書き方をされてるので、医療用語がわからないとなかなか想像しずらい面も確かにあるけれど、手術シーンを理解する前に一人の人間が描かれているので、その魅力に惹かれてしまうのだと思う。 映画でどこまで描かれるのかわからないけれど、その人物のバックグラウンドが細かく書かれているので、人間的な彼らの姿が見えてきて良かったです。当麻を演じた堤さんの映画雑誌インタビューにも、すごくうなずけてしまう(≧▽≦)

そして映画版SP。総務課さんのツイッターで撮影現場の空気をリアルタイムに感じられるので、この作品や映画ファンにとってすごく嬉しいのです。公安コンビや早川さんに続き、山本役の松尾さんや笹本役の真木さんがクランクアップ…そして、とうとう総理と尾形係長もクランクアップされたみたいで
本当に撮影お疲れ様でした!!(*´∀`*)
残る彼らの撮影もあと少しなんですね。こんなに切なくなるもんなんだ…映画ってこんなにたくさんの人が一つのものを作り上げていくんだなぁと改めて実感させてもらえました。映画を作ってる人達みんなに感謝しなきゃですね。あーそれにしても楽しみすぎてはやく観たい(笑)
追記*体育教師さんこと神尾さん、通称カレこと岡田くんもクランクアップでメインキャスト陣はオールアップされましたね~。昨日19日の会見で重大発表されてましたが、まさかの展開に私はびっくりしすぎて口があんぐりでした笑。総務課さんの状況報告も21日が最後??なんてなんだか寂しいな。でも楽しみなことはこれからなので楽しみにしています(*^-^*)

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私とオトンが一緒にはまってドラマを観ていた作品、私よりも先にオトンが借りてきてくれた映画ハゲタカと実はずっと気になっていたローレライを観て感想を。
『ハゲタカ』
ドラマから4年後の鷲津政彦に久しぶりに会えて良かった。彼なりのオンとオフが人柄をあらわしていて素敵だと思う。お金で戦うが故に人の命を背負い、向き合ってそれでも進んで行こうとする姿に強い生きる意志を感じました。何気なく私は芝野さんとのコンビシーンが好きだったりします。いろんな事を乗り越えてきたふたりだからこその信頼と醸し出される空気。男同士の静かな絆は惹かれますね。とにかく芝野さんが格好いい。ひとつの企業が日本の国そのものに思えて、彼の一言一言に未来への希望や勇気をもらえました。時には夢や希望を語れるリーダーも必要なんですよね。映画の全体的に赤と青のシーンにくっきり分かれている映像美が素敵。赤いハゲタカのリュウの人柄が意外で、あの二人を象徴したような人物だったのでただの敵に収まってなかった事が良かった。派遣の青年とリュウは最初は生い立ちや状況を重ねているのに最後のギャップが強烈な印象を残していく。お金によって起こされていく出来事に良くも悪くも心が動かされる…。ドラマの時に好きだった言葉も再び聞けて、改めて心にぐっと来る言葉だなと思った。
『ローレライ』
浅倉大佐の行動に対する衝撃がありすぎて絶句してしまう。単なる悪役なんかじゃない。国家への不満や日本の変えられない過去に対する気持ちや未来に対する漠然とした気持ちをそのまま彼が代弁していて、とてつもなく切なかった。『罪と罰』という国を愛するが故の選択に決意の深さと過去の重さを感じてしまう。海軍服で一点を睨むあの眼がとても印象的でした。杖を含めて浅倉大佐の心の背景が伝わってきたような気がしました。杖を拳銃に持ち換え、ゆっくり、ゆらり、ゆらりと歩く姿があまりに怖くて、でもかっこ良くて…。まぶたの動きでさえも彼の心をうつして、何もかも覚悟したような表情をしていて、何気なく嫌な予感はしていたんだけど、まさか本当にそんな展開になるとは。今回、観るべきか実は迷っていたけれどちゃんと借りて観て良かった。ただの戦争映画なんかじゃなく、人間ドラマだったんだよなぁ。最後の取材シーン、過去に対する温度差に愕然としたけれど、すごくはっとさせられた気もする(´∀`)
彼の声で『あまい!』とか『あらがえ!』てどっかで聞いたような覚えがあるんよねぇ。なんでだろ…この映画をテレビでやった時、所々しか観たことなくて浅倉大佐事態知らないはずなのにね(*´∀`*)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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