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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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タイノッチゴールデン企画。
『200問連続正解で100万円ゲットできるか!』
9時40分~11時過ぎまで、あったのに、ずーっとドキドキしすぎてやばかった笑。
最初に太一くんの頭の中から「大みそか」がどこかに飛んでいってしまい、さっそくミスしてるのが、おかしくって太一くんらしいなぁと思った笑。しばらく真剣に考えてやっと出てきたときに「…オレ仕事減るわ」って(*^-^*)
次々に簡単なクイズが出て、ローテーションで答えていくんだけど、たまーに、チャレンジとかステージチャレンジが入って、観てるこっちまで気が抜けない。最近クイズ番組は山ほどやってると思うんだけど、同じ画が続くとだれてきたり、飽きてくるものだけど、急にやること変わるから、全く飽きずに観れました。オカンと一緒に盛り上がれました!!
特に宮迫さんのビビリすぎなリアクションが最高で、面白かった~!!良い人なのが良くわかる笑。なんか観ててテンション上がるんですよね。宮迫さん、狙ってあのリアクションしてるわけじゃなく、素で本気でビビリまくってるから楽しくって笑。
クイズ内容がゲストにそったものだったり、突っ込み所満載でした!!
最初は太一くんから始まって、イノッチで終わるっていう、絵に描いたような展開に、やっぱタイノッチって凄いと思いました!!リベンジでまたゴールデンやってくれたら嬉しいですね(*^-^*)

TOKIO関連で、今日15日のスタジオパークはゲストが大倉くんでしたが、メッセージでまぼも登場したようですねー。私は出ていてオンエア観れなかったけど、オカンにいろいろ聞く所、忠義くんをチュウくんと呼んでたとか笑、仲良すぎだよね笑。かなり面白い証言を聞けたので、機会があれば映像をチェックしてみようと思ってます。
<雑誌>月刊SONGS11月号、テレビステーションにTOKIO兄さん載ってるそうです。たぶんライブレポかな?記事の大きさは不明なので、チェックしてみてね!

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日曜劇場『仁』、初回2時間SP見ました!!
こういう明らかに漫画原作とわかる展開のタイムスリップ物って、ヘタしたら、簡単に滑ってしまうと思うのですが、これは面白かったです。CMで疑問だった部分が、やっと解明して、続きが見たくなりました。あんなバックグラウンドがあったなんて。二人で観ている夕日のシーンが時代をつないで、疑いようも無い夕日の美しさにやっと気づく仁の姿にぐっときました。中谷美紀さんの現代の病院シーンも江戸の吉原シーンも綺麗で、思わず見とれました。横顔が柴咲コウさんに似てるなぁ…と思ったりして。大沢さんの外科医の姿に孤高のメスが一瞬よぎったり。周りのキャスト陣も個性が光る笑。コヒさんの勝海舟を観ると、どうしてもシゲルに見えてしかたがない笑。
医療ドラマって結構前からやってるとは思うのですが、ここまで手術シーンのディティールにこだわって、リアルに見せていくのは、相当大変だろうなぁ…と。実際に役者さんに穴空けたり、縫ったりできないはずなのに、どうやって作ってるんだろうと思うくらい、江戸時代はリアルすぎて、かなり痛々しかったです。スタッフさんと役者さんが、大変な中、丁寧に撮影しているのが伝わってきますね!
そして、かなりキーパーソンになりそうな、坂本龍馬@内野さん。土佐弁がはまりすぎてて一気に愛着がわいたキャラクター笑。南方仁によって歴史は変わっていくのだろうか?気になる(*^-^*)

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TOKIOライブツアー2009は無事終了したようで、メンバーもスタッフさんもお疲れ様でした!!オーラスなんて台風の影響を心配して、みんなドキドキだったみたいですが笑。名古屋ガイシホールのオーラスは、ものすごく盛り上がったようで、良かったです。やっぱり名古屋いいなぁ(*^-^*)一応、最終日はカメラ入っていたようなので、ますますDVD化に期待してます。それともフィルムライブかな…個人的にはDVDの方がありがたいですねー。
『ハートビートスパイ』
TOKIOvs100人刑事に続く、大型追いかけっこ企画??今回はシゲさん、山さん、太一くんが参戦。捕まえるのは高田さん他黄色い軍団。ルールがますますTOKIOに厳しくなってない?笑。久々に大真面目な追いかけっこが観れて、相当、ドキドキして楽しかったです笑。
<ツボ所>
・久々のアヒル隊長。彼の命令で始まる…声がハードボイルド過ぎてびっくりした笑。
・変装シゲさんが、あまりにオーラを消して歩いてるもんだから、目の前を歩いているのに、全く気づかれない。六本木ヒルズでは、一般のお客さんに笑われるも、気にせず。エレベーターでの奇跡のすれ違いにドキドキ。フェリーの所で「頚動脈、頚動脈…」とぶつぶつ言いながら、通行人を装い、坂を歩く姿。完全にオフってる声&言い方で笑。オフの日常の中でコンビニとかバーとか行くとき、全く気づかれないのは、あんな感じなんだろうなと、ふと思った笑。なんかぶつぶつ言ってる感じが堺さんにだぶるなぁ…シゲさん笑。
・太一くんは普通にテンション上がっただけで、ぐんぐん心拍数上がる笑。釣りしたことも無いのに、無謀にもやってみるとことか。捕まってからリングに繋がれて、ちょこんと座ってる…いちいち可愛いなぁ彼は笑。高校の建物も外側から軽々と入れる太一くんがかっこよかった。しかもトラップにひっかかって、すぐ心拍数上がってしまうのが太一くんらしくて可笑しかった笑。それにしてもトラップの数が本気度を表してますねー。
・心拍数を下げる方法…足を上げて頭を低くする。頚動脈を押さえる。目周りを圧迫する。全く知らなかったけど、やってみると結構効果がすぐ現れていて驚いた。
・山さんはさすがの発想力と瞬発力に度肝抜かれました。ラストは、あの状況でダメかなぁ…と半ば思っていたから、奪取できた時は素直に嬉しかった。リセッタコンビかっこよかった~!!
今度は長瀬くんとまぼも参戦してるのを見てみたいですね。5人の方が面白さ倍増するに違いない!!来週は水鉄砲に、まぼ初参戦ですね!!一体どうなったんだろうなぁ。チャンネル守ろう笑。

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ただただ、溢れそうな想いを誰かに伝えたくて、自分の中にためこんで消えていってしまう前に、何とか表に出したくて書いている文章。ぽっと、まとめて書ける時もあれば、心の奥で悶々としながら、ずっとタイミングを計っているときもある。誰かを好きだという想いは、どんな形であれ表に出さないと伝わらないけれど、言葉にしようとすればするほど、形をなくしていって、本当に自分が伝えたかったことが逆に見えなくなってしまうこともある。想いに見合う言葉を見つけられていないし、表現できていない。そういう些細なおしゃべりとかコミニケーションは家で完璧にオフっている時や家族と向き合えた時、おっぴろげな自分を受け入れてくれている友人や知人、お風呂でひとりの時などは、素で無になれるし「あっはっはっは!!」って大笑いしてる、感情のおもむくままに号泣したりする。それって幸せなことなんだよねとふと思ったりしています。
言葉をおもうがままに人前で操るのが苦手だったから、うまく人に伝わらない想いがもどかしくて、エレクトーンを友達にして、音楽で一生懸命表現することで、誰かにわかってもらいたかった子供時代。その隣にいてくれた音楽教室の先生とかけがえの無い絆で結ばれた仲間たち。音楽によって居場所を見つけられた瞬間だったんだよね。それから、中学時代から一時期、客席への恐怖や自己嫌悪に、どうしても拭えない人間不信に陥ってしまったり父親との葛藤がずっとあって、ずっと悩み続けてた。中3の時に出会ったT君。実は、一緒に図書委員をやって話があって仲良くなる前に、小さい頃に音楽教室で少しだけど一緒にグループだったみたいで。オカンに聴いて初めて知ったんだけど、記憶があいまいな分もう一度ちゃんと確認しておけばよかったなぁと思う今日この頃。結局T君のことが好きで好きでしょうがなくて、ヤスコとケンジのエリカさんみたいに告白しまくってた笑。今思うと凄く恥ずかしいのだけど、高校も一緒で、彼も私もいろいろあって今では良い友達です笑。

そんな中学時代に出会ったのがTOKIOの「みんなでワーハッハ!」。一番、暗くて笑顔なんか忘れかけてた時にMステSP観てて久々に笑えたんだよねー。すっごい金色キラキラしすぎの衣装とか笑。音楽に対して哲学的に技術的にしか考える事が多くなってた自分に気づかせてくれたというか。ふっと、肩の力抜いていいよって言われた感じがして、すごく楽になれたんですよね。しかもまぼのドラムは心鷲掴みしていったんです。まぼはもともとドラマのラブピの時に好きになって、よくよく考えたら小1から実験DASHも観てたしアニメ主題歌の「ハートで磨くっきゃない」も好きだったし…全く当時はTOKIOの存在を知らなかっただけで笑、側にTOKIOはずっといたんだよね。それで、深い縁を感じて何があってもこんなに長くファンでいられるんだなぁと改めて思う(*^-^*)
そして、しばらく経って、堤さんの出演されている映画「着信アリ」(2004年)を観て一瞬で気づかぬうちに恋に落ちてたんでしょうね…笑、映画の彼の言葉に「どうした?」「あきらめるな!」「側にいてやるから」があって印象的だったんだけど、ふとした言葉でも、彼の声で、心からの言葉だから、素直に響いてきて、きっとあの時の自分は救われたんだなぁ…と思う。

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朝ドラ「ウェルかめ」は、じわじわとはまってきています。
まぁー前の「つばさ」がはじけすぎて面白すぎたので、今の所、今期の視聴率が低いみたいだけど、気にしなーい!!笑。倉科カナちゃんて21歳なんですねー。87年生まれの同級生なのかな?徳島は芸短大の研修旅行で行った事があるし、すごく田舎の土地の暖かさやおせっかいな感じが身近で、話の展開が自然と自分に重なってしまい、ついつい観てしまいます。主題歌もaikoなのもあって、親しみやすく本当に同世代目線で見られるドラマ。
子供時代に憧れの人との出会い、夢に一直線で頑張ってきたけど、一瞬で崩れた仕事。目の前がまっしろになってしまっても、なんとかがむしゃらに立ち上がる。でも壁にぶつかる。私も一度、夢じゃなかった仕事をやることになって、夢をあきらめきれず3ヶ月でやめるという経験(やめさせられたといっても間違いじゃないけどね笑)をしてるので、凄く彼女の気持ちがよくわかるんですよね。今は、一生懸命夢をかなえる為の試験にぶつかれたので、結果がどうあれ、やりきった充実感で全く後悔はないので、あの選択は間違いじゃなかったんだなぁ…と今は思う。ドラマがリアルに響くので、15分で展開が暗かったりすると、かなり実感して正直凹む笑。波美ちゃんを観ながら、一緒に成長していきたいなぁ…と思っています。

私のやりたいことってなんだろうって最近良く考える。今までずーと10何年、音楽、音楽、音楽に染まってきてしまったので、それが一気に崩れた瞬間、自分の中に他に何があるの?って考えてる。他の方向の可能性もあるんじゃないかとも。好きなことを仕事に出来たら、一番幸せだと思うのだけれど、それが一番難しいんだよなぁともわかり始めていて。今は本当に何がしたいのか全くわからなくなってしまったので、模索している途中です。好きなこと、、、音楽。映像。映画鑑賞。芸術。絵を書く。作詞。文章書き(でも作文は苦手笑)読書。パソコンいじり。気ままにブログ。好きな俳優さんの雑誌を見る。カフェ。癒される空間。インテリア。生活雑貨。

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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