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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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先日14日にキャナルシティ劇場で観劇してきました。
今はただ言葉にうまくまとめられないので
落ち着いたら感想を書こうと思います。

本当に観にいって良かった!!
笑いと涙でこころがあたたまりました^^

ではではスタッフキャストの皆様
宮城多賀城公演へいってらっしゃーいw

あ、カーテンコールの最後の最後にちらっと兄さんが
見えたような気がしたのは気のせいか、な笑


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11月3日は…
ロストインヨンカーズ
東京千秋楽でしたね!
キャスト、スタッフの皆様、
観劇された皆様お疲れ様でした(´▽`)
まぼはきっとパルコ劇場満喫したんだろうなぁ〜(´ω`)
そして旅公演がついに始まりますね。
カーニッツ家の皆様、
福岡と大阪でお待ちしております。
もうあと10日ぐらいでこの舞台を観に行けるかと思うと、
楽しみな気持ちで胸がいっぱいになって仕事も手につかないくらい…。
席もとんでもない良席なのをその都度思い出し震えが出てきて止まりません笑。
心の底から物語に浸かって楽しみたいと思いますヾ(*´▽`*)ノ
きっと良い時間になりますように。。。

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10月25日に舞台TRUE WEST
広島さくらぴあ公演を観て来ました‼
9年越しの念願が叶ってとても嬉しかった(*´▽`*)
席が遠かったからなのか髪型や風貌も手伝ってか
リー役の内野さんの顔がまぼに観えるという奇跡が起きてしまいました笑。
まぁ声だけは低めの明らかに内野さんなんだけどねw
動きとか顔の表情とか物腰とかめちゃくちゃハッとなった(*゚Д゚*)笑。

あの頃、何度も見てた舞台雑誌の公演写真が脳内をよぎっていたのだろうと思う(´ω`)
ステージ上の部屋にはキッチンと植物とタイプライター。
音楽は無く虫の鳴き声がするだけ…そして暗転…明かりがつくと登場人物が音もなく現れていた。

物語を知りたくて観たんだけど、簡単に言ってしまえば兄弟喧嘩しまくる話。
なんだけど、同じ血をわけた兄弟だからこそ、相手に対する劣等感を持ち憧れもする。
オヤジに願わずも似てる兄とオヤジに振り回されてきた弟。
お互いが抱いていた想いをぶつけあってやっと理解しあい仲良く映画のシナリオ作りをする、時もある笑。
不条理劇とは聞いてたからむづかしいのは承知の上で観てたんだけど、
家族に抱く想いは誰もが共通するものがあってふたりの兄弟の気持ちをずっと考えながら観てたかな。

あのリーはまぼが20代で様々な事で葛藤してたであろう
あの時だからこそ出来た役のような気もする。パワーとか反発力とかw

上半身裸の姿の色気ではあの時のまぼには誰も敵わないなぁと思った。
リーの台詞である言葉だけ自分の胸に物凄く響いて思わず涙が出てしまったシーンがある。
確かはからずも似てしまった父親への想いがわかる台詞だったのかな…
もう細かくは忘れちゃったけど…これを27のまぼがやったのかと思ったらたまらなくなった。
このリー役になぜあの当時のまぼがやることになったのか分かった気がする。
実は意外とコメディー的な要素もあったりするし。
それだけでも観て良かったなと思った(´∀`)
後々フォロワーさんに当時、まぼが兄弟のどっちがやりたいかと聞かれて
リー役を選んだっていう話をラジオか雑誌でしてたよ〜という話を伺って驚いてた。
それで大野くんとの共演も決まったんだと。あと、弟役も観てみたいという声もちらほら。
それだとまた全然違った役どころで面白いかもねと。
当時TW観てた人とTwitterで語り合えて嬉しかったですw
たぶんここはオリジナルと違うんだろーなーとか
演出家さん寄りなんだろうなって所が観てて思ったし、
まぼならここは違う魅せ方をするだろうなと直感で思ったから。


今回この舞台を観て多分、細かい部分は何となくだけど伝えたい想いはちゃんと感じ取れたはず…
まさか気になってた例のあそこの大事件で終わると思わなかったけどねw
ますますあの二人の再演を願わずにはいられなくなりました笑。

今回こんな観方してて本当に申し訳なかったのですが苦笑
まぁカーテンコールで出てきた内野さんが物凄く笑顔だったのが嬉しかったし印象的でした。
地方公演来てくださってありがとうございました(´ω`)

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先日映画「陽だまりの彼女」を観に行ってきました。
なかなか恋愛映画は劇場で観るのは普段避けるんだけどね笑…
そういうのを欲していた時期なのか
陽だまりのふんわりした感じに惹かれて劇場へ。
上野樹里ちゃんは年齢が近くて何となく雰囲気というか
空気感が似ていて自然と気になり大好きな女優さんです(´∀`)
(以前スウィングガールズの映画やった時も当時吹奏楽部だったから
映画グッズの下敷き使ってた事もあったなぁ…)
ではでは感想を(*゚Д゚*)
職場で予告を観ていて泣くだろうなぁと思ってたけど
やっぱり涙が自然にあふれてくる幸せな映画でした。
江ノ島の美しい景色と思わず笑って和むシーンも、
せつないふたりの想いも。あまりに素敵でみとれてしまった。
叶うはずの無かった恋なのに強い想いで
一緒にいることを選んだ彼女は本当に幸せだったのだろうなと思う。
そしてその秘密さえ受け止めてくれた彼も素敵だなと。
ぐっときたシーンは、デート中に同級生に絡まれた直後に
「僕たちは間違ってなかったね」ていうシーン。
あとビーチボーイズの曲で記憶は無いはずなのに
思わず笑顔で涙した彼の姿かな。
個人的には彼女の誕生日を聞いた直後にガタッてなったり、
重なる部分が多々あって感情移入してた。
そして映画で流れるあの曲の歌詞の意味を最後知った時に
こんな風に大好きな人と一緒になれたら素敵だなぁと本当に思いました(´ω`)
映画始まる前に予告観て既に泣いてたとかは内緒…
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」と「潔く柔く」
少女漫画原作の作品てどうも苦手だったんだけどな…
予告観ただけで思わず共感してしまった。
やっぱり恋愛映画を観たい時期に突入してるのかもなぁ。
時間を作ってまた劇場へ観に行きたいです(´∀`)

…あ、そういえばこっちに書いてなかったけど
トキカケの陽だまりの回はキュンキュン来た!
なんだろものすごく嬉しくなった笑

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個人的メモメモ

『陽だまりの彼女』観にいった
TRUE WEST観劇した
TOKIO新曲発売!!
大好きな4曲とPVで幸せな気分。

書きたいことはたまっていく一方だけど仕事の報告終わるまでひとまずメモだけ。。。
落ち着いたら書きます。では(*^-^*)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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