TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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まぼのラジオANNG生放送。野球中継で途中からではあったけど
仕事終わりに間に合ってオンタイムで聴けて嬉しかった。
もう企画がTNCやトーキョーライブを思い起こさせる感じで
すごく楽しく聴かせてもらいました。
たぶん、思うにメールとかの文面のやり取りだけよりも
ちゃんと言葉で表現して伝えることを大事にしてる人なんだなと
思ったしリスナーとも声で会話をしたいんだろうなと思いました。
普段ライブとかだと掻き消されてとどかない声でさえ音として受け止めて
どんな人なんだろうって向き合う姿勢が垣間見えて、
人脈がすごいとか顔が広いとかっていうのは
そういうひとつひとつの出会いを大切に出来るひとだからなんだなと実感しました。
あとたぶんファンであるリスナーさんが
まぼに旦那さんの事を相談してたのが素敵だなぁと思えた。
自分の中に今まさにもやもやしてる部分があって。
好きでファンでいることと自分の婚期っていう大問題が笑。
たぶんこういうファンでいることを小さい頃から続けている人は誰しもぶつかるんだろうなとは思うんだけど、小学生の時、一目ぼれから始まった10歳の子供だったから好き=こんな人と結婚できたらいいなーと当然のように思ってたし徐々にいろんな恋愛して現実を知っていって世界の見え方が変わってきて。自然と恋人というよりお兄ちゃんのようにまぼに親近感を持って慕っていた自分がいて。
このままこんな感じでファンでいるけど普通に恋愛して結婚するんだろうなーと漠然と思い描き、TOKIOが10周年を迎えた頃、高1の時にはあと10年経ったら26かぁ…どんな自分になってるかなぁと思ってて。兄さんらはアラサーでどんどんおじさんになっちゃうんだから後悔しないように早くライブに行きたい!と思ってた。それから舞台やライブに行くようになってそんな風にただライブで一緒に楽しく過ごしていきたいと思ってたんだけど、何かが自分の中で変わったのはやっぱり震災だったのかな。あとサウナ事件と灰カナ。どうしようもなく痛感した。どれだけ自分が彼らに支えられて生きてきたかを。一番大切なものは何か、一番失いたくないものが何か。。。たぶんあれで恋愛スイッチ入っちゃったのかもしれない。
ここ半月、婚カツというものに初めて向き合うことになって、
改めてTOKIOをとるか彼氏をとるか天秤にかけて
どっちを選択するか迫られている気分に勝手になってしまい…
ここで恋愛に踏み切ったら今年のライブ行けなくなるかもしれない…とか
彼氏さんに理解得られないともしかしたらもう生でまぼのドラマー姿を観ることや
舞台へも行けなくなっちゃうんじゃないかとか延々と頭の中悶々と悩んでる状態でした笑。
体調不良にもなるよねそりゃ笑。
まさかTOKIOへの愛情と自分の結婚恋愛を比べてしまう日が来るとは…笑
今思えば先のことを考えすぎてるだけで既婚者のファンのお姉さん方はたくさんいるし徐々に旦那さんに理解を得て今も応援出来てるんだろうなとは思うんだけど、その時は本当にパニックになってしまって…自分が結婚に向き合えるほどまだ大人になりきれてないということも実感したし、今でしか出来ないことがあるのかもしれないと思った。少しずつ料理をしてみるとか自分を変えて成長していければ良いかなと思ってる。
たぶんいつかは自分もだれかと恋愛して相手とぶつかりながらもお互いのことを理解しながら想いあって結婚するんだろうし、それと同時にますますTOKIOの音楽のこれからが楽しみな世界になっていくだろうからやっぱりずっとずっと愛を持って背中を押し続けるのかもしれない。
仕事終わりに間に合ってオンタイムで聴けて嬉しかった。
もう企画がTNCやトーキョーライブを思い起こさせる感じで
すごく楽しく聴かせてもらいました。
たぶん、思うにメールとかの文面のやり取りだけよりも
ちゃんと言葉で表現して伝えることを大事にしてる人なんだなと
思ったしリスナーとも声で会話をしたいんだろうなと思いました。
普段ライブとかだと掻き消されてとどかない声でさえ音として受け止めて
どんな人なんだろうって向き合う姿勢が垣間見えて、
人脈がすごいとか顔が広いとかっていうのは
そういうひとつひとつの出会いを大切に出来るひとだからなんだなと実感しました。
あとたぶんファンであるリスナーさんが
まぼに旦那さんの事を相談してたのが素敵だなぁと思えた。
自分の中に今まさにもやもやしてる部分があって。
好きでファンでいることと自分の婚期っていう大問題が笑。
たぶんこういうファンでいることを小さい頃から続けている人は誰しもぶつかるんだろうなとは思うんだけど、小学生の時、一目ぼれから始まった10歳の子供だったから好き=こんな人と結婚できたらいいなーと当然のように思ってたし徐々にいろんな恋愛して現実を知っていって世界の見え方が変わってきて。自然と恋人というよりお兄ちゃんのようにまぼに親近感を持って慕っていた自分がいて。
このままこんな感じでファンでいるけど普通に恋愛して結婚するんだろうなーと漠然と思い描き、TOKIOが10周年を迎えた頃、高1の時にはあと10年経ったら26かぁ…どんな自分になってるかなぁと思ってて。兄さんらはアラサーでどんどんおじさんになっちゃうんだから後悔しないように早くライブに行きたい!と思ってた。それから舞台やライブに行くようになってそんな風にただライブで一緒に楽しく過ごしていきたいと思ってたんだけど、何かが自分の中で変わったのはやっぱり震災だったのかな。あとサウナ事件と灰カナ。どうしようもなく痛感した。どれだけ自分が彼らに支えられて生きてきたかを。一番大切なものは何か、一番失いたくないものが何か。。。たぶんあれで恋愛スイッチ入っちゃったのかもしれない。
ここ半月、婚カツというものに初めて向き合うことになって、
改めてTOKIOをとるか彼氏をとるか天秤にかけて
どっちを選択するか迫られている気分に勝手になってしまい…
ここで恋愛に踏み切ったら今年のライブ行けなくなるかもしれない…とか
彼氏さんに理解得られないともしかしたらもう生でまぼのドラマー姿を観ることや
舞台へも行けなくなっちゃうんじゃないかとか延々と頭の中悶々と悩んでる状態でした笑。
体調不良にもなるよねそりゃ笑。
まさかTOKIOへの愛情と自分の結婚恋愛を比べてしまう日が来るとは…笑
今思えば先のことを考えすぎてるだけで既婚者のファンのお姉さん方はたくさんいるし徐々に旦那さんに理解を得て今も応援出来てるんだろうなとは思うんだけど、その時は本当にパニックになってしまって…自分が結婚に向き合えるほどまだ大人になりきれてないということも実感したし、今でしか出来ないことがあるのかもしれないと思った。少しずつ料理をしてみるとか自分を変えて成長していければ良いかなと思ってる。
たぶんいつかは自分もだれかと恋愛して相手とぶつかりながらもお互いのことを理解しながら想いあって結婚するんだろうし、それと同時にますますTOKIOの音楽のこれからが楽しみな世界になっていくだろうからやっぱりずっとずっと愛を持って背中を押し続けるのかもしれない。
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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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