ドキュメンタリー。

『プレミアム１０』の長瀬密着プロジェクト！！放送されましたね映画と音楽…表現者としての姿をありのまま見せてもらえてすごく嬉しかった。ファンだからレコーディング映像は観ていても、あそこまでパソコンの打ちこみや鶴ちゃんとの関わりなど観たことが無い部分が映されていたので、ひとつひとつ長瀬くんと向き合いながら観てました映画の撮影で生と死のテーマに向き合い続けた長ちゃん。そして撮影を終えて思い入れの強い曲をアレンジして作り込み続ける姿に改めて、彼はクリエーターだなと思ったし、芯の通った表現者だった。「上手く言葉にならなくても本質のところを伝えたい」という思いが長瀬くんを動かしている…。彼のことを知っていたようで知らなかったのかもしれないなぁo(_ _*)o
長ちゃん版アレンジの『ノッキンオンヘブンズドア』が、感情に何かをたたみかけてくるような感じがした。ああいう自分の思い入れのある楽曲を魂を込めてアレンジして歌えて、良いなぁ…うらやましい(笑)あの感じだと映画サントラには入りそうだけど、トキオ兄さん達のアルバムとは別件になりそうですね～(・ω・)/
でも少しずつ積み重ねられて決まってきた３０歳になった長瀬くんの姿勢が好きなのです。ソロの仕事だったとしても彼にとって大きなプラスの出来事なんだと思うから、その経験がTOKIOでも生きるんじゃないかなと思った(*´∀｀*)