パパドル最終回。

なんかもう、いろんな事が響いてしまって少しびっくりしてる(*´∀｀*)
途中までは見てたんだけど、録画で撮り貯めすぎてなかなか見れなかったから、
最後にああいうカタチになってホっとしました。
ハルちゃんのお母さんの一言や、リーダーの充の実感こもった一言とかが
リアルな何かを連想させて泣きそうになった。

男らしいとはこういう事か…
だからあの徹時にああいう発言になったのかもなぁと、ふと思ってしまった。
好きな人にはどんなカタチであれ、幸せでいてほしいと願ってる。
たとえば孤独とか…誰にでも辛く苦しい時間もあるかもしれないし、
ただそこに言葉だけを投げかけるんじゃなく、物質として
黙って支えになってあげられる人が側にいてくれたら、
少しでも気が楽になれるんじゃないかって。
彼の背中を押す人、いざという時に異変に気づいてストッパーになれる人。
きっと必要な時がいつかやってくるよ。

あの頃から考えると、自分もだいぶ大人になった。
いろんな経験をして少しずつ自分の価値観は変わっていくんだと思う。
彼に対して、いつまでもふんわり優しくいられるかな。
…うん、いれるといいなぁ。。。vv