楽曲感想。

残暑お見舞い申し上げまする。皆様お元気デスカ！！
涼しげな日と蒸し暑い日のギャップにお疲れぎみな日々。扇風機と冷房を駆使しつつ、あらゆることにやる気を出そうと、ささやかな抵抗中。やらなきゃなことが少し落ち着いたので、遅くなりましたが無事発売日にゲットした兄さんたちの楽曲感想をば！！
『太陽と砂漠のバラ』
やっぱりぐさりとくる歌詞がいいと思う。いつものシングルよりもローテンポなのも、歌詞とマッチしてて意外に違和感が無かった。メンバーも演奏に無理が無くのびのびやってる感じがいい。今の時代だからこそ響くTOKIOの応援歌。日常にふと肩の力を抜いて素で聞ける楽曲。
『スベキコト』
５LDKのEDの印象からは想像できない真逆のはじまり。怪しげなコード進行がかっこいい。太一くんの曲の面白さが前面に出てる。最初はびっくりするけれど、聴けば聴くほど、くせになるリズムと歌詞。何度聴いても飽きないと思う。歌詞カードをじっくり読みたい。っていうか見ながらじゃないと言葉がわからない時が多々…笑。リーダーが作詞してて、鍵盤関連の言葉が唐突に聞こえてくると少し嬉しくなる。今度英訳調べようっと。
『誓い』
山さんとシゲさんボーカル曲。歌詞がわりとシンプルだけど、二人が歌うと深くなる。いつものようにハモるのも好きだけど、たまにはそれぞれ歌い合うのも新鮮かもと思った。何年前かの二人じゃ出せない味というか…今だから、ぴったりくるんですよね。ふわりと聴ける。…シゲさん声高いねぇ（＊＾－＾＊）
『Cross Fade』
長瀬くんと太一くんボーカル曲。HIKARI＋TOKIOの新世界。楽曲そのものが一つの世界になるくらいの威力。まぼドラムの連打は何度聴いてもツボです。あの連打に乗って相当、盛り上がれる！！絶対、ライブでやったら楽しいだろうなぁ（＊＾－＾＊）聴きこみたい！！