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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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17日放送の『SONGS』
本当にTOKIOの言葉と音楽がつまった30分間に観ていて幸せでした。
1.「青春」
ここ最近曲提供シリーズの中で一番好きといってもいいぐらい歌詞がCDが出た当時の自分に重なって、泣いた曲。曲じたいが好きだから、どうしてもあの頃の思い出や葛藤する自分に向き合える大切な曲です。だから最初に聴けるのが嬉しい。イントロでぐっとひきつけられるんだよね。
2.「AMBITIOUS JAPAN」
久々のアンビシャス…多少アレンジを変えた?イントロのとこだけパソコン音源が入ってたように聴こえた気がする、間違いだったらすいません。あとまぼがラストの決めを変えてタム一個ずつ叩いていたのが新鮮だった。ウチ的には、前のバージョンの方が、音が厚くて好きです。たぶん最近まったくやってない曲だから、すごく良い意味で力の抜けた演奏でした。あと、ストリングス隊のお姉さんたちの配置が、PVを思わせた。
3.「あきれるくらい僕らは願おう(アレンジver.)」+スタジオ風景 
このコーナーはめっちゃおいしかった笑。スタジオの様子やシゲさんが録ってきたデモ音源が聴けたり。まぼが頭に紫のタオルかバンダナ?を巻いて、いつもの紫まぼドラムで演奏してたりとか。あとみんなで演奏した音源を真剣な表情で聴いて考えている姿とか…知っていたつもりだったけど、まったく知らない部分が映し出されていて、仕事をしている彼らを目の当たりにして、改めてとてもかっこいいなと思いました。そして、いつも見ている彼らは本当に飾っていなくて、ちゃんと何事にも向き合う姿に私は彼らを信頼してるんだなぁと思う。
新アレンジは、もともと曲が好きだけど、原曲よりも、ゆっくり言葉がすーっと入ってきて、言葉の意味を、自分を振り返って考えさせられたりして、心に染みる歌になっていました。太一くんのオルガンの音が耳に馴染んでやっぱりあの音が好きなのです。今ではもう完全にTOKIOサウンドの芯の一部になっている音。。。あれはハモンドオルガンかなぁ…とか思ったり。とにかく本当に嬉しかった。
ああいうセッションとかアレンジをする姿をファンだけでなく、知らない人にも、ちゃんと届けてくれるN〇Kに感謝してます(*^-^*)ちゃんとミュージシャンとして、認められるバンドにも、周りの環境も、少しずつだけど近づいてきていると思う。それがすごく嬉しくて誇らくて…これからもずっとずっと彼らのそばにいたいと思う。
4.「宙船」
長瀬くんが両耳にイヤカフしているのを発見して、いつも以上の音にこだわっているのが伺える。楽器の配置が工夫されていて太一くんの鍵盤が良く見えるのが嬉しい、みんな喉の調子が良さそうでまったく気負うことなくすっきりと歌っているのが新鮮。ドラムでかっこよくきめが入って→ギターで伸ばして、かっこよく閉める。最後のシンバルの一発が最高でした。まるでライブのようでした。曲に対する思い出はありすぎて語れない笑。
5.「雨傘」(半キー下げver.)
個人的には、初めて聴いたこのバージョン。叫ぶというより、しっとり感が強くなって、大人な曲の印象を受けました。ピアノがフューチャーされてて音が全体的に前に出ているのが、サウンドが変わったのをより実感してしまう。まだまだ聴き込みたいなぁ…。


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HN:
真琉
年齢:
37
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性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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