TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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今期観てるドラマは
大河と朝ドラとおふこうさんw
仕事終わりのちょうど良い時間に観てふんわり肩の力を抜いてる。
自分に重なる部分があると毎週観ちゃうよね。てことでおふこうさんて訳じゃないんだけど…笑(´ー`)
私はずっと人と人が出会うって事は良い事ばかりじゃなく良くない事の方が多いと思ってた。誰かを好きになればなるほど、不安な想いが渦巻いて悲しくもなったりした。今まで好きな人がことごとく病気になったり事故で入院したり、いろんな事があったから本当に大事な人の事を本気で好きになるのが心のどこかで怖かったんだと思う。
でもその後で皆それぞれ自分の身に起こった出来事を受け止めて、ちゃんと向き合い乗り越え復活して帰って来てくれたからそれが本当に救いだった。だから私も腹を括ったというか、ちゃんと向き合う覚悟を決めたのかもしれない。
人が人と関わる事はマイナスじゃなくて、プラスになることも確かにあって。知らず知らずのうちに良い影響を及ぼしあって人は成長できるのかなと今は思ってる。
かたつむりで良いのかなw
私もゆっくり歩いていきたい。
まぼはきっと今頃大好きな街で素敵なスタッフさん達と充実した良い時間を過ごしているんだろうな。素敵な作品を楽しみに私も私のペースで頑張ろ〜(´ω`)
大河と朝ドラとおふこうさんw
仕事終わりのちょうど良い時間に観てふんわり肩の力を抜いてる。
自分に重なる部分があると毎週観ちゃうよね。てことでおふこうさんて訳じゃないんだけど…笑(´ー`)
私はずっと人と人が出会うって事は良い事ばかりじゃなく良くない事の方が多いと思ってた。誰かを好きになればなるほど、不安な想いが渦巻いて悲しくもなったりした。今まで好きな人がことごとく病気になったり事故で入院したり、いろんな事があったから本当に大事な人の事を本気で好きになるのが心のどこかで怖かったんだと思う。
でもその後で皆それぞれ自分の身に起こった出来事を受け止めて、ちゃんと向き合い乗り越え復活して帰って来てくれたからそれが本当に救いだった。だから私も腹を括ったというか、ちゃんと向き合う覚悟を決めたのかもしれない。
人が人と関わる事はマイナスじゃなくて、プラスになることも確かにあって。知らず知らずのうちに良い影響を及ぼしあって人は成長できるのかなと今は思ってる。
かたつむりで良いのかなw
私もゆっくり歩いていきたい。
まぼはきっと今頃大好きな街で素敵なスタッフさん達と充実した良い時間を過ごしているんだろうな。素敵な作品を楽しみに私も私のペースで頑張ろ〜(´ω`)
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久々の更新!
てことで、ただいま(´ω`)
近況報告。
仕事で人件費削減になったりで人が少なくシフトも厳しいままだけど運良くまだ風邪は引いてないよ。葛根湯で一回ねじ伏せたけどね笑。そんな中、遅めの冬休みで4連休もらって自宅のおコタでゆっくり過ごしてました。中々、普段すれ違いばかりで家族で同じ時間を過ごせなかったりするから何気ない事を話したり出来て嬉しかったw
連休初日から地元で雪が降り出して、しかも地元では珍しく少し積もっていて、窓から見えるその白がとても綺麗で見惚れてた。粉雪がどんどん粒が大きくなって翌日には風も強くて大荒れてて次の日は見事に冬晴れであっという間に溶けて消えちゃって切なかった(´ー`)雪の積もった日の錦帯橋の映像がニュースで一瞬流れてたし実は内心はしゃいでたんだよね笑。
なんだかんだ言って私の地元愛は大きかったんだな…と気づかされる。そういえば出張ダッシュ村の自然薯ロケの場所は職場のある某市で知らない間に兄いもシゲさんも二人揃って近くまで来てた事に驚愕してました(*゚Д゚*)きっとその時も働いてたんだろうな私…0円食堂ロケがある頃にはもう少し暖かくなってるといいな。とだんだん近づくキッチンカーになぜかソワソワしている笑。兄さん達にちゃんとその場所や人と良い出会いがありますようにw
てことで、ただいま(´ω`)
近況報告。
仕事で人件費削減になったりで人が少なくシフトも厳しいままだけど運良くまだ風邪は引いてないよ。葛根湯で一回ねじ伏せたけどね笑。そんな中、遅めの冬休みで4連休もらって自宅のおコタでゆっくり過ごしてました。中々、普段すれ違いばかりで家族で同じ時間を過ごせなかったりするから何気ない事を話したり出来て嬉しかったw
連休初日から地元で雪が降り出して、しかも地元では珍しく少し積もっていて、窓から見えるその白がとても綺麗で見惚れてた。粉雪がどんどん粒が大きくなって翌日には風も強くて大荒れてて次の日は見事に冬晴れであっという間に溶けて消えちゃって切なかった(´ー`)雪の積もった日の錦帯橋の映像がニュースで一瞬流れてたし実は内心はしゃいでたんだよね笑。
なんだかんだ言って私の地元愛は大きかったんだな…と気づかされる。そういえば出張ダッシュ村の自然薯ロケの場所は職場のある某市で知らない間に兄いもシゲさんも二人揃って近くまで来てた事に驚愕してました(*゚Д゚*)きっとその時も働いてたんだろうな私…0円食堂ロケがある頃にはもう少し暖かくなってるといいな。とだんだん近づくキッチンカーになぜかソワソワしている笑。兄さん達にちゃんとその場所や人と良い出会いがありますようにw
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします^^
昨年は…勢い余っていろんな人をギョッっとさせてしまったり、
思いがけずギョッとさせられたり…笑
大変お世話になりました。
びっくりさせてごめんねw
イベントや舞台を観にいろんなところに旅に出れて
そしていろんな方に出会えて幸せだったなぁと思います。
そして今年はTOKIOが20周年!!
まぼがいろんなところで音楽活動中心と言ってくれているので
どんな事が待っているのかものすごく今から楽しみです。
TOKIOのファンになっていろんなことがあったけど
どの出来事も一つ一つが私にとって宝物のような記憶です。
気づけばあっという間に時は流れて共に年齢を重ねたけど
何が欠けても今の自分にはたどり着けてなかったんじゃないかなと思います。
たまに長さんの時の事も思い出したりする。
偶然だとか必然だとかあれからずっと考えてるんだけど今もよくわからない。
あの時は受け止め切れなかった自分がいたけどあれはあれでよかったんだと今は思える。
これから先もいろいろありそうだけど今の自分なら誰かが見守ってくれてるのがわかるから
いつものように自然体で乗り越えていけそうです。
どうかメンバーの思う音楽が全力でできる世界でありますように。
まぼの夢や願いが少しずつでも叶いますように。
大好きな彼らのことをいつまでも笑顔で見届けられますように。
アメリカのサザエさん。
カーニッツおばあちゃんは厳しい母ではあるけど
物凄く言ってることは心配してるからこその言葉で
本当はあったかい人なんだろうなというのが最初の印象でした。
まぁ後々鉄の母なりの育て方に驚くことになったけどね笑。
ルイのことを心配している場面で家族だなぁってぐっときたり。
実は大ピンチなのに鉄の母に育てられたこと(バトル?)を誇りにして
自分はタフだと信じきってる男。ルイおじさん。
母への尊敬が所々に現れてて本当に素敵でした。
それぞれが不器用ではあるけれど
家族のあたたかい空気を感じられる舞台だったなと思いました。
「たいした女だよ」とか「おふくろ」とか呼んでるのが役ではなくまぼを思い起こさせて、おばあちゃんてどんな人なんだろうって思ったりもした。おじさんの声のトーンとか言い回しもまぼのおじさんもあんな感じだったのかなとふと思ってた。例のあの曲も聴きたくなったもん。あとたまに永ちゃんがよぎったりもしてwやっぱりあの人は彼にとって大事な存在だったんだなぁと実感しました。
登場シーンのすっと現れた時の立ち姿が決まってて惚れ惚れ笑
立ち居振る舞い方がおじさんの性格、迫力を感じさせてぐっと集中して見入ってた。
いろいろ脱ぎだしてもぜんぜん違和感なくてwほんといろいろ見慣れすぎだよねw
あと暗転したときのエプロンをすっと取るシーンが何気に好き。。スマートできゅんときたw
例のカーニッツ家ジャンプは…これは!とwww初めて観た時どぎも抜かれました笑
大阪の時から少し時間経ってるからたぶんもう良くなってるはずだよね←
<個人的メモ>
・リーがよぎる甥っ子ジェイとルイのシーン。
・目が潤んでいたのは…
・ルイと猫
・ベラが言う「弟」→「兄」
・靴下が肌色と灰色で柄が違う?
・大阪での数字にものすごくきゅんとした^^
・博多終演後帰り際にエディさんに遭遇して驚いた…
・キャナルシティ劇場が最前だった為か目の前にいる感覚というよりも本当に次元を超えてて映画を観ているみたいだった。全力の演技にぐっと物語に引き込まれていたからなのか割と控えめな反応の客席で後半の場面の空気がさらにひきたって心を揺さぶられてた。逆に森ノ宮ではみんな前半からどっかんどっかん笑っていて客席の反応がこんなにも違うのかと驚いてたし、でも空気も和やかな感じだったのでとてもリラックスして観ることができました。
やっぱり舞台は生ものなんですね。
どっちの日も素敵だったけどやはり博多の感動とあの涙は格別だったな…
あとは神奈川公演を残すのみかぁ。
始まってしまえば日が経つのは早いですね。
ルイおじさん、がんばって!
素敵な時間になりますように。。。
カーニッツおばあちゃんは厳しい母ではあるけど
物凄く言ってることは心配してるからこその言葉で
本当はあったかい人なんだろうなというのが最初の印象でした。
まぁ後々鉄の母なりの育て方に驚くことになったけどね笑。
ルイのことを心配している場面で家族だなぁってぐっときたり。
実は大ピンチなのに鉄の母に育てられたこと(バトル?)を誇りにして
自分はタフだと信じきってる男。ルイおじさん。
母への尊敬が所々に現れてて本当に素敵でした。
それぞれが不器用ではあるけれど
家族のあたたかい空気を感じられる舞台だったなと思いました。
「たいした女だよ」とか「おふくろ」とか呼んでるのが役ではなくまぼを思い起こさせて、おばあちゃんてどんな人なんだろうって思ったりもした。おじさんの声のトーンとか言い回しもまぼのおじさんもあんな感じだったのかなとふと思ってた。例のあの曲も聴きたくなったもん。あとたまに永ちゃんがよぎったりもしてwやっぱりあの人は彼にとって大事な存在だったんだなぁと実感しました。
登場シーンのすっと現れた時の立ち姿が決まってて惚れ惚れ笑
立ち居振る舞い方がおじさんの性格、迫力を感じさせてぐっと集中して見入ってた。
いろいろ脱ぎだしてもぜんぜん違和感なくてwほんといろいろ見慣れすぎだよねw
あと暗転したときのエプロンをすっと取るシーンが何気に好き。。スマートできゅんときたw
例のカーニッツ家ジャンプは…これは!とwww初めて観た時どぎも抜かれました笑
大阪の時から少し時間経ってるからたぶんもう良くなってるはずだよね←
<個人的メモ>
・リーがよぎる甥っ子ジェイとルイのシーン。
・目が潤んでいたのは…
・ルイと猫
・ベラが言う「弟」→「兄」
・靴下が肌色と灰色で柄が違う?
・大阪での数字にものすごくきゅんとした^^
・博多終演後帰り際にエディさんに遭遇して驚いた…
・キャナルシティ劇場が最前だった為か目の前にいる感覚というよりも本当に次元を超えてて映画を観ているみたいだった。全力の演技にぐっと物語に引き込まれていたからなのか割と控えめな反応の客席で後半の場面の空気がさらにひきたって心を揺さぶられてた。逆に森ノ宮ではみんな前半からどっかんどっかん笑っていて客席の反応がこんなにも違うのかと驚いてたし、でも空気も和やかな感じだったのでとてもリラックスして観ることができました。
やっぱり舞台は生ものなんですね。
どっちの日も素敵だったけどやはり博多の感動とあの涙は格別だったな…
あとは神奈川公演を残すのみかぁ。
始まってしまえば日が経つのは早いですね。
ルイおじさん、がんばって!
素敵な時間になりますように。。。
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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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