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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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アメリカのサザエさん。
カーニッツおばあちゃんは厳しい母ではあるけど
物凄く言ってることは心配してるからこその言葉で
本当はあったかい人なんだろうなというのが最初の印象でした。
まぁ後々鉄の母なりの育て方に驚くことになったけどね笑。
ルイのことを心配している場面で家族だなぁってぐっときたり。
実は大ピンチなのに鉄の母に育てられたこと(バトル?)を誇りにして
自分はタフだと信じきってる男。ルイおじさん。
母への尊敬が所々に現れてて本当に素敵でした。
それぞれが不器用ではあるけれど
家族のあたたかい空気を感じられる舞台だったなと思いました。
「たいした女だよ」とか「おふくろ」とか呼んでるのが役ではなくまぼを思い起こさせて、おばあちゃんてどんな人なんだろうって思ったりもした。おじさんの声のトーンとか言い回しもまぼのおじさんもあんな感じだったのかなとふと思ってた。例のあの曲も聴きたくなったもん。あとたまに永ちゃんがよぎったりもしてwやっぱりあの人は彼にとって大事な存在だったんだなぁと実感しました。

登場シーンのすっと現れた時の立ち姿が決まってて惚れ惚れ笑
立ち居振る舞い方がおじさんの性格、迫力を感じさせてぐっと集中して見入ってた。
いろいろ脱ぎだしてもぜんぜん違和感なくてwほんといろいろ見慣れすぎだよねw
あと暗転したときのエプロンをすっと取るシーンが何気に好き。。スマートできゅんときたw
例のカーニッツ家ジャンプは…これは!とwww初めて観た時どぎも抜かれました笑
大阪の時から少し時間経ってるからたぶんもう良くなってるはずだよね←
<個人的メモ>
・リーがよぎる甥っ子ジェイとルイのシーン。
・目が潤んでいたのは…
・ルイと猫
・ベラが言う「弟」→「兄」
・靴下が肌色と灰色で柄が違う?
・大阪での数字にものすごくきゅんとした^^
・博多終演後帰り際にエディさんに遭遇して驚いた…
・キャナルシティ劇場が最前だった為か目の前にいる感覚というよりも本当に次元を超えてて映画を観ているみたいだった。全力の演技にぐっと物語に引き込まれていたからなのか割と控えめな反応の客席で後半の場面の空気がさらにひきたって心を揺さぶられてた。逆に森ノ宮ではみんな前半からどっかんどっかん笑っていて客席の反応がこんなにも違うのかと驚いてたし、でも空気も和やかな感じだったのでとてもリラックスして観ることができました。
やっぱり舞台は生ものなんですね。
どっちの日も素敵だったけどやはり博多の感動とあの涙は格別だったな…

あとは神奈川公演を残すのみかぁ。
始まってしまえば日が経つのは早いですね。
ルイおじさん、がんばって!
素敵な時間になりますように。。。



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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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