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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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初回と第2回、もちろん観ました!!
子どもの頃から大好きな柴ちゃん(ちっちゃい頃からの習慣で恭様と呼べない…(*´∀`*))
とキムタクが共演してるのもかなり興奮ものでゾワゾワしてるのに、
またまた篤姫から好きになった雅人しゃんが柴ちゃんと芝居をしている…
これを見ないでなんとするっ笑(*´∀`*)
では登場人物について…
『白崎教授』
…老眼鏡に、萌えました笑。
こんなのリストランテパラディーゾ以来だっ!
演説はハゲタカの芝野さんを思い出させる。ちょっと前にはみデカの再放送や刑事定年を見てたから、あの白髪まじりの頭がギャップではあったけど意外にもとても似合っているのが新鮮で素敵。
あの繊細な声も変わらなくて教授が話すだけで惹きつけられます。
やっぱり芯をちゃんと持って生きているこの方は還暦になってもカッコイイのだなと改めて思いました。
『倉持岳志』
あの責任感…そりゃみんなついて行きたくなるよって。自分の中のキムタクのイメージってグッドラックとかヒーローとかのやんちゃな感じだったので、今の倉持さんが子どもたちや犬達の相手をしてるのを見るとかなり新鮮で、たまにいつもの笑顔がでるのもやっぱり素敵ですねー。
『氷室晴彦』
デコっぱち萌え!!
とはこういう事か…(*´∀`*)
一体何があったの!?…という位の冷静さや空気の読めなさに驚く…Σ(゚д゚lll)
塚原ト伝の新右衛門と同じ人とは思えないなぁ…
こりゃシチサンよりもハチニーだ!
と思っていたのですがよく見たら
これってニッパチじゃん!!(*´∀`*)ヽ(*´∀`)ノ
分け目が逆な事に気づく。。。
乗組員の中で唯一冷静に見ている氷室…結構、何を考えているか本当にわからない笑。
でも同じ表情がひとつもない、というのは個人的に見どころ。
たまにぼよーんな目をしてたりするし笑。
これからは監査としてグッドラックの堤さん的な立ち位置なのかなぁ…なんか倉持さんと仲良くなりそうな気がするんだよね…かなり不器用だけどvv
『星野英太郎』
かなり好きな香川さんのキャラクター、面白い、
どハマリです笑ヽ(*´∀`)ノ
なんであんなにいろんな役で扮装しまくっているのに、
どの役も全く違和感がないのか…
なぜだぁ(*´д`)

自分が生まれる前に日本が世界の国々からあんなに負け犬呼ばわりされていたなんて…そこから子どもたちの将来を想い、立ち上がる大人たち。今の時代もこのなんとも出来ない状況から、再び動き出したい、という想いがみんなの中にあるから、その点で凄く共感することができました。南極大陸のタロジロという存在すら知らなかったから、歴史でもあるし、心突き動かす物語になりそうな気がして楽しみです。

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高校生レストラン最終回でしたね。
あっという間だったなぁ…。。。
最後の引退式は、金八先生の卒業式の日みたいやった…みんながそれぞれに思うことを言葉にしてるのを聞いたり、彼らの表情をみてたら、リアルに三ヶ月の間、ドラマの撮影という形ではあるけど、本当にまぼは彼らの先生だったし、彼らはまぼの生徒だったんだって。一緒にすごしてきたんだなと実感。調理クラブの先生と生徒の強い絆が現れてるシーンだったので、自分の高校時代を自然に思い出したりしてもらい泣きしていました。
村木先生のひとりひとりへの「…お疲れさん」に全部想いがこもってて、こっちまで涙腺が…笑
まぼは素で泣いてた気がするなぁ…やっぱり離れていくのは切ないね(*´∀`*)
素敵なドラマを見せてくれてありがとうvv
おかげで毎週気持ちがほっこりすることができました。
キャスト、スタッフの皆さんお疲れ様でした!!

ドラマ終わりの松岡さん好きは急激に寂しくなりがちなんだけど…゚(゚´Д`゚)゚
疲れた時は休んでもいいからね。また落ち着いたらいろんな顔を見せてほしいなと思います。

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昨日から急激に真夏に…あまりに暑くて、思わず扇風機を出しました。計3台!!涼しい…
今日は久しぶりの休みで、いろいろ計画してたんだけど疲れてたのか朝起きたのが昼前の11時で
寝過ぎだょ!!いくら何でも(笑)。。。最近、かなりの夜型だから睡眠が足りてなかったんだろうねぇ
結局、まだプリンセストヨトミ観に行けてない…本屋で仕事中、有線でたまに予告の音だけを流してたりするから気になって気になって(笑)…堤さんの『おおさかこく!?』とか『戦うという意味ですか!!』とか流れるたんびに松平さんが頭に浮かんで内心、仕事にならん(笑)これ、予告映像観てないお客さんはピンと来ないだろと毎回突っ込みつつ…TSUTAYAさんみたいにキャストインタビュー流せばいいのに…それならもっとモチベーション上がって頑張れる私…や、もっと手につかないかぁ(*´∀`*)
あとナロンエースRのCMを連続で観て、ぎゅんぎゅん来てます(笑)世の中の堤さんファン心理をわかってらっしゃる(笑)あんな上司がいたら一瞬で恋に落ちるわ確実に…女性だけじゃなく男性も笑(≧▽≦)
そして、リクシル…ナイス!!グッジョブ!!まさか、あんな出方するとは誰も思わん笑vv
遺留捜査が最終回で、もうそんな時期かと気づく。高校生レストランもあと2回なんやってね…。
どの話も私の高校時代を思い起こさせてくれる話ばかりで…まぼの村木先生がやることなすこと、好きだった先生に本当にそっくりで不思議な気分デス。まぼドラマと自分がリンクしてしまうのは前にも何度かあったから、今は切なくとも全てを受け入れることにしてるんだけど、やっぱり少し動揺してるかな。
痛みや苦しさや悲しみ、嬉しさ、喜び…時は違っても同じ流れの中で感じる想い、もし同じ波の中にいるのなら、わかってもらえる事も多いのかもしれないと思ってる。それに、言葉にならない強いつながりを感じているから今もまだ好きでいられるんだろうなぁ…(*´∀`*)
*6月25日追記*
高校生レストラン第8話観ました。。。
言葉に出来ない…あんなこと言われたら、泣いてしまうよ~。女の子の話を聞いてて、すごくすごく、幸せな気分になりました。まぼが少しでも覚えていてくれるのなら、こんな嬉しいことはないって。まだまだ小さい頃に、まぼに巡り会って笑顔でいることを教えてもらったから、今の自分がいるんだって強く思う。だからあの女の子に自然に重ねてしまっていました。知らず知らずのうちに一筋の涙…こんな幸せな涙知らなかったなぁ。。。
あと、漠然とだけどいつからかなんとなく自分と接する誰かを笑顔にする仕事がしたいって思ってたから、あの頃思い描いてた仕事より今の形はだいぶ離れてきてしまっているかもしれないけれど、誰かを笑顔にしたいっていう想いは常に芯に持って、本当に自分がやるべき仕事を見つけていきたいなと思いました。

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<高校生レストラン第5話>
見て、ぐさり…予告でも若干、涙目だったから気になってたんだけど、やっぱり。。
このドラマの村木先生は、ところどころまぼの素が現れたりする時があって、それがすごくリアルな空気を醸し出して惹きつけられてる。
なんとなくだけど仕事を少し無理してるのかなという感じがあって一瞬、顔色があおいな…とか目のクマとか…見つけて、疲れてるのかも村木先生と思って少し心配になりました。
あの出勤表はさすがに見て青ざめたけど…。
「料理人は挑戦してたいんですよ」て言ってる顔がもう…゚(゚´Д`゚)゚
いろんな仕事で本当は疲れてるのに無理しちゃうとことか、いつも休みより仕事してる方がいいって前は良く雑誌で言ってたし…一瞬、まぼと重ねて見てしまったのかもなぁと。
海岸のシーンは、本当に一言一言がその時の彼の心そのままの言葉で、すごく胸に響きました…
詳しくはわからないけれど撮影入ってから途中で震災があったのかもしれないし電力の問題も少しはあっただろうし…いろんな意味で撮影自体大変だったんだと思うんだけど、
日本中の様々な人達がいろんな場所で“無力感”を痛烈に感じたあの時の想いが、まぼの村木先生の表情や目や言葉に全部現れてる気がして、とてつもなく切なかった…。
そのあとの彼の決断、「…やれることをやる」という言葉にぐっときました。それでも前へ、前へ。。。

毎回、思うけど、生徒のキラキラした感じがたまらなく美しくって凄く見ていて清々しい。
高校生の輝きにはかなわない!!笑。
あの中で先生をやってるまぼが羨ましいくらい…いいなぁ笑w
残りの撮影もみんなで楽しんでほしいですね(*´∀`*)


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高校生レストラン第3話「開店」感想!!

ドラマを観ていて自然に高校時代の部活動の日々を思い出す。
なぜなら、その時好きだった人が、その部活の先生で、まぼ@村木先生と似たような状況の時に、まったく同じことを言っていたから…
あまりに、びっくりしすぎて思わずまぼと好きだった人を重ねて観てしまいました。。。
その状況…みんなでズーンて落ち込んでいる時に「お疲れさん」とか声のトーンがあまりにそっくりで鳥肌が苦笑。苦い合奏コンクールを映像みたいに思い出す自分vv
あぁ、だからあの人好きになりすぎちゃったんだよって後から気づく。。。
あと今までできなかった時に自分にもできるんだっていうあまりに深い思いのこもった彼女の嬉し涙…
ずっと中学3年間金賞には届かなかった私の複雑な葛藤がやっと高校1年で金賞をとってそれが溶けた瞬間の涙…あれは本当に嬉しかったし救われたなぁ。
懐かしく自分の中にしまっていたものを思い出させてくれました。

ここで余談…運命なのか、偶然とか、必然とか…前々からよく考えたりするのだけど、
実は以前に読んだ誕生日年鑑によると自分の誕生日にとって1月11日の人はソウルメイトだったりするみたいで笑。その他、仲良しなひとの誕生日にいくつかトキオメンバーがあてはまるという…笑。
くわしくは覚えてないけどなんという偶然か、否、必然だな笑。。。
まぁ、まぼとは年鑑を見る前から個人的にファンとしていろいろあったので、全く違和感なく、あ、やっぱりそうなんだと腑に落ちた感じで安心してました。
たぶんあがったりさがったりの波が同じなんだよなぁ…。

もしかしたら小5の時から、まぼのことをなにげなく自然に好きになってたから、
実は繊細な部分があることも徐々に気づいていて、この人なら複雑な葛藤も含めすべて理解してくれるっていう確信が、まぼに対してあって…そういう人をずーっと深層心理で求めていたのかもしれないなぁ…と。
じゃないと、あっこの人だっ!て直感的に恋に落ちるなんて、そうそうないはずだもの(*^-^*)
堤さんに対する気持ちも、コウちゃんに対する想いもそこから広がっていったのかも…
あの頃は高校生だったけれど、今は半人前でもピアノの先生であり、本屋さんで接客の仕事もしてるから、ドラマにでてくる様々な人達の気持ちに、それぞれ共感してる。生徒の先生は本物だと信じてついていこうという気持ちとか、高校生だからこんなんでいいって言われるとかなり悔しい気持ちとか、
村木先生のこわい…ていう想いが突き刺さるほど共感してしまって…
いろんな視点で観れているこんな状況はなかなか今までになくてかなり新鮮な気持ちで観ています。
板谷さんの先生の意見もごもっともで教育者としての正論はすごく理解できる。
でも先生としては半人前でも、人間的に人に熱を持って接していたいから、
やっぱり自分は村木先生よりのスタンスなんだろうな。
だからこそ、一人前の先生の痛い意見に耳を傾ける、というか感謝して受け止めて自分で考えることが大事だなと勉強になりました。彼の生き方、つっかからずに人と向き合ってみる姿にぐっときました。仕事との向き合い方や人間同士どうやって向かい合って生きていくのか…私も村木先生と一緒に成長していかなくちゃなと改めて思いました。やっぱりまぼは先生やお兄ちゃんが似合うね。生徒達にあんな柔らかい表情を向けていて、いろんな想いがめぐり感慨深くなりました!!

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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