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サブタイトルを「ふぐ中毒」にしようと思った…がやめた(笑)
やっぱり涼次はふぐが大好きなんだね






サブタイトルシリーズパート4。
ゲストは亀次郎さん。この方、何やってもかっこいいし似合うんですよねー。言葉や発音にあらわれる気品が、すごく画になっていました。今回は改めて仕事人=ヒーローではないという事を確認させられた回でした。涼次は安川さんを見殺しにしたんじゃなく、助けられなかったんですよね。やりとりを聞いて、一番の悪者を聞き出そうと、集中してたから、絵筆を出しそびれた…あの時の悔しそうな表情。その気持ちをぶつける今回の必殺なんですよね…。
安川さんが路上で発見されるシーン。葉っぱの描写がとても②美しかったです。無念さと悲しみが伝わってくる。小五郎に涼次が『やったのは奴だ』と目配せをして、真実を知り驚きと動揺を隠せない小五郎…あのシーンが本当にかっこよかった!!今回は悪役も被害者も同心で、小五郎が一番、悲しかったろうなと。あと「安川さんを何で助けなかった!」「くそ同心をなんで助けなきゃいけねぇ」のシーン。小五郎は、仲間を殺されて気が立ってるし、涼次は言い訳しない主義だからこその言葉で、毎回、仲がいいのか悪いのか…という感じ。仕事人の根底に恨みのお金を貰わないとただの殺人だという想いがあるから、複雑な気持ちなんだよね。
えーとこっからはコメディ編感想です(笑)
・前々から歌舞伎劇場はあったけど、市川さんの看板と亀次郎さんが一緒に出てる。・如月は目に見えぬ速さでスリをするんだね…手が勝手にやっちゃったて(笑)もしかして例のコマ落としってやつですか?・涼次と如月が逃げるシーン、また水の中かと思いきや屋上。一瞬、櫛とのシーンを思い出した。まさかあの財布がああやって繋がるとは。・涼次が料理を食べてて、如月が赤箸持って、料理食べようとしてる。箸に突っ込まず…なんだかシーンが徐々に重なるから、如月が櫛に似ていくのかなと思った。最後の、ふたりが家の戸を引っ張り合いしてるのに爆笑しました(笑)
サブタイトルパート3。なんだぁ、今日はすっぽんの日なんデスカ??(笑)話の内容に共感しながら観てました。自分でやりたいことがあるのに、させてもらえない苦しさ…芸術家ならではの苦悩ですよね。自分の場合、曲は決めれても、アレンジしていく途中で編曲や音色に手を出されてだんだんその人のカラーの音楽に変わっていて、自分の意図とは違う形に仕上がってしまって悔しい思いをしたりしてました。上司だから口答え出来ないし。あの時の心をそのままに表現したくて、解放したくて、あの曲を選んだのに…尊敬してる人との思い出の曲なのに…圧力で思うようにならない。やっぱり早く自由に表現したくて、その人とは正直離れたくて仕方がなかったです(笑)


まぁ私のことは置いといて…感想を


やっと涼次が活躍しやすい話になったと思っていたのにぃ…まさかあんな展開になるとは(・ω・)/女遊びに勤しむ…ブチュっ×②て




あと今回の源太、わずか2シーン。鶴屋番頭を担当して終了したのですが一つだけ突っ込みたい…何故カブトムシ!?



来週は如月ちゃん出ますね~もっと涼次を振り回して仲良くなってください



勝手に考えたサブタイトルシリーズだけど渋い…ほんとのタイトルは厚顔無恥でした。では②感想を


キャストやっぱ豪華ぁぁぁ~!!知っている方もちらほら(笑)今回の話は、厳しい親の下に育ったせいか部下にもそれ以上に厳しくする息子が辻切りをする悪者、そして出世の為に隠そうとする親…良くも悪くも親子の話でした。いろんな形があるんだなぁ親子って。
如月は一度も出なかったよね?(笑)どう涼次と絡みたいのかはっきりしてほしい…相変わらず涼次は食道楽でおとぼけキャラだから、気が抜ける(笑)まさかバイトをやとう位、忙しいなんてねぇ




やっと鏡花水月に慣れてきた。ちゃんと救われる形のイントロ。涼次@まぼが歌うソロの歌詞がちょっと気になった



サブタイトル「江戸の華にもホストの夜」笑。
勝手につけてみた。悪役も脇役もキャストが豪華すぎてびっくり笑。悪役に相棒の刑事さん(亀ちゃんの悪友)がいたような、いなかったような…結局ゲンタ@大倉くんに殺されてるし笑。観た瞬間に脳内で勝手に変換されてしまうので、変な見方をしてしまってる笑。被害者の妹も良くみるけど誰だろうと思っていたら、魔王に出てたタロットの女の子でした。ゲストの陣内さんと藤井さんがドラマの中で奥さんの話をしてたりするし、突っ込みどころが満載!!そして今回の涼次登場シーンは4回ぐらい。ツボポイント…節の妹、如月に狙われるも前後に首だけでかわす。節の死を如月に告げる。「江戸は、しょんべんたれが居れるような所じゃないんだよ」と涼次。最初はすぐ里に帰るように促すもエンドロールで涼次が如月にご飯を出してる。まだ仲がいいのか悪いのか笑。仕事人で集まり狐のポーズで口もぱくぱく笑。声の低さとのギャップがありすぎ!!殺しはボス担当。やっぱり着物の立ち回りや照明の加減が観ていて最高です。新技レントゲンに慣れるような慣れないような笑。ゲンタの技よりもあのレントゲンのCGが1番生々しい笑。そして、1番の突っ込みどころは小五郎さんの仕事の時
「一番大事なことを言わなかったな。
…この嘘つきぃぃ!!」
でザバン!!と直助が斬られるシーン。…うそつきぃぃって笑。1番かっこよくなきゃいけないのに…笑。言い方が可愛くて少し笑ってしまった。時代劇だし、前半は悪役中心に話が進んで、ちらっと涼次とゲンタの様子があり、後半は仕事シーンが次々に出てくる構造に慣れなきゃなぁと思った。主役で結構出てくる現代劇とはちょっと役割が違うんだなと気づきました。来週はやっと食道楽シーンが見れそうなので楽しみ!!
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TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。