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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします^^

昨年は…勢い余っていろんな人をギョッっとさせてしまったり、
思いがけずギョッとさせられたり…笑
大変お世話になりました。
びっくりさせてごめんねw
イベントや舞台を観にいろんなところに旅に出れて
そしていろんな方に出会えて幸せだったなぁと思います。

そして今年はTOKIOが20周年!!
まぼがいろんなところで音楽活動中心と言ってくれているので
どんな事が待っているのかものすごく今から楽しみです。

TOKIOのファンになっていろんなことがあったけど
どの出来事も一つ一つが私にとって宝物のような記憶です。
気づけばあっという間に時は流れて共に年齢を重ねたけど
何が欠けても今の自分にはたどり着けてなかったんじゃないかなと思います。
たまに長さんの時の事も思い出したりする。
偶然だとか必然だとかあれからずっと考えてるんだけど今もよくわからない。
あの時は受け止め切れなかった自分がいたけどあれはあれでよかったんだと今は思える。
これから先もいろいろありそうだけど今の自分なら誰かが見守ってくれてるのがわかるから
いつものように自然体で乗り越えていけそうです。

どうかメンバーの思う音楽が全力でできる世界でありますように。
まぼの夢や願いが少しずつでも叶いますように。
大好きな彼らのことをいつまでも笑顔で見届けられますように。

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もう12月も中旬。すっかりクリスマスシーズンですね。
寒いけど風邪ひかないように気をつけて仕事しよう。
時間経ってしまったけど、舞台ロストインヨンカーズが無事閉幕。
スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした!
素敵な時間と笑顔をありがとうございました^^

しばらく経って思うのは、やはり母にこの舞台を見せたかったなと。
観劇一緒にどう?って誘えば良かったね。
まぁいつものように断られてしまうでしょうが…笑
長丁場の舞台で毎日毎日いろんな発見があって
生って刺激そのものだよなぁって思いました。
ジェイルの逆の立場になってみて、そのとき彼がどんな事を思っていたのか
あの瞬間、自分自身が体感してはじめてその時の気持ちがわかって嬉しかった。

この舞台を観終わった今だから思う自分の恋愛観。
お互い似ていると思う部分も違うなと思う部分も理解したくて、
もっともっと分かり合いたくて思わず求めてしまうんだなと。
不思議と離れていても寂しくないのは、
自分のことをわかってくれようとしていると思えたから。
自分のことを愛してくれる人を全力で愛せるようになりたい。
ベラみたいに。ただただやっぱり私も不器用だなぁと思った。
なんであんな大事なときにといつも思うのだけど、
恋愛モードのときはツンデレになってしまうらしい…
きっと彼は笑顔を待ってくれているのだとわかっているんだけど。。。
いつか素直になれたらいいなぁ。
ずっと前から気にかけてくれているのは気づいていたし親近感を感じてた。
いつからか好きな人に好きだと言われるのって奇跡なんだと思ってたけど
彼の気持ちを胸が痛いほど思い知ったあの時、号泣するくらい嬉しかった。
些細なことでけんかみたいになったり言葉をぶつけてしまったり…
でもそれを包むくらいの大きな心で受け止めてくれてた。
あれからこの先のこととかずっと考えてるけど答えなんか出なくてもいい。
ひとりで出せるわけがない。誰にもわかってもらえないかもしれないけど
ここには確かに想いはあるし。何があってもこの絆は誰にも消せやしないし
どんな形になろうと私は大丈夫だなと思えた。
これから先どうなっても誰かを好きでいることは女を磨く糧にできるし
今自分にできることをやっていればそれぞれがちゃんと成長できる。
きっとちゃんと誰かが見守ってくれていると思うから心強くなれる…という結論、笑。

もうこんな思いあぐねて結局はシンプルにいけばいいのかなと思うのだけど
まぼに恋愛相談してみたらきっとスパっと解決してくれそうだなぁ笑。

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アメリカのサザエさん。
カーニッツおばあちゃんは厳しい母ではあるけど
物凄く言ってることは心配してるからこその言葉で
本当はあったかい人なんだろうなというのが最初の印象でした。
まぁ後々鉄の母なりの育て方に驚くことになったけどね笑。
ルイのことを心配している場面で家族だなぁってぐっときたり。
実は大ピンチなのに鉄の母に育てられたこと(バトル?)を誇りにして
自分はタフだと信じきってる男。ルイおじさん。
母への尊敬が所々に現れてて本当に素敵でした。
それぞれが不器用ではあるけれど
家族のあたたかい空気を感じられる舞台だったなと思いました。
「たいした女だよ」とか「おふくろ」とか呼んでるのが役ではなくまぼを思い起こさせて、おばあちゃんてどんな人なんだろうって思ったりもした。おじさんの声のトーンとか言い回しもまぼのおじさんもあんな感じだったのかなとふと思ってた。例のあの曲も聴きたくなったもん。あとたまに永ちゃんがよぎったりもしてwやっぱりあの人は彼にとって大事な存在だったんだなぁと実感しました。

登場シーンのすっと現れた時の立ち姿が決まってて惚れ惚れ笑
立ち居振る舞い方がおじさんの性格、迫力を感じさせてぐっと集中して見入ってた。
いろいろ脱ぎだしてもぜんぜん違和感なくてwほんといろいろ見慣れすぎだよねw
あと暗転したときのエプロンをすっと取るシーンが何気に好き。。スマートできゅんときたw
例のカーニッツ家ジャンプは…これは!とwww初めて観た時どぎも抜かれました笑
大阪の時から少し時間経ってるからたぶんもう良くなってるはずだよね←
<個人的メモ>
・リーがよぎる甥っ子ジェイとルイのシーン。
・目が潤んでいたのは…
・ルイと猫
・ベラが言う「弟」→「兄」
・靴下が肌色と灰色で柄が違う?
・大阪での数字にものすごくきゅんとした^^
・博多終演後帰り際にエディさんに遭遇して驚いた…
・キャナルシティ劇場が最前だった為か目の前にいる感覚というよりも本当に次元を超えてて映画を観ているみたいだった。全力の演技にぐっと物語に引き込まれていたからなのか割と控えめな反応の客席で後半の場面の空気がさらにひきたって心を揺さぶられてた。逆に森ノ宮ではみんな前半からどっかんどっかん笑っていて客席の反応がこんなにも違うのかと驚いてたし、でも空気も和やかな感じだったのでとてもリラックスして観ることができました。
やっぱり舞台は生ものなんですね。
どっちの日も素敵だったけどやはり博多の感動とあの涙は格別だったな…

あとは神奈川公演を残すのみかぁ。
始まってしまえば日が経つのは早いですね。
ルイおじさん、がんばって!
素敵な時間になりますように。。。



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先日、福岡と大阪公演の最終日に舞台を観にいってきました。
少し落ち着いたので舞台を観た感想を書こうと思います。

*念の為まだ地方公演がありますのでネタバレにならない程度に書こうとは思いますが、これから観劇予定の方は舞台を楽しめるように観劇後に読むのをオススメします。。。

ではでは感想は続きから

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年末の音楽番組の季節になってきましたね。
11月27日の「ベストアーティスト2013」観ました!!
兄さん達はライブ前の裏にいる間も面白くて和んでたw
まさか桝さん巻き込むと思わなくて笑
最高だったなwwまぼがオネェメイクさんに見えた笑^^

TOKIOが演奏してくれたのは
デビュー曲のLOVEYOUONLY、AMBITIOUS JAPAN!そしてリリック
94年、2003年、2013年と歩んできた時間を感じられる3曲を演奏してくれて
本当に嬉しかった。
リリックをやるってわかったときの会場の盛り上がりも
ものすごく胸に響くものがあって感慨深かったな。

長瀬くんの声がものすごく自然体で本当に素敵でした。
ちゃんと音楽に込めた想いって人の心に届いていくんだなって。
リリックのまぼのドラムを叩いている姿をみて想いに胸が熱くなりました。
泣きそうになるくらい震えたもん。
こういうまぼの姿を見てどんどん惹かれていったんだよなぁって思いながら。
ほんとうにドラム叩くまぼが好きすぎてつらい笑
子供のときから私の守りたいものは変わってないのだと思う。
いつまでもTOKIOを見ていたい。
記念すべき20周年ライブが素敵なものになっていくのを確信して
その時間を楽しみにしていこうと思った。

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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