何度でも。

スタパに出たシゲさんへのメッセージや質問の意図するところは、ファンのみんなも、もちろんメンバー自身も気づいていてわかっていることなんだけど、それすらも答えられない状況。リーダーだって大人の返答して、かわすしかなかったんだよなぁ…全てわかっていて(笑)アルバムだって新曲だって、ライブだって。黙って待ってあげるのもファンの役目だと思うんですよね。前は何かと言ってた自分が言うことじゃないかもしれませんが…じゃないと、実際、待ちきれないですよ年単位で(笑)メンバーがそれぞれで、充電して、またやりたくなった時に何倍にも増してやってくれればいいなと思います。義務のように音楽をやるのは違うと思う。彼らの場合は特に、ひとりひとりの活動がバンドに繋がってきてるから。今までも、そしてこれからも(*´∀｀*)
ピンク色の封筒来ました！！何か来るの速いよねいつもより(笑)。最近はソロ特集が続いてますが、今回は山さんと涼次特集。写真いっぱいでインタビューも長めにしてくれて嬉しいかも。５人があまり集まれないことを逆手に取って、不定期に多めに出してくれるのは臨機応変てことで、もういいかなと。まぁたまには勢揃いした会報が読みたい気持ちはやまやまですが(笑)
涼次の写真は同じの何枚も載せなくても他にもあったろうに…ねぇあと、地域によってはインタビューのミスタイプがあったみたいですが、確認した所無かったんですょね。ＦＣさんが途中で気付いたのか…地方版だけ別便なのか…全部直して発送してくれたら良かったのに…
私は公式ブック含め仕事人関係の雑誌をほとんどスルーしてるので、涼次特集はとっても嬉しかったです。彼のインタビューにも、作品に対する並々ならぬ思いが、切々と語られていて、聞けて良かったなと改めて思いました。珍しく彼がオンエアチェックするのって、映画のようにフィルム撮りだからだと思ってました。必殺のシーンは、ある回から針をしまうタイミングまで、音楽に合わせようとしてるまぼに気付いて＆まさかの塗れ場シーンに「本気なんだ…この人…」と思いました。毎回チェックして動きの美しさや艶っぽさを確認、追求してたんですね。そしてある回から潤む瞳でも命の重さを受け止めようとする気持ちが出てて、必殺シーンは本当に彼の意気込みが伝わってきて震えるくらい感動してしまう。
２クールで長丁場になっても、周りの役者さんやスタッフさんから刺激を受けながら勉強して、そして京都撮影を楽しんでいるのが、わかって安心できました(*´∀｀*)