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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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久しぶりの更新。。。
いろいろまぁ、お疲れ様ですね!

ドラマ同窓生の感想を毎回書こうと思ってたんだけど、や~めた!!
なんかもうやることなすこと自分の過去と重なる部分が多くて(不倫してたとかじゃなくねw)遼介が結局以前好きだった人にそっくりだなぁという結論だけ自分の中に残ってしまったので。まぁ自分の好きなタイプが一環して変わってないんだと。胸が痛いのでw
あ、でも納得の結末であったし、登場人物に対する愛がつまった脚色であったので物凄く楽しむことができました。名前にはもう囚われないことにするわ笑
なんで勝手に自分がこんなに傷つかなきゃいけないんだろうとか、いつかこの先旦那と呼べる人があらわれた時にあんな風に熱もさめきって冷たくされるんだろうかとかその逆もあるのかもしれないなとか。。。自分にとって結婚てなんなの?とか…いろんな事を考えさせられました。答えなんか簡単に出やしないけど。
そして松岡さんの望む40代、50代をちゃんと観て生きていきたいと思いました。先へ先へと急ぐ彼のことだから30代後半にしか出来ないことが今あるんだから大切にしてほしいなと勝手に思いつつ…言わなくてもちゃんといろんな人と飲んだりしながら日々楽しんでるんだろうなぁと。

忘れられないのが…
サマソニ大阪で観た空と一瞬だけ見えたあの幸せそうな笑顔と言葉。
周りの人たちと全力で楽しむことができて本当に嬉しかった。
しげるコールが出来たことと茂MCで笑ったのはいい思い出になりました。
心配してたシゲさんのマラソンもかっこいい男気を見せつけられて…
言葉にならないラストスパートだったし。。
そんな2014年の暑い夏がいつの間にか過ぎ去って
もう季節は秋ですね。

23日の松山ライブ、同郷の相方と共にフェリーで参戦します!!
一階のかなり前の一桁列席が再び当たるとは…今回私のくじ運どうかしてる?w
今回は30・31番でたぶんシンバル被らない席のはずだから笑
思いっきりまぼの演奏をTOKIOの音楽を体中であびて楽しみたいです。

そしてお願いだからライブの日に台風来ないでください!!
無事にまぼに会わせてください!!
今年二度目のお願い…

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2014年8月10日
広島上野学園ホールで開催されたTOKIOライブに参戦してきました。
いやぁーほんと数日前まで参戦できるかひやひやしてましたが笑。
台風の暴風域までライブに参戦したいのねーって思うくらい
予報じゃ連日最悪のコース辿るって言ってて…唖然。。
今回ばかりはどうしようもないのかな…とか、月曜の朝から二人とも
仕事入ってるし帰れなかったら大変なことになるよなぁと思って半ば諦めてたんだけど…
兄さんたちの方が全然諦めてなかったね!!!
こんな大嵐の中、新幹線で五時間半もかけて来てくれて本当に嬉しかった。
ずっとずっと逢いたかったし待望の一日をちゃんと叶えてくれてありがとう。

だからそんな想いがあふれてきたのと一曲目があまりにも
今のTOKIOにぴったりだなぁと思えて自然と涙がこぼれていました。
こんなにも素敵な曲だったんだなぁと思い知らされて。
この曲が前よりも好きになりました。
あと有名なあの曲をあの順番に持ってくるのとか、
テンション上がるスイッチ押された感じでとにかく大盛り上がり!
一方どバラードを斬新なロックアレンジにしてたのが物凄く意外だった!
しんみりさせねぇぞって言われてる感じも笑。
あの曲にずっと頼っていたくないというか、
これからも責めていくっていう姿勢が見えた気がして粋だなぁと思いました。
とにかくセトリがアルバム縛りのために豪華連発すぎて、
私がライブに行けてなかった頃の曲までやってくれて。。
生で聴けなかったはずの曲とか聴けると、映像の中だけじゃなくて本当に兄さん達が歩んできた道なんだなぁと思って物凄く歴史というか、時間の流れを感じました。
私がいたのが1階3列目のシゲさんかぶりつき席というとんでもない場所で…
本当に気持ちよくいい汗をかかせていただきました。
音楽に合わせて身体を思う存分動かせるなんて最高だ!!
あとあと数日間筋肉痛になったけどね…それもまた嬉しかった。
シゲさんがギター弾いている指の動きを直接見れる距離。。。なんて贅沢なんだろう。
間近でエロギタリスト全開の演奏を披露してくれて惚れ惚れw
そしてベイベが目の前まで来てガン見しながら歌ってくれるなんて…夢のようだったな。。。
あと実はまぼオタあるあるの例のシンバル被り席を初めて経験しまして…
席が席だからなるかもなぁーとは思ってたけど、
ほんとに全然顔がすっぽりシンバルになってて新鮮な眺めで面白かった笑
これでまぼオタレベルがひとつ上がりましたw
演奏中の表情は見えないけどドラムのキメの部分ひとつひとつのスティックさばきが見えたし音も全身で感じられて、まぼのドラムの音が好きなのは変わらないなぁと思いました。
MCでセットから降りてきた時にいつも上手側なのってそういう理由だったのか…
MCの時間は目の前あたりにリーダーとまぼがいる状態で…なんという幸せか。。。
しかもまぼ絡みの話が多めで、ありがたかったなぁ。。。
あんな近くにいるのにほんとに素の自分で穏やかにリラックスしていられるのが嬉しかった。
そのせいか結構思いっきり笑ってあんぐり口あけて間抜けな顔をまぼにさらしてたかもしれんと思い恥ずかしくもなったけど笑。いろいろ好きな気持ちが一周してやっと素直な自分に戻れたんだなぁと実感して、こんな感じで自然体でいればいいやんと思えるようになりました。
そしてトーキョーライブで見たかった身体を見せていただいて…ありがとうございます笑
見惚れるほどの綺麗に鍛え上げたからだにうっとりしてました。。。
あの状態まで鍛えるのにどれだけまぼが頑張って日々努力してたかと思うと、、、
ほんとにもう自分のこの二の腕のぷよぷよが申し訳なくてたまらなかったなぁ苦笑。
こんな不器用すぎる自分だけど兄さん達の事をこれからも見届けさせてくれたら幸せだなと思います。









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新章のはじまり。
オープニングが斬新だった。新しい章が始まるのを感じさせる。。。
いつにもまして役者さんの時代劇特有の空気感や、
監督さんはじめベテランスタッフさんの揺るぎのない技術と、
京都の景色に魅了されていました。
本当に素敵なチーム一丸となって作品が作られていくのだなと再確認して、
ファンとして誇りだなぁと思いました。

とにかくおつうちゃんが素朴で可愛かった!
村のシーンで井戸を見るとどうしても島を連想してしまい笑
雪合戦してると北海道?とか思ったりしてw
涼次さんが江戸の喧騒から離れて村にいて少しは癒されている姿を見てると
裏家業から手を引いてもいいのになぁと思ってしまう。。。
お寺の和尚さんに見抜かれていることがわかる場面が好きでした。
和やかな空気から一瞬垣間見える背負う闇の部分が繊細に描かれていて。
涼次さんはもしかしたら変わりたいのかもしれないし、
でも変われないとも思ってるのだろうな…とも。
疫病神と言われたら胸が痛いしでも否定できない。
おつうちゃんが涼次の家に訪ねてきたときも、
一番安全なところにあずけてたし
もう女を不幸にしたくないからそばに置かない。
家の中に入らずに門のところに野の花を一輪、そっと置くシーンが印象に残ってる。
涼次のそばに行かない優しさとそれでも助けられなかった悲しさがあらわれてて。
だれかその背中にしょってるもの少しでも軽くしてあげられる人が
涼次のそばにあらわれないかなぁと思いました。

ちんちくりんの笑。一休さんみたいな隆生はこれからどういう生き方をしていくのか。
これから少しでも救いがあってほしいなと思ってしまった。
おつうちゃんが願っていたことが少しは伝わっていてほしいなと。




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私はあなたのこころが好き。

ってことで、20周年記念ライブツアー始まりましたね!
8月1日埼玉川口リリアホールにて開幕。
初日からなぜか遠くにいるのに緊張感とドキドキが笑
私がはじめに参戦する広島ライブまであともう少し。。。
無事チケットが届きました…
1階3列目なんて(しかもまぼの年齢あたりの番号で…)
馴染みのライブ会場で今までで一番前の列になるなんて
なんというかもう嬉しかった。
純粋にTOKIOの音楽を浴びて楽しんで
暴れたいなと思います^^

バングルペンライトは吹っ飛ぶらしいのでフライングバングルww
マスキングテープで補強すれば大丈夫かな…
あと振り回せるタオルは持参と。。。メモ
初日ペンラが売り切れたらしいので
グッズ売り場は並ぶの前提で会場入りは早めに。
台風の影響で天候が気になるところだけど、
どうか荒れませんように!!

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まぼのラジオANNG生放送。野球中継で途中からではあったけど
仕事終わりに間に合ってオンタイムで聴けて嬉しかった。
もう企画がTNCやトーキョーライブを思い起こさせる感じで
すごく楽しく聴かせてもらいました。
たぶん、思うにメールとかの文面のやり取りだけよりも
ちゃんと言葉で表現して伝えることを大事にしてる人なんだなと
思ったしリスナーとも声で会話をしたいんだろうなと思いました。
普段ライブとかだと掻き消されてとどかない声でさえ音として受け止めて
どんな人なんだろうって向き合う姿勢が垣間見えて、
人脈がすごいとか顔が広いとかっていうのは
そういうひとつひとつの出会いを大切に出来るひとだからなんだなと実感しました。
あとたぶんファンであるリスナーさんが
まぼに旦那さんの事を相談してたのが素敵だなぁと思えた。

自分の中に今まさにもやもやしてる部分があって。
好きでファンでいることと自分の婚期っていう大問題が笑。
たぶんこういうファンでいることを小さい頃から続けている人は誰しもぶつかるんだろうなとは思うんだけど、小学生の時、一目ぼれから始まった10歳の子供だったから好き=こんな人と結婚できたらいいなーと当然のように思ってたし徐々にいろんな恋愛して現実を知っていって世界の見え方が変わってきて。自然と恋人というよりお兄ちゃんのようにまぼに親近感を持って慕っていた自分がいて。
このままこんな感じでファンでいるけど普通に恋愛して結婚するんだろうなーと漠然と思い描き、TOKIOが10周年を迎えた頃、高1の時にはあと10年経ったら26かぁ…どんな自分になってるかなぁと思ってて。兄さんらはアラサーでどんどんおじさんになっちゃうんだから後悔しないように早くライブに行きたい!と思ってた。それから舞台やライブに行くようになってそんな風にただライブで一緒に楽しく過ごしていきたいと思ってたんだけど、何かが自分の中で変わったのはやっぱり震災だったのかな。あとサウナ事件と灰カナ。どうしようもなく痛感した。どれだけ自分が彼らに支えられて生きてきたかを。一番大切なものは何か、一番失いたくないものが何か。。。たぶんあれで恋愛スイッチ入っちゃったのかもしれない。

ここ半月、婚カツというものに初めて向き合うことになって、
改めてTOKIOをとるか彼氏をとるか天秤にかけて
どっちを選択するか迫られている気分に勝手になってしまい…
ここで恋愛に踏み切ったら今年のライブ行けなくなるかもしれない…とか
彼氏さんに理解得られないともしかしたらもう生でまぼのドラマー姿を観ることや
舞台へも行けなくなっちゃうんじゃないかとか延々と頭の中悶々と悩んでる状態でした笑。
体調不良にもなるよねそりゃ笑。
まさかTOKIOへの愛情と自分の結婚恋愛を比べてしまう日が来るとは…笑
今思えば先のことを考えすぎてるだけで既婚者のファンのお姉さん方はたくさんいるし徐々に旦那さんに理解を得て今も応援出来てるんだろうなとは思うんだけど、その時は本当にパニックになってしまって…自分が結婚に向き合えるほどまだ大人になりきれてないということも実感したし、今でしか出来ないことがあるのかもしれないと思った。少しずつ料理をしてみるとか自分を変えて成長していければ良いかなと思ってる。
たぶんいつかは自分もだれかと恋愛して相手とぶつかりながらもお互いのことを理解しながら想いあって結婚するんだろうし、それと同時にますますTOKIOの音楽のこれからが楽しみな世界になっていくだろうからやっぱりずっとずっと愛を持って背中を押し続けるのかもしれない。



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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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