あいのかたち。

観た映画５作品の感想を
『ジャージの二人』
やっと見れた(笑)ゆるいわぁ…父と息子の何かこう…が聞けて良かった。やっぱり梅雨の寒い時に見ちゃダメだよね。真夏のジリジリしながら涼しげに観れたらもっと楽しめたかな(笑)あのガッツポーズは何度観ても笑える(*´∀｀*)
『憑神』
原作は浅田次郎。おかんが観たかった映画。強烈な神たちにこんな話なの？とびっくり(笑)まさかそんな展開にもってかれる後半。ラストの神と屋台のオヤジが好きです
『タイヨウのうた』
前からずっと観たかった。ほっとかず観て良かった。私にとって雨音薫はやっぱりYUIちゃんなんだよなぁ。公開が３年前なんだけど、今よりちょっとぷっくりなYUIちゃんが可愛いそしてあどけない素朴さが彼女らしさになってて素敵でした。男子にキュンキュンする気持ちに一緒になれました。予告だけではわからないものがたくさん詰まってて、大満足でした。Good-bye-daysの歌詞の意味がやっとつかめて嬉しい。聞けば聞くほど心に染みる。
『容疑者Ｘの献身』
堤さんの渾身の演技に胸が震えました。深い深い愛に涙。裏切りさえも愛して、幸せを願っての行動に、愛の形を感じました。最後の最後に振り向いてくれるんだけど、切ない。大ヒットした理由がわかる気がした。もしもまだ観てない方はぜひ観てください！！今一押しです（＊＾－＾＊）
『親孝行プレイ１』
監督マギー。要潤＆安田顕＆斎藤巧(敬称略)の化学反応(笑)シットコムって良いね面白く無いはずがない！！(*´∀｀*)最近、何も考えずぼーっと観られて笑えるものを求める傾向があるのよね。ぴったり(笑)

官僚の夏①話

ごめん…やっぱ気になるわ、ふわふわ(笑)
たぶん、周りの官僚の七三が多い中、庭野らしさを出そうとした結果だよね。すごく似合ってる時と似合ってない時のギャップはなんなのだろう不思議でしょうがない笑(*´∀｀*)
風越さんと鮎川さんと庭野さんの熱さに日本人としての誇りを取り戻そうとする男たちの原動力にドキドキでした。
克実さんは台詞言うとき本当に輝いてるよネニカッと笑う彼に癒される
雅人さんはふわふわ気になりつつも(笑)彼の目力健在で、クライマーズハイを思いおこさせるくらいかっこよかった。あれくらい意志を強く持ちたいし言葉で主張できるようになりたいなぁ(笑)
通産省シーンは熱いけど家庭シーンは和む家族で観ているので、両親の電気製品の解説をはさみ聞きながら、へぇーっと思ってました。現代の生活と見比べると結構、意外と発見があって面白い！！私も昭和生まれといっても６２年なのでドラマに出てくる道具を見たことが無いんですよね。ある意味、時代劇といっていた佐藤さんの言葉の意味を実感しました。両親の貴重な話も聞けて一石二鳥のお得感＆台詞に集中したいというわがまま(*´∀｀*)あけぼの自動車＝ハゲタカらしさもちらり。最初の始まり方といい若干、ドラマ自体の年齢対象が親世代辺りなのかなと思ったけれど、素直に楽しめました。初回２０分延長を感じさせないくらいに内容に引き込まれたので、次回が楽しみです

Sign.伝えたかった想い。

最近、気づいた方も多いかと思いますが、ＰＣ＆携帯ブログのテンプレートを変えてリニューアルしてみました。前より読みやすくなったかな。でも相変わらず長々と書いてる日記なので、記事全体面積が大きくなりました。梅雨の鬱々とした気分や仕事のうっぷんを晴らすべく、さわやかで涼しげなテンプレートに変えました。あとカフェが個人的に大好きなので、素敵に入り浸れる大人になりたいのと、少しでもカフェにいる時のように、このブログで一人でも気晴らしができたら、癒しの空間になれたらいいなと思っていたらこうなりました。まぁ、自分がつまづいた時、何も見えなくて困るとき、ここに来て、日々をぶつけてすっきりできているし、カウンターが思いのほか回っていたりすると、一つ一つのそのつながりが嬉しくてちょっと勇気をもらえたりするんですよね。
だから、自分にとってもここはカフェなのです。ちらっとでも来てくれる方達に感謝～（＊＾－＾＊）

ク・ヒ・オ！！！
公式サイトに予告出てるってねさっそく観ました。
「ぷぁいろっとでぇす」「フッフッフッフ！」で合ってる？
…の台詞最高！！片言って、ましゃとさんのかたことって可愛いよ（＊＾－＾＊）
しかも出た例の腕立て伏せ。かっこいいけど掛け声が笑。やっぱりコメディーなんでは。私的には大歓迎なので、ものすごく楽しみにしております。

刑事一代は公式サイトのインタビューと撮影した時の映像が必見です。…まさか、柴ちゃんがあの老けメイクで表れるとか夢にも思っていなかった笑。ありがとうメイクさん！そしてあのさわやかボイスにキュンとしました

あとはなかなか書けない、書けそうも無い。仕事人について。
もう、あの予告編を観て心が折れそうでした。。。もう絶句しちゃって笑。来週が最終章で、その次が最終回みたいですね。たぶん章にしてるってことは、最終回に続くんだろうけど、きわどい所で持ち越して欲しくないなぁ。さぁて、経師屋の涼次は、最終回まで生き残れるのでしょうか！！やはりあのシーンだけが頭を離れない。何度彼の役で死に顔を見てきたとしても、やっぱり毎回つらいもので。そう思うと、時代劇＝終わりが結構つらい。という公式がなりたってしまうことになっちゃうので、何とか生きてほしいなと。でもしんじゃうんだったら、涼次らしい最後を見せてほしいなと思います。

風に舞い上がるビニールシート…観ていて泣きました。困った。悲しくて。エドに会いたいです。ああいう愛され方って羨ましい。ラストのサインが切なすぎて、ちゃんとわかってあげたかったと私も思った。

つばさ…翔太が複雑骨折という展開。分かり合いたい気持ちと心配かけたくなくて言わない気持ち。観ていて、私も高校時代のことを思わずにはいられませんでした。当時好きな人がサッカー部で仲良くなってから、交通事故にあっちゃって３か月会えず離れ離れになって、どうしてメールくれないんだとか、どうしてお見舞いすら行けないんだとか、ずっと思っていて。でも彼のつらい気持ちを考えればわかるはずなのに、会えない寂しさが優先しちゃって、本当の彼の気持ちをわかってあげられてなかったなって思いました。今なら痛いほどわかる。わかるからこそ、会いに行けないのかなとも思った。

映画感想。

自分の試験に向かうパワーをもらうためにＴＳＵＴＡＹＡでレンタルしまくった５作品。
この前から借りたかった映画のレンタルＤＶＤ…
『アフタースクール』『グーグーでも猫である』『魍魎のハコ』『山のあなた徳市の恋』『百万円と苦虫女』の感想を書きますネ。一応軽くネタバレにならない程度にはしてありますが、やっぱり気になる人は見ないでね！！

それでもＯＫな方は続きからどうぞ（＊＾－＾＊）

コナンの映画。

神様の言うとおり。
…いやぁ、信じてませんけども。。。こんなタイトルの漫画に以前はまってました。
ところで音楽のホールには、ふっと「頑張りや」と背中をぽんと押してくれる神様と、「奈落におちたらええがな」みたいな神様がいるんですよ…たぶん笑。（シゲさんみたいな微笑みで）本番は日頃の行いにかなり左右されるってことなんですよね。
テーマがテーマだったんで気になってた昨年のコナン映画「フルスコア」を見てたら、音楽の神様のくだりに妙に、ほぉー！と納得した。音楽は神と会話するようなもんなんだと。それはありますよね。絶対音感についてとプロのしたたかさを、ちゃんと描いてると思う。オルガンのシだけ外れてて不協和音に感じる気持ちもわかる。そのまま気づかないでほっとく気持ち悪さが笑。調律士さんも永遠ではないというオチに職人の儚さが。
そしてツッコミどころ満載でした！！ベートーベンみたいな髪型の音楽家なんて、いや音楽教授なんて五万といるんですよ！！電話の信号を声で出せるの！笑。コナンくんの音痴度も前よりかはましになったよね…あれでもうまくなりました笑。
今日から公開される映画はどうやら黒ずくめ関係らしいので、内容が結構動くのかな…気になる（＊＾－＾＊）