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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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映画SPの撮影は来週から再開されるそうで、楽しみです。
総務課さんがツイッターで随時、ネタバレにならない程度に、映画撮影の状況報告してくれるので、私も時々覗いて楽しんでいます。今度もメインキャスト勢揃いのはず…だよね!!途中、ヤマト撮影で抜けていたらしい尾形さんも復活するはず。やっぱり気になって仕方ありません…あの二人の行方が(*´∀`*)
先日、お店でドラマ版SPのDVDボックスが20%オフで売られているのを発見…しかも初回限定版で、ゲットすべきなのか、かなり迷ってしまう。古本市場にも一つあったんだけど悩む苦笑。いつでもパソコンで観れるけれど、やっぱり大きな画面で観たいもん…笑。いつも思うけれど何故あんなに高いのだろうボックス笑。いや、市場通りの値段なのは分かるんだけどね…。いつもはレンタルで観てすますけれど、自分の中のヒット次第で、映画版SPのDVDは即決で買っちゃうんだろうなぁ…笑(*´∀`*)
話は変わって『ピュア』が3月にDVD化されるんですねドラマを映像としてずっと残せるのはファンにとってありがたいですね。私は先日観てはまってたし、もっと綺麗でスムーズに観れたら良いのにと思ってたので、嬉しいかぎりです
今のドラマには無い何かが、あの頃のドラマにはあるんですよね…。もっとベタな恋愛ものを望むわけじゃ無いけれど、現実的になりすぎてるというか、ほっとするドラマもあっても良いと思う。前はレンタル店にはビデオばかり並んでいたけれど、今じゃDVDだけだもんなぁ…。スペースも限られてギュウギュウで溢れそうだけど、出来れば置いてほしい作品です。グッドラックも恋に落ちたらも、そしてピュアも、一度観てはいるけれど、綺麗な映像でまた観たいデス

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『フライ・ダディ・フライ』を久々に観ました。
SPコンビ岡田くんと堤さんが出てる映画だし金城一紀さんの原作を読んだから再び観たくなって。今度の孤高のメスでも監督している成嶋出監督作品なんですよね。着アリの後だから、2番目に観た堤さんの出てる映画作品かな。やっぱり改めて観ても良かったです。体当たりで一生懸命走ってる姿にぐっとくる。最初は普通のサラリーマンだから、超ヘロヘロになっちゃってバテバテなのもなんだか可笑しくって思わず笑っちゃうんだよね。クールでかっこいいけれど、情けな~い男像も彼にかかると何か憎めなくて笑。パクスンシンとのシーンが良かったなぁ。何気ない会話に信頼しあってるのが現れてて、てへって笑うのが可愛くて笑。あの木の上での夕日が綺麗で、心を打ち明けるシーンに対決シーンも空が晴れ渡っていて凄く清清しい気持ちになりました。良いなぁ、あんな夏休み。監督は奇跡を起こす人と、堤さんが言っていたのを実感、納得。あの天気が自然現象だったら凄い…映画の神様を呼び込んでるなぁ。好きなシーンは、対決前夜に緊張して寝れず遥のビデオを物憂げに観てるはじめちゃんに奥さんが後ろからハグするシーン。もう何かキュンときてしまった笑。奥さん綺麗で素敵すぎる!!まどろんで全てをゆだねられる関係って素敵だなぁと思った。テーマが親子、夫婦、家族だから、どの世代であってもすっと入っていける映画です。
後で知ったけれど05年は映画4本とドラマやってたらしく、一番忙しかった年なんですよねー。どんなスケジュールだったのか予想もつかないけれど、凄すぎるなぁ…。しかもそれでも役の顔がまったくダブらない彼の深い理解と生き様に惚れてしまいました。あの当時は、理想の父親像を求めていたし、私にとって彼はお父さんであり、お兄ちゃんであり、好きな人であり、尊敬する上司であり、子供の心を忘れていない大人なんだよなぁー。トークを聞けば聞くほど親しみやすい人柄が出てて話してみたいなぁと思ってしまう。ふんわりした笑顔に思わず和んで、安心感を覚える。最近すごく何だか申し訳ないくらい近いものを感じています。性格とか物腰とか。。。(*^-^*)

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『神は、乗り越えられる試練しか与えない』
ドラマ仁~JIN~最終話の感想を。
現代の未来と、江戸に生きる野風の行く末を案じ、苦悩する南方。一度は手術しない決断をしたが…住み慣れた街での孤独。緒方先生の墓に向かい悩みを吐露する。影で聞いていた龍馬も気持ちを受け止め、動く。
先週も思ったけれど、あんな高い崖から落ちて、良く二人とも無事だったなぁ~と(笑)南方と龍馬は丈夫だ!!タイムスリップせずに引き上げられたのだとしたら、最初の頃と確実に現代は変化していたんですよね。 龍馬は南方のために背中を押す。豪快な性格や生き方は歴史が変わろうとも変わらず、今を一歩一歩踏み締める姿に勇気づけられました。間違いなく、龍馬は格好いい!!野風は、病の不安と南方の言葉に揺れる。隣とした生き様に憧れます。
吉原から一歩、出て、裸足になって「ちぃと空がたこうなりんした」のシーン。
あんなに晴れ渡った青空を見上げて、今まで背負ってきた全てを下ろした野風の表情に心が震えました。そして粉雪の舞う中、野風の旅立ち。
そして、南方を支える想い一心で行動していく咲に涙。
「今まで、ありがとうございました」とか「ここは神聖な場所ですよ」などの言葉に、私もかけがえのない日々を思い出しながら、彼女に想いを重ねて観ていました。一番、側で医者としての南方を理解しているからこそ、鬼になろうとしている彼に本気で抗議できる、それなのに言い過ぎた自分を反省してる咲。未来との写真が消えて心が弱くなってる南方が咲に「側にいてくれませんか」と言った時、ぐっと来た。あと何度も何度も「良かったんですかね」と聞く姿に…あんな風に言われたかったなぁ~なんて(笑)
南方にとって咲は何も言わなくても側にいてくれる存在だったんだよね。ついつい手術中に呼んでしまう南方と、呼ばれた気がして駆けつける咲の姿に、そんな事を思いました。
エンディングに生まれ変わった未来の姿があって違う形で救うことが出来て良かったなぁと思いつつ…妖しい物体の正体はまさか(笑)未来は南方に自由になって医者として歩き出してほしいと願っていたのかもしれない。ふんわりした結末にびっくりしたけれど、観ていてポロポロと涙が出てきて浄化されてるドラマって、最近あまり無いので、観れて良かったです(*´∀`*)

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最近レンタルした映画の感想を
『パコと魔法の絵本』
國村隼さんのオカマが気になって借りました(笑)阿部サダオのハイテンションキャラがこの作品でも炸裂!!キャラがみんな濃い人ばかりなので、不思議な世界にどっぷり入れるし、面白い!実写とアニメCGが半々なんだけど、違和感なく楽しめる。パコに癒される事間違い無し。ツボだったのが、ドクター@上川隆也さん(笑)ピーターパンとか、シンデレラとか、彼はお茶目だ!…なのに眼鏡外したら真面目な顔なんてずるい、ずるすぎる(笑)そしてご結婚おめでとうございます相手を支えようと思っての決断は素敵だなぁと思います。お幸せに(*´∀`*) あと、看護士@土屋アンナちゃんと元有名子役@妻夫木くんのロッカーのシーンが泣けました。不覚にもアンナちゃんに共感してしまった。テレビの中であっても、本気でその人を好きになって心配してしまう気持ちとかファン心理だよね。最後の最後はやられたー!な気分になるお話です。すべては絵本の中だったような気もするなぁ。
『フィッシュストーリー』
とにかくスカッとさせてくれる映画です。伊坂幸太郎の世界観丸出しです(笑)やっぱり中村義洋監督は凄い!最近、雅人さん関連で監督の作品を観ることが多いんだけど、どの作品でも原作のカラーを大事にしつつ映画として面白くなる。好きだ!やっぱり、あのコンビ(笑)時代が繋がる瞬間に全て解明される心地良さが最高です。逆麟のバンドシーンが何気に好きだったりする。確実に売れないと解っていても、自分たちの音楽を心底、信じているメンバーが好き。どの時代であっても現実の重さとのギャップが素敵。この曲がいつか世界を救うんだ!と。今やってることって確実に未来に影響をおよぼしているんだなと実感する。正義の味方の存在を肯定させてくれる。キーマン大森南朋さんのキャラクターに救われます(*´∀`*)
『ホノカアボーイ』
ホノカアの風が吹いている映画。とっても景色が綺麗な作品です。私は家のインテリアに惹かれ、街の穏やかさに癒されました。あんな場所に住んでみたいと思うくらい。移住の歴史と人々のゆったり感が、共存してる。自分の将来やりたいことが見つからない、どうしたらいいかわからない草食系男の子と、料理をご馳走してくれるビーさんのお話。日本人のせかせかしすぎな世界について行けなかった人達もいるのかもしれない。日本人観光客が、何かとブログ、ブログと騒ぐのが滑稽で仕方なかったなー。周りの空気も何にも楽しめてないじゃん(笑)現地の人から見たらそんな感じに映っているのかも。 本当に別の世界の楽園のようでした。とにかくビーさんが可愛いくて数々の料理は観ているだけで、幸せな気分になるね。

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ドラマ「恋におちたら~僕の成功の秘密~」の4巻と5巻を観ました。前回は1巻を借りて、気になって、すっ飛ばしました笑。やっぱり高柳さんと七海さんのシーンは素敵すぎて言葉にできないくらい。あんな夫婦になれたらいいなと本当に思う。後半になるにつれて島男の顔が豹変して鬼みたいで、怖かった苦笑。家族の前では穏やかな表情のはずなのに、言葉だったり内面が真っ黒になってて、何十億のお金を扱うと、感覚がおかしくなって何かに憑かれるようになるんだろうなーと思った。そんな島男の買収劇に圧巻。社長交代のシーンが印象的で。何とか買収されないよう動き回っていた高柳社長が「ロイドか…」と天を仰ぐのが、切ない。何もかも金で買ってきた男が全てを金で失った瞬間。そしてやってきた島男に余裕で対応する。その時点ですでにロイドの操り人形だってことを見抜いていたんですよねー。自分の大切に育ててきた会社を奪ったロイドを恨んでも、島男のことは恨んでなかった。なんて器の大きな人なんだ!一緒に戦ってきた社員に「そこ、あけてくれないかな」「…じゃな」と去っていく。かっこよすぎる…!!なんだかんだ言って、金の亡者だったのかもしれないけれど、社員を大切にしてる社長だったんですよね…高柳さんも島男も。あの濃ゆすぎる(失礼笑)ロイドの社長の態度があまりにも、社員に対してひどすぎて…。人が居なければ会社はやっていけないのに、株だけでなりたってると思ってる社長なんて…ほんとについていきたくない。それを我慢して、押し込めて働いてる社員が凄いと思った。島男は変わってしまってもアイランドの精神を受け継いだ宮さんと谷原さんに感動でした。あの二人でため息つきながら喫煙所にいるシーンが何気に好きです笑。あのコンビのシーンは和むんだよなぁ。最後の方は島男も鬼から眼が覚めてよかった~!!あの顔はほんとに怖い苦笑。あの香織が届けた原点のロボットと高柳の言葉が、ロイドに裏切られて、社長を辞任してからも周りを恨み、卑屈になってた島男を元の姿に呼び戻した。よく考えたら、第1話と考え方が高柳と島男で逆転しちゃったんですよね。高柳と島男はお互い学び、影響を受けて変わっていった結果こうなった。最初から引き合う同士だったんだなぁ。唯一七海が嫉妬するのが島男だと言うのが、真逆なようで似ている男二人が信頼しあえるビジネスパートナーになれる証なんだなと思う。長くなったので続く!!笑

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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