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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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もう12月も中旬。すっかりクリスマスシーズンですね。
寒いけど風邪ひかないように気をつけて仕事しよう。
時間経ってしまったけど、舞台ロストインヨンカーズが無事閉幕。
スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした!
素敵な時間と笑顔をありがとうございました^^

しばらく経って思うのは、やはり母にこの舞台を見せたかったなと。
観劇一緒にどう?って誘えば良かったね。
まぁいつものように断られてしまうでしょうが…笑
長丁場の舞台で毎日毎日いろんな発見があって
生って刺激そのものだよなぁって思いました。
ジェイルの逆の立場になってみて、そのとき彼がどんな事を思っていたのか
あの瞬間、自分自身が体感してはじめてその時の気持ちがわかって嬉しかった。

この舞台を観終わった今だから思う自分の恋愛観。
お互い似ていると思う部分も違うなと思う部分も理解したくて、
もっともっと分かり合いたくて思わず求めてしまうんだなと。
不思議と離れていても寂しくないのは、
自分のことをわかってくれようとしていると思えたから。
自分のことを愛してくれる人を全力で愛せるようになりたい。
ベラみたいに。ただただやっぱり私も不器用だなぁと思った。
なんであんな大事なときにといつも思うのだけど、
恋愛モードのときはツンデレになってしまうらしい…
きっと彼は笑顔を待ってくれているのだとわかっているんだけど。。。
いつか素直になれたらいいなぁ。
ずっと前から気にかけてくれているのは気づいていたし親近感を感じてた。
いつからか好きな人に好きだと言われるのって奇跡なんだと思ってたけど
彼の気持ちを胸が痛いほど思い知ったあの時、号泣するくらい嬉しかった。
些細なことでけんかみたいになったり言葉をぶつけてしまったり…
でもそれを包むくらいの大きな心で受け止めてくれてた。
あれからこの先のこととかずっと考えてるけど答えなんか出なくてもいい。
ひとりで出せるわけがない。誰にもわかってもらえないかもしれないけど
ここには確かに想いはあるし。何があってもこの絆は誰にも消せやしないし
どんな形になろうと私は大丈夫だなと思えた。
これから先どうなっても誰かを好きでいることは女を磨く糧にできるし
今自分にできることをやっていればそれぞれがちゃんと成長できる。
きっとちゃんと誰かが見守ってくれていると思うから心強くなれる…という結論、笑。

もうこんな思いあぐねて結局はシンプルにいけばいいのかなと思うのだけど
まぼに恋愛相談してみたらきっとスパっと解決してくれそうだなぁ笑。

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先日14日にキャナルシティ劇場で観劇してきました。
今はただ言葉にうまくまとめられないので
落ち着いたら感想を書こうと思います。

本当に観にいって良かった!!
笑いと涙でこころがあたたまりました^^

ではではスタッフキャストの皆様
宮城多賀城公演へいってらっしゃーいw

あ、カーテンコールの最後の最後にちらっと兄さんが
見えたような気がしたのは気のせいか、な笑


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10月25日に舞台TRUE WEST
広島さくらぴあ公演を観て来ました‼
9年越しの念願が叶ってとても嬉しかった(*´▽`*)
席が遠かったからなのか髪型や風貌も手伝ってか
リー役の内野さんの顔がまぼに観えるという奇跡が起きてしまいました笑。
まぁ声だけは低めの明らかに内野さんなんだけどねw
動きとか顔の表情とか物腰とかめちゃくちゃハッとなった(*゚Д゚*)笑。

あの頃、何度も見てた舞台雑誌の公演写真が脳内をよぎっていたのだろうと思う(´ω`)
ステージ上の部屋にはキッチンと植物とタイプライター。
音楽は無く虫の鳴き声がするだけ…そして暗転…明かりがつくと登場人物が音もなく現れていた。

物語を知りたくて観たんだけど、簡単に言ってしまえば兄弟喧嘩しまくる話。
なんだけど、同じ血をわけた兄弟だからこそ、相手に対する劣等感を持ち憧れもする。
オヤジに願わずも似てる兄とオヤジに振り回されてきた弟。
お互いが抱いていた想いをぶつけあってやっと理解しあい仲良く映画のシナリオ作りをする、時もある笑。
不条理劇とは聞いてたからむづかしいのは承知の上で観てたんだけど、
家族に抱く想いは誰もが共通するものがあってふたりの兄弟の気持ちをずっと考えながら観てたかな。

あのリーはまぼが20代で様々な事で葛藤してたであろう
あの時だからこそ出来た役のような気もする。パワーとか反発力とかw

上半身裸の姿の色気ではあの時のまぼには誰も敵わないなぁと思った。
リーの台詞である言葉だけ自分の胸に物凄く響いて思わず涙が出てしまったシーンがある。
確かはからずも似てしまった父親への想いがわかる台詞だったのかな…
もう細かくは忘れちゃったけど…これを27のまぼがやったのかと思ったらたまらなくなった。
このリー役になぜあの当時のまぼがやることになったのか分かった気がする。
実は意外とコメディー的な要素もあったりするし。
それだけでも観て良かったなと思った(´∀`)
後々フォロワーさんに当時、まぼが兄弟のどっちがやりたいかと聞かれて
リー役を選んだっていう話をラジオか雑誌でしてたよ〜という話を伺って驚いてた。
それで大野くんとの共演も決まったんだと。あと、弟役も観てみたいという声もちらほら。
それだとまた全然違った役どころで面白いかもねと。
当時TW観てた人とTwitterで語り合えて嬉しかったですw
たぶんここはオリジナルと違うんだろーなーとか
演出家さん寄りなんだろうなって所が観てて思ったし、
まぼならここは違う魅せ方をするだろうなと直感で思ったから。


今回この舞台を観て多分、細かい部分は何となくだけど伝えたい想いはちゃんと感じ取れたはず…
まさか気になってた例のあそこの大事件で終わると思わなかったけどねw
ますますあの二人の再演を願わずにはいられなくなりました笑。

今回こんな観方してて本当に申し訳なかったのですが苦笑
まぁカーテンコールで出てきた内野さんが物凄く笑顔だったのが嬉しかったし印象的でした。
地方公演来てくださってありがとうございました(´ω`)

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こんばんは(´ω`)
お仕事お疲れ様!!

先日私ごとですが10月3日に26歳になりました。

ついに私のLevelも26だ!笑

アラサーでもばっちこいじゃ☆

あんまり家でもケーキ食べるだけでパーティとかしなくなってたから、
Twitterのフォロワーさんなどたくさんの方に
祝ってもらえるなんて思ってもみなくて正直驚きましたw

シンプルにおめでとうという言葉がとても嬉しかったです。
ありがと(´∀`)

Levelもひとつ上がったし
人としてまだまだ未熟な自分と向き合いながら成長していけたらいいな。

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雨が降ってるから少し肌寒い。
今日から9月ですね。
少しづつ過ごしやすい季節になって来ていて嬉しい。
秋生まれだから、やっぱりこの季節が一番しっくりくる。
まぼが出演する舞台、ロストインヨンカーズの稽古も始まるみたいですね。
地方公演もある長丁場の舞台だから、大変な事もたくさんあるとは思うけど、
人との出逢いを大事にしてこの三谷さん演出舞台を楽しみながら頑張ってほしいなぁと思います。
まぼなら大丈夫そうな気がする笑。

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
36
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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