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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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『儚く煌めき』
OPは、いつもの感じだろうと安心しきって待ってたら、いきなりお菊姉さんから始まって録画するのに焦った(笑)
今回は前回から続いてるのもあって最初から捕まる&拷問シーン。観てるこっちまで痛みを感じる壮絶なシーンでしたね。ドアップで彼の痛い姿を観るのは、正直すっごい辛かったo(_ _*)o何気に涼次は体張ってましたね!!大変だったんだろうなぁ…と思いました そして如月ちゃんも。。でも二人がだんだんボロボロになっていく姿に、涼次の儚くもかっこ良さや、如月ちゃんの美しさを感じて、目が離せなかった。
ふたりの交わす言葉が印象的で、はなれない。
涼次「守るものも失うものもねぇんだ」…ひとりで仲間の為に何があっても口を割ろうとしない彼。
如月「いつも守ってくれるのに、私がこんなになるまで言わないって事は、本当に大事なことなんだよ。だから絶対言っちゃダメだよ!!」に、彼女の素直さと、ふたりの関係性にぐっと来ました!! 視力も失ってしまう涼次に涙…最後の仕事姿に、しびれました(*´∀`*)
渾身の一撃に泣きそうでした。
如月ちゃんがかけより
「お兄ちゃん!」
「嫁入り前の娘が、こんなにボロボロになっちまって…」
「お兄ちゃん、見えるの?」
「…わかるんだよ」
この場面に思わず感動
その後抱きついて「いててててっ!いててててっ!」には思わずほっとして笑ってました(笑)
彼らしくて和みました笑(*´∀`*)

最後も如月ちゃんに運ばれながら、涼次がリズムを刻んでて、楽しそうだなぁ…と癒されましたいったい何処へ向かうのだろう…伊賀かな?多少気になるんだけど(笑)ラストがラストだっただけに改めてまぼの瞳は綺麗なんだなと再確認。そして役そのもの含めて包容力があるんだなぁと思いました(*´∀`*)

仕事人組。まぼ。京都での2クール撮影お疲れ様でした好きな時代劇でとても充実してて楽しかったんだろうなと。撮影開けてちょっとはゆっくり出来てると良いなぁ。

ひとまず、涼次に
バイバイ
ありがとう

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『最終章』
予告でドキドキして心配してたのに…もう、この人は(笑)
レンに、ぶちゅっ!!て(笑)
いつものキスして逃げるなんて…ファンでも思わないよ慣れてる私でもびっくりしたけど、聖くんファンは尚更、びびっただろうなぁ…もしかして引いた??(笑)アドリブだったのかな…んなわけ無いか(笑) 緊張して観てたのに、そんなことしてくれるものだから一気に緩んだ(笑)大笑いしちゃいましたにこにこで可愛かった~(*´∀`*)

お菊姉さんと涼次のシーンが印象的で好き。
「涼さん…」
いつも経師屋と呼ぶ姉さんの一言に反応した彼の表情に泣きそうになる…この台詞に第何話の彼女を思い出したり。
涼次自身やっぱり無茶なことだとわかっているのに、一人で突っ込んで行くのは、彼らしいし、かっこ良かった。扇子を挿され、何かを想う顔が、小次郎に見えたり、刀を久々に背負った姿が何故か懐かしかったり、いろんな表情が現れたシーンでした。やっぱり観ながら、切なかったなぁ。ぶんぶん刀を振り回すのが妙に涼次らしくて、目を離せない。生きてやる!とか死にたくねぇ!という彼の気持ちがひしひしと伝わる殺陣に感動でした。
そしてまたまた衝撃の予告。最終回まで、まだ生きてる生きてる良かったぁ…とほっとした(笑)でも捕まってる姿が衝撃的で、絶句。石川五右衛門のようだなぁとか、体に書かれた呪詞が最遊記のキャラみたいだなと思った(´∀`)

あんな表情もするんだよね。
もっともっと涼次のいろんな顔を見ていたい!!
最終回も見逃せないです

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『闇の縁』
人形オープニングからまさかの如月ちゃんが仕事人メンバーと一緒に出てて、驚きました!!(゜□゜)レンの時は、登場する日からだったのに…仕事人になってないのに何故彼女が出てたのかなと疑問に思ったり…もしかしたらやっぱり彼女も仕事人になるの??と思いながら観てました。
涼次は絶対、彼女を関わらせないように必死にそらしてたけれど、とうとう三番筋の祠に来ることに。頼む側として闇を背負うことになっちゃったんだよね…彼女はいつも明るくて、ついつい忘れてしまうけれど、玉櫛姉さんとも会えず死に別れてるんだよね。おみつ姉をしたう如月ちゃんの姿が切なかった。そして2度の姉との死別に涙。。。 今回は光と闇に生き別れた姉妹の末を描く。最初の印象と真逆になっていって、いい意味で展開に裏切られた感じでした。表と裏が違っててっていうのはよくあるけど、女が豹変するとまた凄い…(笑)
<今回のポイント
涼次がレンを見かけて笑『ゎ、なんか変なの来た!!』 (*^-^*)
おみつと如月がお互いの別れた姉妹の話をしてるシーンが好き。初めて、玉櫛姉さんについて話してる如月ちゃん。 寺で姉妹は再開したけれど、とにかく酷い、ひど過ぎるお鈴。真っ黒でしたね。
『私の身代わりなんてならなきゃ良かったね』 なんという昼ドラ的な捨て台詞!!

涼次が如月ちゃんに(この回で一番切なくて悲しくて好きなシーン)
『殺すつもりか…地獄に堕ちるぞ。…どうしても恨みはらしてえか。…お前、前に…仕事人の話してたな。…三番筋の、祠に頼めば良いらしい…金さえ払えば、人を殺す薄汚ねえ野郎だ。…如月、自分の手を、汚すんじゃねえぞ』
最後の「自分の手を汚すんじゃねえぞ」がぐさりときました。なんだか何度観ても泣きそうなくらい良いシーンだと思った。
祠の裏で如月ちゃんの頼みを聞く涼次。
悪友だから、いなくなっちゃ困るぜとも言えなくもない小五郎の一言
『てめぇ、何で三番筋のこと、あのガキに教えたんだ…。しくじんじゃねえぞ!!』
涼次の少し、潤んだ目が印象に残ってる。彼の涙が守りたかったもの、彼女を関わらせたくなかった思いを物語ってると思う。

水も滴る良い仕立て屋(笑)今回は所々でレンをはさむよね(*´∀`*)
レンのテーマは最初ロックな気が。正面から裏仕事をしてしまう余裕があるね。
涼次の相手は番頭で意外だったなぁ。
涼次の『こんな正義の味方はいねえよ』に一番、ぐっと来ました。
着物の血の汚れが姉の思いを繋げていく。
小五郎のしびれる一言
『血の汚れはよぉ、なかなか落ちねえんだよ…身内討ちなら、尚更だ』
着道楽なレン、気を抜きすぎな表情。着重ねすぎて、重そう(笑)派手だね!!
そして、ちっちゃなお墓に合掌する如月ちゃんの傍らで静かに待つ涼次をみて、いろいろ思うところがありました。 静かな彼も、やっぱり好きなんだ。

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『後戻り出来ぬ』
お春とお志津。さへえ殿@翔さんと義母の不倫関係(笑)見守る涼次…少し笑ってたよね(*´∀`*)ふたつのお守り…小五郎の過去話が妙に悲しかった。
涼次…実は小五郎と悪友なくせに、かなわない相手だということを知ってる。いつ裏仕事相手になってもおかしくはないと覚悟をしつつも念のため調べてまわる。
屋根の上でも酒盛り…しかも女付き(笑)赤い布を敷いてたから、てっきり一瞬、舞妓さんの輪の中で飲んでるんだと思った。想像って(笑)タイミング良くすべって落ちそうになる。
あと少し前の、涼次が小五郎に手を潰されそうになる話の時、利き手の右手だと思ってたけれど、あれ左手だったんですね!!やっぱ私の勘違いかぁ…失礼しました(笑)今回の裏仕事の集まりシーン、左手を回してる時があるんですよね…ちゃんとOA観てますね彼は…凄い(笑)
レンは、小五郎の怖さも仕事人の重さもわからない分、勝手に動き回れてるし、度胸や大胆さが、さらに増して魅してると思う。
長屋で仕立てを教える…チビレンが可愛い(笑)何気にシリーズ化してるよね…この子(´∀`)
仕立て屋と涼次の関わり方って見所なんですよね。からくり屋とのキャラのギャップが新鮮に観れるし、涼次も決して前のように助けないけど、忠告はするという、変わりようが面白いと思う。

お春に真実が伝わって良かった。お志津が愛した人に裏切られたのではなくて…でもお春さえ護りきれず、小五郎が抱きしめたシーンが切なかった。

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『蜘蛛の糸』
土蜘蛛と隠し金、ごみ屋敷、始末人あやめ。主水の昔馴染みとの話。
涼次とお菊姉さんとのシーンに少しだけ違和感(笑)
火事でみんな動けてしまうのが何ともユーモラスで、しかも夢だと笑う姿が面白い。火事場の馬鹿力ですよね
主水「人にはよ、いくつかしょいきれないものがあるんだよ」
主水とあやめとのシーンにぐっと来ました。
主水「仕事人と用心棒や人助けは真逆なんだ」…やっぱりレンが危なっかしくて見ていられないんだと思う。
今回は一部BGMがガラリと変えてある、音楽が歴代っぽい…凄い明るかったり。はぐれデカ純情派ぽいなと思ったり。やっぱ渋さがかっこいいですよね
涼次の仕事シーン…相手を見定めながら屋根の上を静かに歩き、飛びこんで一発で刺す(笑)今回は無言での仕事が美しいです。同じ武器で違う見せ方が出来るのは凄いと思う。だからマンネリしないんですよね…。しかも毎回レントゲンに日にちが書いてあるんですよね…細かい(笑)飛び移るとき、どうやって撮ってんだと思うくらい、躍動感あふれる映像で魅せられました。何気に松岡さん対決だなぁと思った(´∀`)
何度見ても小五郎をはじめ仕事人の殺陣に惚れ惚れする。
エンドロールで、涼次が、ばあちゃんもお姉ちゃんも両隣にいて肩を抱く(笑)優しいんだね涼次も(*´∀`*)

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
36
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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