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TOKIO好きのふわり徒然日記。かけがえのない足跡と共に刻む未来を。
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最近、最後の大物2枚目独身俳優の
堤さんが結婚されたという事だけでもびっくりしてたのに…
まさか雅人さんまで結婚されるとは(°д°)
そしてお相手は大好きな女優さんの菅野美穂さんw

ご結婚おめでとうございます(*´ω`*)

映画の大奥がきっかけだったのかな。
出逢いはどこにあるかわからないものですね。
いやぁほんとに笑
菅ちゃんと雅人さん、お幸せにw

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『いいとも』
きみまろさんに紹介されての再びテレフォン。前回のジャージの二人の時のオンエアをオンタイムで観れなかったけれど、今回は途中から観れました。最近、最初見逃すの多いなぁ…(笑) 仙台での美味しい三角油揚げの話…終始和やかでリラックスモードの雅人さんは観ていて安心するなぁ。タモさんとの会話に天然ボケる彼が可愛いですね(笑)100Qは、何気に下水管に入ったことありますか?に5人も押しててびっくり…本当に?疑いたくなっちゃいますねお友達はゴスペラーズの皆さんでした。坂井さんと堺さんが電話で話しててダブルさかいさんで面白かった翌日のテレフォンでも結構、堺さんの大学時代の話が聞けて嬉しかったデス(*´∀`*)
『おしゃれイズム』
何かもう…美味しすぎるだろコレは(笑)スキーでスタッフに止められず突っ込んで消えてった「怪我は無かったが、心は傷ついた」話とか、ほとんど初めて聞く話で思いっきり笑わせてもらいました。雅人さんの話のオチの付け方が独特で好きですね。あのオーラを消し去ったオフ写真、彼の至福のひととき…眼鏡姿は意外に好きだ(笑)酔っ払って読書して眼鏡壊したのかな…前ドキュメント観た時のと変わってたような気がするね。選ぶ基準が丈夫さって(笑)そして酔った勢いとはいえ監督に知ったかぶりしてたことが発覚しすっごく恥ずかしがる(笑)そして瞬時に反省して落ち込む…落差が素直だなぁ(笑)記憶が無くなるくらい酒飲みなのがほんと意外で。若干、彼は弱いイメージなんだけどなぁ。最近、気づいたら、知らない間に家にちゃんと帰ってるのが多くなってきたと。まぼみたいに、路上で寝てないからまだ大丈夫(笑)
何気に多かった恋愛新党話…雅人さんのセーラームーンの決めポーズのは大爆笑!!あれだけアニメを観ていた私もポーズをぱっと思い出せない…苦笑。そういえば南極料理人撮影時は西村家のテレビでセーラームーンのアニメやってたねー笑。映画まだ観てないのでどうなってるのか気になってます(*^-^*)
藤木さんと雅人さんの二人での癒されようロケ。みるみるうちにツタンカーメン状態にさせられる雅人さんまさにそれだけで衝撃的な画なのに、不意打ちで、物凄いリアクションする彼が可笑しくて…あんな顔観たことない!!(笑)mstは隠れSだったのか!!笑(((゜д゜;)))藤木さんに「側にいてくれてありがとうございます」とか「絶対15分ぐらいだったって」とか半ば壊れて「えへへとか、ツボ満載でした(笑)そして、砂風呂上がりの水も滴る彼は乙女のような、真っ白お肌になっててキュンキュンでした(*´∀`*)か、可愛いすぎる…そして砂風呂感想は「なんか、どっと疲れた気が…」どんだけ素直なんですかあなたは

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映画が好きで、ついこの間、アニメの「魍魎のハコ」を全話観て、まんまとはまっていた私には、青い文学アニメシリーズの「走れメロス」の中の戯曲作家の高田さんを見た瞬間、関口君…だ!!と思った(笑)声優さん同じ方なんですね。作家目線で語りという設定もだぶってるので、最初音楽も画のテイストも同じで、元々好きだから、おぉ!と反応してしまった(笑)あの明治大正レトロな空気に惹かれてしまうんだろうねぇ…。
キャラデザがテニプリの方で、どうなるのかなぁと思ったけれど違和感なくて安心して観れたので良かった。走れメロスは演劇シーンなので、雅人さんのメロスも声張ってて演劇モードだなぁ。雅人さんボイスも悪くはないけど、キャラに対して、もちょっと高めの声のイメージがあるかもしれない。。。王様ボイスが中尾さんて豪華すぎる!!∑( ̄口 ̄)
高田と城島パートは役者と劇作家の友情話。城島さんのキャラデザがキラキラ王子様系で笑った。劇によって新選組や宝塚な衣装。高田と城島の不思議な絡みはまぁ、置いといて…なぜその名前を付けたんだろうね(*´∀`*)どうもシゲさんの顔が浮かんで仕方なかった(笑)
冒頭の「待つ方が辛いのか、待たせる方が辛いのか」…太宰治が、そういうキッカケがあって、走れメロスを書いたとは。深い一言だと思いました。後編観よう。

やっぱり、走れメロス…好きになりました。高田と城島パートで泣きそうになりました。この青い文学シリーズで一番好きかもしれない。前半は高田はセリヌンティウスで、城島がメロスで描かれてるのに、後半は高田がメロスで、城島がセリヌンティウスだったんですね。お互いが信じて疑わなかった友情。本当に間に合ってよかった…!!メロスの結末を知った城島のあの涙に、二人が重なって、ぐっときました。あの時計もずっと大切にしていて、城島は高田を裏切った訳じゃなかったんですよね。最後に分り合えたことに救われたような気がしました。演劇パートのメロスかっこよかった!!友を信じ続ける心に打たれるものがあるよね。太宰治も、相手を信じ裏切られ信じられなくなったのかもしれない。待つ側でも待たせる側でもあったのかも。今回は本当に観れて良かったです(*^-^*)

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この作品は唯一、原作を読んだことがあったので、アニメを観ていていろんな意味で度肝を抜かれました笑。私の中で想像のKは、くりくり坊主の青年だったんですよねー。なのにあんな濃い巨人だなんて…笑。所々に原作の台詞が絶妙に入っていて、引き寄せられる。前編の夏は先生の視点で描かれている。ご飯もぐもぐな顔が可笑しかった笑。先生はまさに雅人さん寄りなキャラデザなのに違和感なく。全体的にキャラクターの声の感情が無かったのは、冬とのギャップなのか、本当に冷ややかな関係だった為か。後編の冬の方が原作に近かったかなと思う。奥様の台詞もあったなぁ…と思い出せた。それにしてもお嬢さんはどーしたのー!笑。あんな接客的なキャラだったかな?たぶんお嬢さんは原作でそんなに出てこないので、アニメの作者の想像がかなり入ってると思う。本だったら、Kと先生と奥様で成り立っちゃうものが、アニメでは、そうもいかないもんね。。。デフォルメが良い方向に行けばよかったのにねー。たまに流れる爽やかなBGMに驚いた。原作でも先生の章から始まり、Kの章があるので、夏と冬で視点を変えて観れたのは素直に面白かったと思う。次は走れメロス!!(*^-^*)

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青い文学アニメシリーズ『桜の森の満開の下』の前編の感想を。
とにかく満開の桜の花びらが散りいく画が美しい…映像に惚れるってこういうこと。シゲマルのごついガタイの割りに高めの雅人さんボイスに最初は、浮いとるーっ!とびっくりしたけれど、男気ある台詞に、だんだんアニキらしくなってきて慣れてきました。うん、ダイジョウブ、大丈夫笑。なぜかしゃべるいのししが可愛い…ごめんねって逃がす女の子に、サンキュッて…おっさんか!!笑。姫に惚れてしっかり尻に敷かれるシゲマル…。あれは操ってるのかな?それとも助言してるだけなのか…。
シゲマルの「桜、怖ぇー!」に笑。
ipodで音楽を聞きながらピンクの風船ガム膨らませてるシゲマル笑。現代デフォルメがイケてる…銀さんかと思った笑。人間失格とは、まったく逆の明るめのアニメが楽しめてる。
ギャグと狂気のバランスが面白くて好き。
アニメの展開もミュージカルというか舞台みたいな演出が間に挟まるのが新鮮。やっぱりこれは舞台に映える作品なんだなと思いました。後編が楽しみ!

後編は都に出てきた二人。前半から、ギャグでとばすとばす笑。なんだかギャグ多めだなぁ…と思っていたら、後半が、どっぷりシリアスだったからなのね…苦笑。最後のシゲ丸は姫が鬼なんだと思っているけれど、姫は普通のだだっこで笑、シゲ丸が鬼に取り付かれて、姫は好きな人にただ殺されてしまうっていう見方も出来ちゃうんですよね。文学作品だから文字であいまいなラストは文字そのもので表して見ている人の感性にまかせちゃったんですね笑。でも絵的には綺麗だったし、アニメで文学の余韻を残しているので、個人的には好きでした。やっぱりこれは舞台で観たい笑。

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プロフィール
HN:
真琉
年齢:
36
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/10/03
職業:
音楽講師+某書店員
趣味:
音楽・ドラマ・映画鑑賞
自己紹介:
EP鍵盤弾き&少々ドラマー。
TOKIO兄さん、まぼ茂好き。
役者さんが好きで、堤真一さんと堺雅人さんの出演作品を良く観る傾向有り笑。
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